入間市の塾 愛夢舎からのメッセージ

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愛夢舎 塾長

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2010.10.07
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こんにちは、鎌田です

先日、卒業生のMさんが
『就職内定』 の報告に来てくれました

彼女は現在、大学4年生で、中学生の頃に愛夢舎に通い、
また、高校に進学した後、
大学受験のときにも塾に通ってくれていた。

当時から、彼女の志望は
小学校の先生になること」

このブログを長くご覧の方はご存知だと思いますが、
僕は前職において、学校教員採用に携わっておって、
もっともそれは私立の学校に限定したものでしたが、
当然、公立校と併願される志望者が多く、
だから公立採用についても色々と相談される立場でいた。
その経験値から言うと、
教員採用という「くくり」の中では、
『小学校教員』は競争倍率が圧倒的に低く、
言ってみれば『穴場』であって、
それはなぜかと言えば、
必要数に対して、有資格者が少ない、
カンタンに言えば、
小学校教諭の資格を取得できる大学・学部が少ないから。
逆に言えば、
小学校の先生を目指す人にとって、
採用試験ももちろんだけど、
その資格を得ることができる学校に進学することが
第一の難関であったりする。

Mさんも、大学受験は相当苦労した

ぶっちゃけて言うと、
『10以上の連敗』を喰らった。

受けても受けても門が開かず、
「不合格」のダメ出しをされる期間がひと月以上も続き、
見ているこちらですら胃に穴が開くんではないかという思い、
しかし、そんなのは本人の苦しみには比べようもなかったはずで、
よくぞ心が折れなかった、
…実際には、何度か折れたのかも知れないけど、
精神がよくぞ続いた、よくぞもった・・・
その壮絶な大学受験の様子は、
未だ愛夢舎では語り草になっている。

そんな彼女も、
当時は上位志望ではなかった大学の教育学部に
なんとか合格を果たし、
確かに有名国立大学とか、名前の売れてる大学ではないけど、
しかし、間違いなく小学校教諭を目指すことができる。

彼女はその後も愛夢舎に度々訪れ、
部活のマネージャーやボランティア活動をしたりしている
その様子を報告してくれていた。

前置きが長くなりましたが、
今年、Mさんは
埼玉県の公立小学校の採用試験を受験し、
先日2次試験の結果が出まして

見事、一発合格!
来年4月から
「新人の先生」として県内
(おそらく、狭山か川越?)
の小学校で
先生として勤務することが決定しました

おめでとう!!

実は、先月、
本人の母校の小学校で教育実習を行なっていて、
当然ウチには、その学校の生徒も多くいて、
「今、学校に、あの先輩来てるよ」
なんて子もいて、
実習が終わって間もなく
彼らに良い報告ができることになったことは嬉しく思います。

先日、合格の報告に来てくれたとき、
実習の際に子どもたちが書いてくれたメッセージもみせてもらいました。
1年生が書いてくれたもので、
つたない大きな字で、
一生懸命、心をこめて、キレイに色もぬって
「ありがとう」「たのしかった」「がんばって」という気持ちが紙に表れていた。

僕も大分昔、教育実習に行って、
同じようにメッセージをもらったことがあるんだけど、
僕の場合には高校生だったので
なんか冷静な評価が多かった気がして、
比べるわけじゃないけど、小学生の方がかわいいというか、
「いいな~~」なんて思ったりした。
とりあえず、懐かしい思いがした。

さてさて、
愛夢舎の出身者が「先生」になるときが
いよいよやってきた。

「塾の先生」なら、これまでもいっぱいいたけど、
「学校の先生」は、たぶんこれが初めてだと思う。

僕は常々思うんだけど、
「先生」というのは、「先生」と呼ばれていなくても「先生」であって、
・・・んと
言い換えると、
子どもに接する大人は、全員「先生」であり得るわけで、
そして、みんな、
子どもの人生を導くという使命を共有し、
その意味では、みんな「同志」である。

まあしかし、
文字通り「先生」である我々や学校の先生は
特に「同志」であるレベルが高いように思う。

しかるに、
お互いを敵対視してしまう方も中にはいらっしゃって、
それは例えば、
「塾」というものを毛嫌いし、
なんなら全否定されるような先生もいらっしゃるということなんだけど、
これはとても悲しいことだと思っている

まあカンタンに言えば、
学校の先生と、我々学習塾は、
具体的にどうこうではないけど、
心の部分で協力関係にあってよいと思っている。

そこで、今、
学校現場に立つことになったMさんの存在を大きく感じてる。

ここでいう「大きい」というのは
「すごいな~~」っていう「大きい」もあるけど、
なんていいましょうか、
子どもたちを取り巻く大人の輪に
「大きな」つなぎというか、なんというか・・・。

ネットワークが広がっていきそうな予感 というか。

彼女に「愛夢舎精神を学校現場に持ち込んでくれ」
とか、そういうことを言うつもりはないけど。

ていうか、むしろ、
愛夢舎に学校現場の実際も持ち込んでほしいくらいに思う…かな。

どういうわけか、
愛夢舎には
学校の先生を目指す人が多い。

今働いている先生たちの中に4人・・・かな、
具体的に目指している人がいる。

「そりゃ、先生を目指してるから塾で働いてるんでしょ」
と思われるかもしれないが、
で、一般的にそういう方が多いのも確かだけど、
ウチの先生たちに関して言えば、その率は極めて低い。
だって、そもそもウチの卒業生であったり、
あるいはその関係者だったりする人が多いわけで、
つまり、意気投合してウチで働くようになってみたら、
実は先生志望だった、みたいな感じ。

生徒の中にも、先生志望の子が、必ず毎年いる。

これから、塾とか学校とか、
そういう「くくり」を飛び越えて、
子どもたちを見守る温かい輪が
どんどん大きく強くなっていくといいなぁ、
いや、きっとなっていくんだろうなぁ。

そう思いました。

ともかく、Mさん、
改めて
合格おめでとう!!

時間講師の「先生志望」の先生たちよ、
彼女に続け!!

Kama






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Last updated  2010.10.07 14:43:57
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