[おともだちとのコト] カテゴリの記事
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昔の・・・女子会
「昔の・・・女子会」という名の飲み会を土曜日に開いた。独身の頃務めていた会社のお仲間の飲み会だ。もともと、昔の仲間で集まってなんたらかんたら・・・となが～い名前がついていたのだけど、いつの間にか「昔の・・・女子会」で、メールが来るようになっていた。もう５０過ぎているメンバーもいるし「女子」っつ～のもどうかと思うけど（笑）若い順に幹事をやってきて、今回が５回目。フルメンバーそろえば何人なのかしら？メール知らない人もいて、「○○ちゃんにも回しておいて～」で声掛けしてるから。何年前からやってるかなあ、なかなか全員そろうことがない。っつ～か、どーゆーメンバーなのかもよくわからない（笑）同期ってわけでもないし、同じ部署だったわけでもないし。年齢だって、下はまだ４３歳から上は５３歳までと結構幅あり。独身もいればバツイチもいて、子どもが持てなかった子もいるし、子ども４人もいるのに旦那には早く先立たれた子もいる。職場だって、続けている子も数人いるけど、あとは様々。みんなそれぞれだけど、言えることは、昔っから仲が良かったってこと。九州の片田舎とは言えどバブルの時代、みんな、蝶よ花よとおだてられ、きれいな服をまとって遊びも派手だったし、アッシー君、メッシー君、ミツグくんなんてものが、実際いたし（笑）おいしいとこはしっかり享受するも、「女の子」と扱われるのが嫌で、自分のアイデンティティを探していたあの頃。勉強もしてたよね～。共通項がたくさんあるんだよね。あの頃は言えなかった暴露話まで飛び出す、飛び出す。自分が思い出しもしなかったことが、ほかの人の口から出たりとかね。良くも、悪くも、気持ちは一気にあのころにさかのぼっちゃう～～～～～～～。でも、この年になると、悲しいお話もいくつか・・・。憧れてた先輩が亡くなっていたり、危ない世界へ手を染めていたり・・・。仕事辞めて２０年だからね・・・仕方ないか。「次は、すねあ♪ちゃんが幹事だからね～」と言われたのが去年の９月。いつから年２回になったの？ってくらい今回は間を置かずしての開催。だって、忘れそうなんだもん。忘れると、あっという間に２年とか経つからね～～～。今回のお店は、「ＧＲＩＬｌ ｄｅ ＧＹＡＮ」 ぐりる どぅ ぎゃん ・・・と読む。熊本弁で「どう？」というのを「どぎゃん？」と言うのだけど、ここに電話すると「どぎゃんです」・・・と言われるので、たぶんこの「どぎゃん」でしょう。前菜の海鮮サラダとキッシュを撮ったところで、もう写真なんて撮るのも忘れてた（笑）盛り上がる、盛り上がる。ま、いつものことですが。 今回は、あまり体調が優れなかったので、私はノンアルコールの飲み物に徹していたのだけど、友達が飲んでる赤ワインがあまりに美味しそうで、最後だけ赤を１杯。ひや～～～、染み入りました～。 子どもがみんな大人になりつつあるので、いつか旅行に行きたいよね～と夢は膨らむのでした。２次会はカラオケに行ったけど、歌うはやっぱりあの頃の歌。あ、「恋するフォーチュンクッキー」だけ新しい曲が（笑）でも、超盛り上がっていても１時間そこそこで帰途に。家に１１時半に帰り着く。真面目な主婦たちでした～～～～。
2014.01.27
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お誕生日
まずは、お弁当の記録から。7月11日（木） アボカドと豆のクリームチーズグラタン弁当◆ アボカドと豆のクリームチーズグラタン◆ 牛肉とレンコンの中華風炒め煮◆ 厚揚げとにらのおひたし◆ 煮卵◆ ミョウガの甘酢漬け 今日7月11日は、札幌の友人Rくんの誕生日。おめでとう～。中学の時からの付き合いだから、もうかれこれ35年。っていっても、私がず～っと片思いしてて、親しくなったのは20歳の時だから、きゃ～～～、それでも29年。すごいよなあ。これが思いが実って一度でもカレ・カノの仲になってたら、ここまでは続いてないなあ。な～～～～んにもない仲だからこそ、ここまで続いているんだよね。うちらの同窓会も、ヤツとあたしを囲む会・・・みたいになってるからね（笑）彼は自衛隊員さんで、高校卒業後、いくつかの連隊を経た後、札幌に勤務しています。むこうでお嫁さんももらい、家も建て、もう子ども二人も成人して独立させました。まじ、いい男で、あたしは一生コイツ好きなんだろうなあ・・・って思ってて、ヤツもそれは知っていると思うんだな。 ・・・ あくまで知らないフリしてるけど（笑）今年の4月にお母さんを亡くして、もうこっちには、お墓と親戚しかいなくなっちゃった。ちょくちょく戻ってくるよ、と言ってたけど、頻度はぐ～んと減るかなあ。ちょっと、さびしいすねあ♪なのだ。Rくん、ますますいい男になって、あたしをドキドキさせ続けてね。
