昨日は今年になり、
やっと春の陽気となりました。
久しぶりに第二蜂場を観察に行きます。
標高550メートルの第二蜂場、
キューイの棚の下です。

第二蜂場は稲藁で冬囲いをしました。
高冷地の西洋ミツバチの養蜂家もこの冬囲いです。
先人の知恵はたいしたものです、
この冬囲いが一番適しています。


4箱がガンガン通勤しだしました、
春の産卵が始まった模様です。

殆どまだ真っ黒な越冬蜂です、
今後約1ヶ月で新蜂に生まれ変わります。

巣箱の中をアップしてみますと、
感染疑われる群れはすぐわかります。
蜂友、重田様よりアップ写真をお借りいたします。

感染した蜂は群れから遠ざかるのが見られます。
上部に 完全に変形した羽根の蜂がいます。
ここのすぐ下です。

真ん中の左右の二匹、
左側の羽根が外に開いています。
羽根の変形した蜂が見られることが特徴です。
巣門から出てきても舞えずにぼたぼたとこぼれ落ち、
地面をはいずりまわり、離れていきます。

這いだした蜂を棒切れに泊まらせて、

感染していてもこれから産卵が始まりますと、
消滅には至らず、分蜂を迎えられます。
しかしアカリンダニ感染がなくなったわけではありません。
何らかの対策を執らねば他の群れに感染を広げていきます。
暖かな小春日和の日に内検して確かめてみることをお勧め致します。
ダニ対策に関する情報 2021年01月26日 コメント(7)
アカリンダニ感染群の記録 2020年07月29日 コメント(6)