シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2013年09月30日
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カテゴリ: 神秘体験空間
 前回は、松果体と脳下垂体の機能のまとめから、昇華(アセッション)がおぼろげに理解できる話を抜粋紹介した。

 人間は、物質的な食物だけでなく、精神(霊)的な食物も必要とすることが、松果体の機能から明らかになる。

 キリストの「人はパンのみに生きるにあらず。神の言葉により生きる。」のことである。

 神の言葉を物質化(実現)するのが、松果体である。

 そこで、前回の連想の続きからはじめる。

 古代ヘブライ語の「エヘイエ アシェル エヘイエ」という神の言葉は、なんでも三種の神器のヤタの鏡に書かれているという。

 そこで、「ヤタ」とは、日本語では、「長さの基準で計れない巨大なもの」という意味を持つらしいが、古代ヘブライ語では、「ヤタ」は、「ヤダー」だという。「ヤダー」=「知れ」、「偲べ」、「親しめ」の意味をもつという。そこで、「ヤタの鏡」の古代ヘブライ語での解説を以下に抜粋紹介する。

 ☆  ☆  ☆

http://www.sun-inet.or.jp/usr/hiro7733/public_html/word/word.html

八咫の鏡はユダの鏡?

二つの意味

 八咫(やだ)の鏡の「やだ」という語は、ヘブライ語の「ヤダー」であるに違いなく、それには二つの意味がある。一つは、

 「ヤダー」=「知れ」、「偲べ」、「親しめ」の意味を含む語であり、鏡に込められている意味は、「この鏡を見る事、われを見るごとくにせよ」というものだ。

 もう一つは、

 「ヤダー」=「感謝・感恩」、「頌栄賛美(しょうえいさんび)」という意味を持つ語句である。こちらの語句は、ユダヤ国名の「ヤウーダ」の語源で、日本全国の地名や神社名に残る「八幡」(ヤワダ)となっている。

 八咫の鏡の正体は、丸い金の筒に納められた長方形の金属らしい。それは、天孫族がユダヤ地方から持ってきたものに違いない。

八咫の鏡は二つある?

 (松果体と下垂体の2つ?)

 日本神話によれば、八咫の鏡は「天照大神が天の岩戸に隠れた時に作られた」・・・とされている。

 (「天照大神が天の岩戸に隠れた時に作られた」とは、霊魂が肉体に宿ったということで、「八咫の鏡」とは、松果体と下垂体のことだろう。つまり意識が、2つに分かれたこと。)

 この時神々が相談して、岩戸の前で祭りを行い、鏡作部=かがみつくりべの祖先、天糖戸=あまのあらとという者に鏡を作らせた。

 別の日本神話では、天糖戸は「天抜土」=あまのぬかどとなっており、鏡を作ったのはその児の石凝戸辺=いしごりとべだ。それ以外にもあるが省略。

 三種の神器は様々な形で神話に出てくるが、特に八咫の鏡が重んじられる。

 天照大神がその嫡子「天忍穂耳尊」=あめのおしほみみのみことに宝鏡「八咫の鏡」を授けた。

 この時こう述べている。

 「我が児(こ)、この宝鏡を見るときには、まさに吾をみるがごとくすべし、宝鏡と共に床を同じくして殿(おおとの)をひとつにして、それを斎(いわいの)鏡とすべし」

 (神の光をイメージすべし、ということか? 神とは、人間の貴方自身のことだ。)

 それで、天皇家において八咫の鏡は身を守るための呪物として尊重された。

 『古語拾遺』=こごしゅういによれば、天皇は八咫の鏡を宮殿の中に祀っていたが、崇神天皇が鏡を笠縫邑=かさぬいむらに移して、そこで天照大神を祀るために新たに鏡を作らせたという。

 すると、天照大神の祭祀は笠縫邑から移転しながら伊勢に落ち着いたため、八咫の鏡が伊勢神宮の御神体とされるようになったと受け取れる。

 しかし、崇神天皇(4世紀前半)の存在は疑う人もいるため、「崇神天皇発注説」を信じるのは難しい。

 結論としては、元々宮中と伊勢の鏡とは別物であり、コピー説は後の時代に加えられたと考えられるのだ。

 『資料 天皇家歴史大事典 新人物往来社:p182~3』

御神体としての鏡

 このようなわけで、日本の神社に数多い「御神体の鏡」には「八咫の鏡」という元祖があった。また、その鏡には深い意味があった。鏡についてまとめてみよう。

1. 「八咫」(やだ)という名前そのものが、ユダヤ国名の「ヤウーダ」を意味する。
   つまり、「ユダヤ人」は元々「ヤウーダ人」である。


 (「ヤウーダ」は感謝、つまり悦び、だから、ユダヤ人は感謝、喜びの人。)

2. 鏡に込められている意味は、「天照大神の写し」である。
   「われを見るごとくにせよ」・・・とある。


 (「自分が思った通りに、なる。」感謝、悦びを思えば、感謝、悦びに取り巻かれる。)