2013.07.11
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私はランチ
うちの主人も、はるか昔（笑）、愛妻弁当なるものを持って行ってた時代もあった。その弁当持参時代、外に出てそのまま直帰だったので弁当箱を持ち帰れなかった×５とか（笑）・・・当然弁当箱はないでしょっ、臭いし、最悪っ。日によっては、せっかく朝から作ったのに、夜まで社外に出たままだとかで弁当を広げられないので持って行かない日もあり、前の晩に言ってよ～～～って喧嘩になったり、そんな中たま～に持って行くと、お弁当があることすら忘れて持ち帰る！なんて、 フザケンナヨ コノヤロウ 状態 ・・・が続いたこともあり、いつの間にかパパの弁当ライフは終わった。幸いにも会社の社食が安い！旨い！と充実しているので、以来１５年以上お弁当を持たせたことがない。 6月11日（火） セロリと牛肉の中華炒め弁当◆ セロリと牛肉の中華炒め◆ かぼちゃのサラダ◆ 紅白なます◆ 枝豆・おくら・トマトのおひたし 6月12日（水） 野菜の肉巻弁当◆ 野菜の肉巻（牛肉・にんじん・いんげん）◆ ブロッコリーのカニカマ中華あんかけ◆ ズッキーニ(緑・黄色、ミニトマトのチーズ焼き） で、子どもたちはお弁当だが、この2か月間、食費上がった～～～。いろいろ使いまわしたりして、やりくりしてるんだけどね～。やっぱり給食はありがたかったなあ。私はというと、久々にお友達とランチ。 楠茶館（くすのきカフェ）という近所にあるマクロビオティックのお店。もうできてから5～6年経つと思うけど、まだ行ったことなくて、今回友達のチョイスでお初に行ってきました。ディナーもランチも予約オンリーで、席に着くとネームプレートがありました。あ～、これ、確かに熊本の人気ブロガーさんのランチ情報で見たことあるわ。前菜はお野菜ひとつひとつに手が込んでるって感じ。基本は和食ですね。写真はないけどスープと海藻たっぷりのメランジェサラダもついてます。リコピンがたっぷりの中華スープらしいのだけど、酸味はほとんど無い、優しいお味。メインはカラフルなかごに入って出てきます。五穀麺・・・というのらしい。 これもまた下が見えないくらいのお野菜たっぷりで、私と一人の友は、これから仕事なので「和風とろろ」のタレをかけて。もう一人の友人は、にんにくのきいた「担々麺風」のタレを。横の煮野菜は、お出汁で炊いてあるので何もつけずに食しました。手前のピサのように見えるもの。も～、これ、旨い！ 揚げのタルティーヌなんですよ。簡単にまねできそうなので、今度家で作っちゃいます。 飲み物は、私はアセロラジュースをチョイス。デザートは飴細工がキラキラと乗った3種類の盛り合わせのプレートで出てきます。プレートには、イラストがソースで書いてあるんです。若い女の子とか、めっちゃ喜びそうですね。その点おばちゃんは、これって、ワッフルにつけるほどの量じゃないし、無駄よね・・・とか言っちゃうので駄目ですね～（笑）右の黒いココット皿に入ったのは黒糖プリン。上にヒルアロン酸がたっぷりかかっているそうな。おばちゃんたちは、これには目がキラキラ～～～（笑）全体的に、派手さはないけど、ひとつひとつが丁寧に作られていてお野菜の味を引き出していて、好感持てました。でも、正直リピはないかも（笑） だって、けっこうお高いんですもの。パパは社食で、あたしは2000円近くするランチなんてね～～～（爆）お友達の一人が、この春から学童の指導員になったので、とっても盛り上がりました。学童によって、こうもいろいろ違うのか～～～ってね。うちの学童、いいよっ（笑） 子どもたちも、指導員も恵まれてるかも・・・です。
2013.06.12
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やばいぞ、痩せなきゃ・・・と思う瞬間。
