86netの南麓日記

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2014年02月04日
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カテゴリ: アカリンダニ

昨日は今年になり、

やっと春の陽気となりました。

久しぶりに第二蜂場を観察に行きます。

標高550メートルの第二蜂場、

キューイの棚の下です。

IMG_2554.JPG

第二蜂場は稲藁で冬囲いをしました。

高冷地の西洋ミツバチの養蜂家もこの冬囲いです。

先人の知恵はたいしたものです、

この冬囲いが一番適しています。

IMG_2555.JPG

IMG_2553.JPG

4箱がガンガン通勤しだしました、

春の産卵が始まった模様です。

IMG_2551.JPG

殆どまだ真っ黒な越冬蜂です、

今後約1ヶ月で新蜂に生まれ変わります。

IMG_2550.JPG

巣箱の中をアップしてみますと、

感染疑われる群れはすぐわかります。

蜂友、重田様よりアップ写真をお借りいたします。

DSCN6208.JPG

 感染した蜂は群れから遠ざかるのが見られます。

上部に 完全に変形した羽根の蜂がいます。

ここのすぐ下です。

DSCN6211.JPG

 真ん中の左右の二匹、

左側の羽根が外に開いています。

羽根の変形した蜂が見られることが特徴です。

巣門から出てきても舞えずにぼたぼたとこぼれ落ち、

地面をはいずりまわり、離れていきます。

アカリンダニ症.JPG

這いだした蜂を棒切れに泊まらせて、 

DSCN6405.JPG

感染していてもこれから産卵が始まりますと、

消滅には至らず、分蜂を迎えられます。

しかしアカリンダニ感染がなくなったわけではありません。

何らかの対策を執らねば他の群れに感染を広げていきます。

暖かな小春日和の日に内検して確かめてみることをお勧め致します。






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最終更新日  2014年02月04日 10時24分15秒
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