入間市の塾 愛夢舎からのメッセージ

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愛夢舎 塾長

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2010.04.18
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こんにちは、鎌田です

2ヶ月ほど前、このブログで
「読解力のつくゲーム」 として、
アドベンチャーゲームブックというものをご紹介しました。
(未読の方は、 こちら からどうぞ)

その後、何人かの方から、
自分も子どもの頃にハマッていた、というようなお話をお聞きしました。
ウチの生徒たちの間での広まり具合は、今ひとつ・・・。

さて、書いたとおり、僕は小学生から中学生にかけて
このゲームブックなるものがえらく好きだったのですが、
実は、さらに上級者向けのゲームがある。

「ダンジョンズ&ドラゴンズ」
通称、 「D&D」

こっちも知っているというヒトは、
当時はさぞかし、変人扱いかオタク扱いされたことでしょう。
(・・・ん?そうでもない?)

ゲームブックの場合には、
冒険の筋は出来上がっていて、
指定された番号のページにとんで、そこの指示に従う。
自分がやることといえば、
与えられたいくつかの選択肢の中からひとつを選ぶことと
サイコロを振る程度のこと。

「D&D」は、自由度がかなり高い

プレイヤーとしてゲームに参加するメンバー以外に
「ダンジョン・マスター」 という役割の人が必要となる。

ダンジョン・マスターは、
自らが冒険をつくり、それをプレイヤーに語っていく。
プレイヤーは、ダンジョンマスターとの会話の中で
自分のキャラクターの行動を決めていく。

つまり、はじめから用意された筋や選択肢は、ない。

テーブルを囲んで、
マスターが「おはなし=冒険」の舞台を語りあげ、
プレイヤーは、自由に自分の行動を語る。

そうですね~、
「おままごと」 のさらに高度なものといえばいいでしょうか。

僕は、そもそも、
「おままごと」の高い効果を信じていて、
おままごとがうまくできる子は、
必ず、勉強もできるようになる。

だが、「おままごと」では、あくまでも自分の身近に実在する
家庭での様子、その中での「ロール=役割」を演じる。
それに対し、「D&D」では
モンスターが跋扈する洞窟や地下迷路、
魔法の世界という、まったくもって架空の世界を創造し、
決して現実では存在しえないロールを演じる。
その分、自由度が高く、レベルが高い。

僕は、D&Dを実際にやったことはありません。

友人と「やってみたいね」と話したことはよくありますが、
なにしろ、この場合、
相当なイマジネーションを有するマスター役と
絵や文字を使わず、マスターの語る世界を思い描け、
なおかつ、冒険にふさわしい行動を想像できる
レベルの高いプレイヤーが必要となる。

楽しくこのゲームができる人は、
クリエイトというかイマジンというか、
そういう点で、相当高いスキルを有する人であると思う。

さて、前置きが長くなりましたが、
先日、近隣の高校に通うある生徒が
「これを読んでほしい」と、一冊のノートをもってきた。

ドラゴンクエスト?.JPG

表紙には「ドラゴンクエスト ~導かれし三人の勇者」
と書かれている。

どうやら、自分で冒険物語を作ったらしい。

ところがところが、これはひとりで書いた、
いわゆる「小説」ではないという。

聞いてみると、むしろ「交換日記」に近い

3人のメンバーで書いたということだが、
例えば1人目が話の序をある程度まで書き、
次のメンバーに渡す。

次のメンバーは、1人目が書いた話の続きを書いて、
3人目にまわす。

こうして、3人のメンバーの間を
何回も何回もノートはぐるぐるめぐって、
やがて長い冒険物語ができあがった。

これは面白い!

面白いというか、
素晴らしい!

古の堕天使編.JPG

「読んでくれ、読んでくれ」としつこく言うので
僕も今日、読破してみて、
ぶっちゃけ、ヘンな日本語だらけだし、
誤字も間違った語句も多い。
はっきり言って、ひどく読みづらい

でも、それはこの際、重要ではないんですね。

重要なのは、
その3人のメンバーが、こうした遊びを思いつき、
全員が、まさに
「D&D」におけるダンジョンマスターであるかのように
物語を綴っていった
という、そのこと。

これは、いいぞぉ!!

願わくば、小学生や中学生が、
こうした遊びを思いついて、やり始めてほしいものだ。
ぜひ、ウチの生徒たちにはやらせたい。

だが、ここで問題がある。

この遊びは、 外からの強制によっては
決してできるものではない
、ということ。

そもそもこういうことを思いつく子であるからこそ
これが成り立つのであって、
そうなると、
このゲームによって、創造力・想像力が養われるのか、
創造力がある子だから、このゲームをするのか、
鶏と卵的な問題になってしまうのだけど・・・。

こういうゲームをやっていると、
文章を書くことに抵抗感がなくなり、
やがては、自分ひとりで小説を書き始めるような気もする。
また、もちろん、前からの流れを引き継ぎ、次へつなげる
「論理力」も養われるであろう。

論理力は、即ち、数学的能力である。

だから、すべての力の源として、
「鎌田推奨あそび」にしたいところだが、
うーん、なにせ鶏と卵、どっちが先なのかわからんからなぁ・・・。

Kama






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Last updated  2010.04.18 17:20:25
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