入間市の塾 愛夢舎からのメッセージ

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愛夢舎 塾長

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カテゴリ: 愛夢舎ヒストリー

【第27章】へもどる

2007年3月。

第8期となる愛夢舎の新年度は、
専任講師3人体制で始まった。

「3人」 で「回らない」わけではない。

そもそも、始めた頃は
佐々木 小田切 矢吹 の3人だった。
当時とは、生徒の人数は比べようもなく増えているが、
その代わり、技術力も上がっている。
実際、3月中は、3人と時間講師の中島で、すべての授業を担当した。

しかし、 佐々木
「4人目」を採用することを決めた。

佐々木の頭の中には、愛夢舎発展の構想がある。
それは、何年も前に築き上げたもので、
多少のズレはあったものの、おおむねその構想どおりに進んできた。
つまり、
矢吹が去ることも、三輪が加わることも、鎌田が戻ってくることも、
すべて佐々木の構想どおりであったのだった。

そして、その「発展の構想」には、
「4人」という人数が必要であった。

2月

鎌田 は東京・新宿のとある会社に向かった。
そこは、かつて人材紹介・派遣会社に勤めていた頃の鎌田の同僚が
独立して起業した、
教育業界専門の人材紹介会社 であった。
かつての鎌田の盟友が、社長を務める。
鎌田は社長と直接会談し、愛夢舎に見合う人材を手配してくれるよう、依頼した。

実は、これ以前にもいくつかのルートから、
愛夢舎で専任講師として勤務することを希望する者はあった。
来るもの拒まずの姿勢で、
佐々木が面接をし、模擬授業を行い、
実際の授業を見学する。

だが、実際に専任講師として
勤務を始めた者はいなかった。

選考、試用期間の間で、みんな言うのだ。
「私には、ここでの仕事は難しすぎます。」
「自信がありません。」
「重すぎます。」
と。

佐々木、小田切、鎌田の3人は、長くキャリアを積んできた。
3人とも、元は教室長である。
つまり、その辺の塾の「校長」が3人そろっていることになる。
知らず知らずのうちに、愛夢舎での勤務を希望する講師にとっては
ものすごく高いハードルを作ってしまっていた。

そこで鎌田は
紹介会社にある 注文 をつけた。

愛夢舎が「重く」感じられるのなら、
初めから「重い」ことを覚悟した人に来てほしい。
専任講師として採用するのだから、
それは将来、幹部的な位置につくべき人であってほしい。

鎌田は、この 「愛夢舎ヒストリー」 を社長に手渡し、
愛夢舎に興味があるという候補者に読ませるよう、指示した。
愛夢舎のこれまでの成り立ちを知ってもらうには、
これを読んでもらうのが早い。

2月の依頼から、一ヶ月が経った。
経過は、鎌田の予想どおりであった。

愛夢舎での勤務自体には、多くの人が興味を示す。
「ああ、それこそ自分の理想としていた教育です」
と、みんな言う。

しかし、ヒストリーを読むと、やはり言う。
「自分にこれはできそうもない...。」

要するに、彼らにとって、
確かに愛夢舎は 「理想の教育現場」 であったのだろう。
だが、その中にいざ自分が飛び込むとなると
躊躇してしまう。

4月末

会社の社長から、鎌田に連絡が入った。

「希望者がいます。
全部話した上で、ほかの大手と比較しても
愛夢舎でやりたいって言ってます。」

所沢在住だという28歳の彼は
長く個別指導の塾で勤務してきたという。
校長からの信頼も厚く、
実質、その校舎の「ナンバー2」であるとのこと。

「ならば、その塾で社員として働けばよいではないか」と思うのだが、
どうも彼はそこでは飽き足らず、
より自分のイメージする理想の環境を求めているようだ。
大手進学塾で勤務した後、
最終的に自分で塾をつくることも考えていたという。

そう、 ベンチャー志向の人物 だった。

学歴も高く、年齢もほどよい。
経験もある。
これは大手も放っておかないだろう。

面接を終え、彼からの返事を待つ佐々木は
ほかの塾に行ってしまう可能性も感じていた。

しかし、彼は、愛夢舎を選んだ。

2007年5月

1週間程度の試用期間を経て、
「もう、正式採用でいいだろう」という佐々木の決定を受け、
彼は愛夢舎メンバーに加わった。

田中健一

最初の仕事として、
バーベキュー大会の火起こしをする彼の姿があった。

~【第29章 彼】へつづく






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Last updated  2010.05.13 22:25:38
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