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例の「低放射線は体によいシリーズ」以来からだと思うんだけど、
自分の中にひとつ根付いたものがある、
「この世に毒でないものがあるだろうか、
どんなものでも、取り過ぎれば毒になる、」
(スイスの医学者、パラケルスス、)
「大容量と小容量では、正反対の生理効果がある、」
量 と言うものについて、
これまでのコンセプトが変わってきた、
今日のランチは、
ラーメン(大量もやし入り)だったが、
スープはほとんど飲まなかった、 (いろいろ入っているだろうし)以前なら、もったいないで、
ほとんど飲んでいたのだが、
また、ジムのプールでは、
km単位の泳ぎはしなくなった、以前なら、料金回収(?)を計って、
せっかく来たのだからと、1-2km泳いでいたのだが、
こうして見てくると、おそらく、これは、
お金の分野でも同じなのだろうと思う、お金は少しでいいのではないか、
以前なら、(こー言う発想はできなくて、)
あればいいに決まってんだろう!!だったが、
このようにして、ライフスタイル全般に、
これが根付いていくと、しめたものなのだが、微量は多量に勝る、
The Art of Being 2024年07月10日 コメント(1)
いのちはいただきもの天命で生れ天命で還る 2023年09月26日