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“American Woman” by Guess Who 1970
“Guess Who” by Jessie Belvin 1959
少し前のネットニュースで、Guess Who (ゲス・フー) のギタリスト、ランディ・バックマン氏が45年前に盗まれたギターが見つかったという記事がありましたね。
すでにご存知の人も多いでしょうが、まだの人はこちら↓を読んでみてください。
「カナダのロックスター、45年前に盗まれたギター発見 日本人が演奏していた」
いやあ、それにしてもよく見つかりましたね。ファンが見つけたというのも凄いですね。ありがたいです。ファンというのは。
しかしこれがどういう経過を経て日本の中古楽器店にたどり着いたのでしょう。
最終的に一体いくらで買ったのかしら。
・・・とか、興味は尽きません。
「交換用」のギターを手にするランディ・バックマンさん。2つのギターは、ほぼ同一のものだという/From Bachman & Bachman/Youtube
ところで、Guess Who の『アメリカン・ウーマン (American Woman)』は大ヒットしてあまりにも有名な曲ですが、”Guess Who” という曲はご存知でしょうか。
実は ”Guess Who” という曲、うちにあった音源だけでも3曲ありました。
3曲とはどういうことかというと、同名異曲が3つあるという意味。
一つはビリー・ホリデーの古いやつ。YouTube の記述が正しければ、1936年録音。
もう一つが、ダスティ・スプリングフィールド1964年のアルバム “Dusty” に入っているやつ。
そして三つ目に、Jessie Belvin (ジェシー・ベルビン) 作曲の、たぶん一番有名な ”Guess Who” で、こちらはグラディス・ナイト・アンド・ザ・ピップス、ボビー・ヴィー、ライチャス・ブラザースがあったんです。
この曲は、上記のほか、BB.キングや Mary Wells をはじめとして、カヴァーがたくさんあることからもお分かりのように、実に素晴らしいバラードで、ジェシー本人の歌唱がまた素晴らしい。しかし、彼の他の曲も聴きたいので、音源を手に入れてからまた感想など書きたいと思っています。
“Guess Who” by Jessie Belvin 1959
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10月23日の穴沢ジョージの “Good Old Music” のオンエア曲です。
1 . 若さをつかもう (デーブクラーク・ファイブ)2 . 太陽を探せ (デル・シャノン)3 . Jazz A-Go-Go (フランス・ギャル) 4 . Tighten Up (アーチー・ベル) 5 . The Look of Love (Dusty Springfield) 6.American Woman (Guess Who)7 . Guess Who (Bobby Vee)8. Guess Who (Gladys Knight & The Pips) 9. You Cheated (The Shields) 10. A Lover’s Concerto (The Toys) 11. ひとりぼっちのシンフォニー (シュープリームス)
リクエスト曲は、4.尻焼原人さん。5.酋長Kobaさん。以上、ありがとうございました。
上記以外は穴沢選曲。1.&2.は、今年とカレンダーが同じだった1965年のヒット曲で、僕が特に気に入っていたうちの2曲。3.は、先週・先々週に続いて初期のフランス・ギャルを。6.は上で書いた Guess Who の大ヒット曲。7.&8.は、Guess Who に合わせて、ジェシー・ベルビン作曲の Guess Who の聴き比べ。いい歌だ。9.は、ジェシー・ベルビンの在籍していた The Shields の曲。10.&11.は、1965年10月23日付 Cash Box の #1 とTop Debut #59 の曲。British Invasion とそれに触発されたアメリカのバンド全盛の中で、この2つのガールグループが大健闘していたことになりますね。ちなみに、11.は、その後 #1になるのです。
以上。では、次回もよろしく。
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