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2007.09.14
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カテゴリ: 日記
大塚国際美術館 に行ってきました。ちなみに 古代中国史専門 のうちに西洋絵画は分野的に全く関係無いため、うちにとってこの研修旅行は 講義的要素はあまりありません (大体自由参加で単位とも関係なし)。

大塚国際美術館とは、 大塚製薬グループ が建設した 陶板複製画を中心とした私立美術館 です。まぁ、手っ取り早く言うと世界中の名画の レプリカ(陶板名画) が展示してある美術館です。

美術館は地下3階から地上2階まであり、その展示品数は 1074点 。ほとんど見て回りましたが、正直地下2階(入り口のエスカレータを上った時点で、すでに地下3階)が終わった時点で バテバテでした(汗

うちの目当ては 『アレクサンダー・モザイク』 『皇帝ユスティニアヌスと随臣たち』 と古代、中世の名画で、 地下3階を見終わった時点で、目的を果たしていました が、一応最後まで見て回りました。なお中世の作品はうち的には滑稽な漫画の絵かと思ってしまう様な物ばかりでした。

ルネサンス期の名画ではダ・ヴィンチの 『最後の晩餐』 の修復前後の作品や 『モナ・リザ』 を他の団体の案内役の人の説明を聞きながら鑑賞していました。さらにルネサンス期のある作品コーナーに入るとそこは 『受胎告知』 の作品ばかりで、軽く驚きました。『受胎告知』どんだけー(苦笑←オイオイ

近代では歴史の資料集によく載っている 『皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠』 を鑑賞。その他にもゴッホなどの作品も見ました。なお ゴヤ の作品コーナーも行きましたが、友達はもう二度と行きたくないと言っていました。何故なら、タダでさえ、暗くて不気味な絵に展示されている部屋も照明が薄暗く作品の前だけ妙に当てられており、ますます不気味に見えたからでした。まぁ、うちも何度も入ろうと思う気はしませんが・・・・・・(汗
あとミレーの 『落ち穂拾い』 の前では一緒に回っていた友達に向かって

「ミレーの『落ち穂拾い』を見れ~~(笑」 ←中学時代から言ってるギャグ

友達「・・・・・・」

友達無反応・・・・・・(涙

ムンクの 『叫び』 の前では絵の真似を~~やってませんよ(苦笑

なお、一番凄いと思ったのは地下3階入ってすぐの所にあったミケランジェロの 『システィーナ礼拝堂壁画』 でした。正面に描かれていた『最後の審判』の絵と言い、天井一面に描かれていた絵と言い、その大きさには圧倒されました。ただ、天井に描かれた絵をずっと見上げて見ていると 首が痛くなりました(苦笑

ちなみにさすが大塚製薬グループが立てただけあってミュージアムショップには ボンカレー が売っていました(しかもパッケージの絵柄が松山容子・・・・・・初代ボンカレー?)。さらに先生曰く「1階のレストランでもボンカレーがメニューにあるよ」だとか。もっと言えば地下3階にいる時点ですでにカレーの匂いが漂っていた様な~~(笑

ガンバレ、白石みのるくん!!
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あと誰かバナー作ってもらえないでしょうか(涙

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最終更新日  2007.09.14 14:41:27
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