アマゾンキンドルペーパーホワイト | 三つ子の活字中毒百までか？

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2013年04月16日

アマゾン　キンドルペーパーホワイト

カテゴリ：その他

昨日に引き続き、キンドルペーパーホワイト（7,980円）ネタです。

キンドルペーパーホワイトの良いところ。
◎軽い、薄い、持ちやすい。
◎辞書がすぐに引ける。
◎見やすい。フロントライトも付いているので暗いところもOK。
◎本が残らない。処分する必要がないです。これは大きい！
◎英語の本は、紙の本を買うより安い。
◎バッテリーの持ちがよい。
◎あと何時間で本が読み終わるのか、目安を出してくれる。
◎文字の大きさが変えられる。

↓小さい方から二番目の字の大きさ。

↓一番大きい字。デカ過ぎ。

いまいちなところ。
△ページが出ない。タブレットなど他のプラットホームでも読めるように、
　ページではなく、アマゾンが勝手につけた番号の表示になっている。

時々ページをめくるつもりが、戻ってしまったりして
迷子になるときがあります。その時にページが分からなくてパニックになります（笑）

その時は上部をタップすれば、メニュー画面が出るので、

下にはページがちゃんと出ます。

だけど、いちいちメニュー画面を出すのもちょっと面倒くさいです。
しかもページなんか覚えていないし・・・。

△やはりページを戻るときに、紙のようにサッと戻れない。
　一ページずつになってしまいます。
　もちろん、しおりとかをマークしておけば良いのですが・・・。

△タブレットのキンドルソフトと較べると、動作がのろい。
△辞書は、単語を長押しすればよいのですが、
長押しをしているつもりがページめくりになってしまう。

でも普通に読む分には大変読みやすいです。
思っていた以上に使い勝手が良かったです。

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