On the second day of holiday when we waked up, it was over 10. We went to the video rental shop after a long time and rent few DVDs. I chose " changeling” and my husband chose “ The Chronicles of Narnia” and “The Day the Earth Stood Still” I baked pizza with much Mozzarella for my husband who had been wanting to eat. On the last day of holiday I had to to go to hospital again. I was hoping I finished going to the hospital already. It was a beautiful day. It hurt when I had the treatment like electric shocks the same as before and the pain left for few hours after the treatment. I rolled on the bed while saying “ Ouch Ouch. “ By the way since I've had this treatment I feel pain on my stomach when I watch physical torture-scenes in Prison Break. There are physical torture-scenes that people feel the pain when they get shot some liquid to their bodies. I feel like that it's the similar as it. 世間では連休2日目、起きたら10時を過ぎていた。 私たち夫婦は昼ごろに久々にレンタルに行き、映画を何本か借りた。 私は見たかった「チェンジリング」を選び、オットは「ナルニア国物語」と「地球が静止する日」 を選んだ。 夜はピザが食べたい食べたいというオットのために、モッツァレラたっぷりのピザを作った。 そして、連休最後の日、この日も病院。 この日の処置で幕引き願いたいところ。 外はとてもいい天気。 処置は相変わらず、電気ショックを体に与えられているかのような痛みがあり、それは処置が 終わったあとも尚、激しい痛みが残り、痛い痛いとベッドの上でのたうつ。 ちなみにこの処置をしてから、「プリズン・ブレイク」の拷問のシーンを見ると、おなかがひどく 痛むようになった。 ドラマや映画で液体を注射すると、激しい痛みが走る拷問シーンがあるけれど、あれに似ている ように感じるからだ。液体が注入されると激しい痛みが、焼けるような痛みが走る。 最新のこの病院でしかやっていない処置らしい。 痛みにもだえ2時間ほどした後、ベッドでうとうとしていたら好きな曲が聞こえてきた。 竹内まりやの「元気をだして」だった。 この曲は高校生のとき、音楽の授業で歌った曲で、最初は好きでも何でもなかったが、 繰り返し歌っているうちにいつのまにか、心に残り、つらいことがあるとたまに歌うようになった。 失恋した女の子への応援歌だけれど、私は失恋というよりも、元気をなくしたときに、 この曲をたまに口ずさむ。 音楽はいつのまにか、心に住み着いていて、たまにひょっこりと顔を出す。