3. ヘブライ語で「ヤダー」は「知れ」、「偲べ」、「親しめ」の意味がある。

 (「偲べ」に近いのが、ワビサビの、「侘びる、寂びる。」である。先祖を思いやることからきている。自分とは反対の境遇の人を思いやるということ。)

4. 「感謝・感恩」、「頌栄賛美」(しょうえいさんび)という意味もある。

 (先祖、神々に「感謝・感恩」することから、レムリア人を彷彿とさせる。)

5. 「ヤウーダ」は、日本全国の地名や神社名に残る「八幡」(ヤワダ)となった。

 (ヤウダは、テトラグラマトンの「YHWH」も意味する。レムリア人の神ヤハウエである。ちなみに、JAPANは、「ヤハン」からきていて、つまり、「八幡」である。日本は外国から、古代ヘブライ語での「ヤハウエ」と呼ばれていることになる。古代ヘブライ語では、本当のユダヤは日本になる。)

6. 「天照大神」は、「イエス」だと推測できるので、シンボルは「太陽」である。

 (神々は太陽霊ということ。)

7. すると「鏡」は『太陽』・・・つまり、『光の源』を象徴している。

 (鏡は、太陽光を映すもので、松果体のこと。)

8. そのイエスは、「魔物(悪魔)は光を嫌って光に来ない」と述べている。

 (物質のことを古来、鬼といったが、鬼は、闇だから、光を浴びると、消える。)

9. それで、鏡は「魔除け」となるのだ。古代日本人は、それを理解していた。

 (鬼は無秩序な象徴の「加減を知らない」という無知のことだから、秩序の象徴でバランスを与えられると、知を得て、生気を取り戻す。)

10. 古代の出土品である「鋳造された鏡」は、「魔除け」の意味を持つはずだ。

 (残念ながら、物質のものは模造品にすぎない。)

11. 容易に割れてしまう「ガラスの鏡」は「魔除け」にならない。

 (ホンモノは、眼にみえない霊的な意識なので、滅し、壊れることはない。)

 日本の神社の御神体が「鏡」であるというのは、確かに道理にかなっている。そしてそれは、「太陽からの光」を受けて輝くため、聖書のキリスト・イエスの「写しとしての象徴」となっているはずだ。

 「天照大神」が「イエス」であるなら、彼は王権を備えた「ユダ族の獅子」である。故に、その子孫としての天皇に「ユダヤ王朝」(ヤウーダ)の爵位(しゃくい)が備わっていることは疑えない。

 (ホンモノの天皇は霊能者であるはずだ。つまり、ホンモノの天皇はエロヒムであり、ヤハウエであり、アラーであり、イエス=キリストであり、人間ではない存在。人間から地位を与えられるはずがなく、人間からはその地位さえもわからない。あるときは乞食であり、あるときは王である。つまり、全人類に宿っている精神のこと。)

 しかし、「鏡」だけでは「世界」を納得させられない。

 ユダヤ王朝を受け継ぐ「絶対的権威」は、あの「失われたアーク」つまり、神からモーセが受け取った「石盤」を収めた契約の箱・・・「ヤーエの御輿」が出現したその時に与えられる。

 (「石盤」とは、モラルのこと。「石」とは、古代ヘブライ語では、救いのことで、人間の体験の記憶のことで、感情のこと。喜怒哀楽のこと。「契約の箱」とは、ノアの箱舟で、肉体のこと。)

 その中には、十戒を刻んだ石盤、芽を吹いたアロンの杖、マナを入れた壺が入っている。

 (「アロンの杖」は、人間の脊柱で、「マナの壺」は、恐らく頭蓋骨のことで、マナは、自我のことだろう。)

 ヤオヨロズは間違いなく、それを保管しているはずだ。そしてその出現は近い。

 それはいったい、いつだろうか?

 ☆  ☆  ☆

 三種の神器が明らかになるのは、松果体と下垂体が融合したときで、肉体から霊魂が離れたときである。つまり、この世を去ったときで、いわゆる死後の世界にいくこと。死後の世界に行ったときに全てが明らかになる。我々は目隠しをされながら、どこまで理解できるか自分で自分を試している。筋肉をつけるのに、重いものをもつのと同じ。

 勿論、太陽との関係で、地球にも四季があるように、地球も生命体だから、地球が物質環境を捨てるときもあるから、オカルトでは、地球は、次に木星になるそうで、ガス状の星となるそうだ。だから、だんだんと物質は崩壊に向かう。

 人類は環境破壊という物質崩壊を急速に進めているので、唯物論に染まる人にとっては、自分の首を自分で絞めていることになる。自分の頭を自分で叩いている姿をみれば誰でも滑稽にみえるだろうが、現代人は平気でそれを行なっている。





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Last updated  2013年09月30日 13時09分38秒
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