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千葉県中小企業レス… アセットアシストコンサルタントさん

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2012.02.10
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カテゴリ: 経営
決算書、確定申告書と事業計画書を持って銀行にいった。
昨年は一棟売却、売却益で他所有物件の繰上返済をした。
退職金は新規物件の頭金に充当。
よい印象を持ってもらえるように決算書には過去5期分の経営分析とカラーのグラフを添付。損益分疑点報告もおまけに付けた。全部の返済中ローンの金利から残存期間の表も参考に印刷。
決算報告書の内容は昨年より向上していると自負、気合いを入れて銀行の扉を開けた。

気になる点は余剰キャッシュが少なくなってしまったのが難点だ。
新規事業の立上げにはテナントの改修工事と初期設備投資が必要だからだ。
通常の事業用融資は自己資金が初期開業予算の3割以上ないと通常通らないという。
現在の自己資金は25%程度でちょっと足りない。担当者も少し首をかしげていた。

決算書をいろいろ調べていただき、場合によってはアパートローンの借換にて調達の検討が
できる可能性があると、後から参加の支店長が私のローン残高表を見て助言してくれた。
これぞ天の一声、内心余計な資料を用意していて良かったと思った。ありがたい。

それは他銀行から6年前に借りたRCマンション1棟の返済が進んだ事。その担保余力を元に
現状の金利2.75%を0.5%以上低くし、借換を当銀行と交わし、
その分を融資上乗せをして、余剰分を事業用資金に充てるという物。

うまくいけば金利の低減だけでなく、その余剰で事業資金が手元に残るという、棚ボタ案だ。

銀行は貸し渋りや貸しはがしだけが商売でない。金を貸してその金利で利益を上げている。
きちんと経営していれば銀行もお金を貸したがる。
改めて借りれる見通し案を示してくれた支店長と担当者に深くお礼を申し上げた。
ちなみにここは地方の小さな信用金庫。訪問する度に支店長まで出てきてくれて相談に乗ってくれる。

元のローン契約銀行は大手銀だ。その担当者は経験が浅く、融資の相談もままならない。もちろん支店長は雲の上のクラウドだ。
銀行の大小を問わず、意思の疎通が容易に取引ができる小さな金融機関も捨てたものではない。今後の展開が楽しみだ。






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Last updated  2012.02.10 15:56:16
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