ではリニア電源 COSEL GT2-5
につなぐDCケーブルに凝ったのかと言うと、凝りもせずにそこにあるジャンクのACアダプターをぶった切った。DCプラグも流用できる。ACケーブルは、これも半端物のゾノトーンで。
Sonore opticalRendu
のマニュアルにある電源電圧範囲はDC 6V-9V、そして"7V以下での使用を強く推奨する"とある。これは発熱のためだと思う。ただし6Vと9Vで試したところ、音は電圧高い方が良いと感じている。だからこそいい落としどころを見つけたい。(9Vを入れて下げる方法もあるけrれど)
COSEL GT2-5のADJを回すと「実測6V強が安定して出せる」と書いた。クリーン電源 KOJO DA-7500HG につなぐと6.4Vが出た。お試しとしてはいい値かもしれない。これをopticalRenduに(iFi audio iPurifier DC2はレギュラーとして)つないでみた。
opticalRenduには電源スイッチがないため、常時通電状態。GT2-5で120時間以上通電しているが、動作は安定しているようだ。
Roonからいつもの楽曲を1時間ほど再生。音に厚みが増し、同じ音量でもより重厚に聴こえる。雑味も減った。この厚みは一体何だろう。量なのか、質なのか、それともバランスか。高域が刺さらずに少し柔らかい感じがするので、おそらくバランスだろう。普通は厚い方がいいと思うが、元々大型の Pass Laboratories Rushmore だとこの辺りの再生は微妙だ。サスティンが長いのはいいとして、部屋もスピーカーもその傾向が強いから。世界観は一回り小さくとも、シンバルサイズをダウンしたようなフォーカス鮮明系の方が好みだった。なかなか全てがよい方向には振れないものだな。つまりCOSEL GT2-5よりも、付属品6V ACアダプターの200V駆動+iPurifire DC2 駆動がよかったということだ。そんなはずはないのだが...。
(こんなことを書いていたら opticalRendu の後継機となる opticalRendu Delux
が発表となった。これは期待できそう。)
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