今日のお弁当。5月16日（木） 鮭のピカタ弁当◆ 鮭のピカタ ◆ 豚肉と筍の高菜炒め◆ 煮物（昆布、かぶ、人参、枝豆）◆ ナスとトマトのチーズ焼き◆ 彩り野菜（リーフレタス、ラディッシュ） 今日も、2方向からパシャっ。 横方向では、ナスとトマトの色が出なかった。縦ではバッチリ 彩り野菜で、リーフレタスやラディッシュを入れ始めたら、格段に彩りが良くなったんです。あ、娘用のお弁当じゃイマイチわからないですね。拓哉のお弁当箱には、もうちょっとリーフレタスが多いかな。隙間埋めの意味もあって（笑）でも、傷みも気になるから、そろそろ生野菜はやめた方がいいのかしら？きれいに水気は拭いてるんですが。それとも保冷剤を入れ始めたので、いいのかしら？朝6時には出来上がっているお弁当なので、心配～～～夕べ遅くに近所のスーパーに行ったら、娘の同級生ママに会ったんですよ。3年ぶりくらいかなあ～～～。同じ校区内なんだけど、全く会わないんだよね～。そんな人が他にもごろごろ、います。ま～た、そんな時に限って、化粧もしてなかったりとか。。。ねえ。し・か・も！近頃体重が増え気味で、ちょいヤバいなあと思っていた矢先なので、超やだった～～～。先方は、相変わらず小っちゃくて細くって、可愛い。「変わってないね～」って先方に言われたのって、お世辞？それとも前に会ったのが痩せる前って事～？さて、夏も近いし、露出も増える。夏休みは、学童の子たちも私の水遊びを期待しているだろうから、そろそろ、本腰入れて、頑張ろうかな・・・と、思った瞬間でした。
2013.05.16
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牛肉のしぐれ煮弁当
４月２３日（火） 牛肉のしぐれ煮弁当■ 牛肉のしぐれ煮■ 茄子と蓮根の揚げ浸し■ きゅうりの梅和え■ 豚肉と白菜の重ね蒸し 今朝、拓哉は自転車で学校へ行く予定でした。（通学はJRなのですが、学校にその自転車を置きチャリにして、学校と競技場間で利用しようと思ってます。）でも、遅刻せずに行くためには遅くとも家を５時５０分には出なきゃいけないのに、５分ほど足りずしかも５５分の電車にも間に合わず、今朝も送っていくはめに・・・。お～い、ちゃんと起きろよ～～～！朝起きは何をするにしても、基本だよ～～～～。 １９日に、札幌の友達のお母さんが亡くなりました。８０歳でした。一人暮らしのお母さんを、朝、デイケアの方が訪ねてきたときには、もうこと切れていたそうです。１５年くらい前までは彼が札幌から帰ってくると、上の娘をつれて遊びによらせてもらってました。一人息子が北海道に早々に家庭を持ってしまい、寂しがってるお母さんは、「この子がいなくても遊びに来てくれていいのよ～」って、うちの娘を可愛がってくださってました。お料理上手で、朗らかで、おおらかで、友達もたくさんいらっしゃって。でも、１０年以上前に彼のお父さんであるご主人を亡くされてからは、人が変わったようにふさぎ込み、入退院を繰り返されてました。彼は、「母さんは、父さんが趣味だったから、何をしても何を見てもつまらないらしい。まるで生きながら死んでるよ。」と言ってました。あの社交的なお母さんが・・・。彼は、遠くに永住してしまった罪滅ぼしか、年に４，５回帰ってきていた孝行息子です。季節の変わり目には帰ってきて次の季節の準備をし、時間があればレンタカーを借りて温泉に連れて行き、頼りにする親戚へのあいさつも必ず忘れず、母を頼みますと頭を下げ。いつも同級生に見せているちゃら～い軟派男とは全然違う、男でした。でも、いつも辛かったんだよね。弱っていくお母さんを見るの。早くお父さんのもとにいかせてあげたいって、時々ぽつっと言ってたよね。ようやくお父さんのもとへ旅立ったんですね。確かこの夏お父さんの１３回忌だったと思います。「私がお母さんなら、いい息子を持てて幸せだったと言うよ、絶対」と、葬儀の後お見送りしてくれた彼に涙声で言うと、「あはは、そりゃ～、俺はいつだっていい男だからなあ。○○にもいい友達だろ」と、いつもの調子で答えるのでした。これからも、ちょくちょく帰ってくるから、また飲もうな・・・って約束をして帰りました。でも、ちょくちょく・・・って言っても、こっちに誰もいなくなったらやっぱり足は遠のくのかな～、なんて、ちょっと寂しく思ったのでした。
2013.04.23
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気がつけば
一時期、とっても好きだった人のお誕生日が思い出すこともなく過ぎてしまっていたマジで好きだった恋だと自覚してしまうと 年の差とか関係なかった毎日ドキドキして過ごした人生最後の恋かもしれないと思った見慣れた景色も違って見えたつまらない日常が楽しくてしょうがなかった何でもないことがすごく大切なことに思えたり何でもないことがすごく切なく感じちゃったりすぐ顔に出ちゃう私・・・みんなにきれいになったって言われてた恋はすごい魔法だったでも、魔法使いではない私の恋はそう長くは続かなくて悲しくて悲しくて・・・の日々も過ごしていつの間にか気がつけばお誕生日も過ぎていた終わってたんだなあなんて 今更気づいた ・・・ ２０１２の夏も もう終わる
2012.08.26
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珈琲アローの不思議なコーヒー
同級生との飲み会。２軒目は、なぜか喫茶店。 珈琲アロー。１１時閉店の７分前だったのに、超強引なYくんに引っ張られて入店。Yくんが若いころによく行っていたというコーヒー屋さんらしい。そして、今でも年に１度くらいは通っているらしく、マスターとも顔見知り。なんでも通の方には有名店だそうで、全国にファンがいて、ここのコーヒーを飲むためだけに熊本にわざわざ立ち寄られる方もいるという。メニューはネルでドリップされた１種類のコーヒーのみ。だから、席に着くとすぐ熊本のおいしい湧水を１杯供されて、その後は丁寧に抽出されるコーヒーを待つこととなる。そのコーヒー、なんと、なんとカップの底が透けてみえるほど、薄い色の琥珀色。コーヒー専門店なのにドアを開けても独特の香ばしい香りがしない。口に含むとふわっと、多少青臭さの残る、でも甘いさらっとした香りが広がる。世の中に普通にあるコーヒーとは全く異なる別の飲み物と思ったほうがいいかもしれない。美味しいかと言われると・・・どうなのだろう。ごめんね、正直味の薄い麦茶？俗世のコーヒーに慣らされた私はやっぱり普通のブラジルサントスが好き。でも、マスターのおっしゃる通り、冷めるほどに甘くなる。。。ってのはわかった（笑）いや～、それにしても、いただく間のマスターのコーヒーに対するうんちくがすごい！そこから派生して日本人の体がだめになってる話から、日本男子柔道が駄目な理由の見解まで。そのこだわりのお話を聞いただけでもめっちゃ楽しかった。マスターとの楽しいひと時はあっと言う間に過ぎて、気が付くと閉店をもおう、４０分も過ぎていた。ここ、「珈琲アロー」は創業が１９６４年。奇しくもそれは私たちが生まれた年。１９６４年は東京でオリンピックが開催された。そして今年はロンドンオリンピックだった。なんとなく不思議な縁を感じる。・・・とか言って、４８年間熊本に住んでいながら、名前は聞いたことがあるものの１度も足を運んだことがないのだけどね（笑） また来るか？う～ん、それはどうかな～。Kくんは「又近いうちに来ます」ってえらく連呼していたけど、こんな奴に限って行きやしない（笑）かなり酔ってたしね。Yくんが、「たぶんコイツが来るより、俺が札幌から来るのが早いでしょ。」って、マスターにウィンクしてた。 あはっ、確かに（爆）
2012.08.19
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原動力
中学時代の同級生とは年に３回ほど会う。夏休みのお盆の時期、年末か年始、５月の連休。北海道は札幌に住む私が長年片思いしていたYくんが熊本に帰ってくる時には必ず数人で集まる。今回は少人数で５人。私は仕事で６時にしか上がれなかったので、遅れて参戦。熊本市の繁華街。近頃は郊外型の大型ショッピングモールでなんでも事足りるので昼間さえ街中に出ることは少ない。ましてや夜の街なんて。きゃ～～～～、血が騒ぐっ・笑もともと街ブラ大好き飲み会大好きなあたし・・・街の刺激は大好き。 １次会の会場「おはこ」には８時半ごろ到着。Yくんの隣は当然あたし～～～・・・みたいなまあ、いつ会ってもいつまでたっても、いい男 揚げたてからし蓮根が美味。 なぜか全体的にピリ辛多し。男子２人、女子２人（え～、あえて女子って言わせてもらいますぅ～） またいつもの通りぶっちゃけトークがマシンガン状態で炸裂。でも、そんな中本音がぶつかってあわや喧嘩・・・みたいになっちゃうことも。でも、ここまで言えちゃうのはやっぱり幼馴染だからなんだよね～。他の場だったら飲み込んじゃう言葉もお互い腹の内がわかってて、喧嘩になっても大丈夫なんだよね。いっつもこの仲間たちには元気をもらって帰ります。このあと、お店を３軒ほどはしごして、家に帰ったのは夜明け前の４時半。久しぶりの朝のご帰還。次の日の仕事はあまりにも過酷だったのは言うまでもない。あ～、盆休みが欲しかった～～～学童の昼寝は、もちろんガチで爆睡てか、仕事ならセーブしようよ、いい大人なんだから（笑）でも、やっぱ、ここがわたしの原動力なんだよね～。 止められない。
2012.08.17
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