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11月22日19:00~放送分 高橋選手・鈴木選手ファイナル出場決定。■男子FS■■ブレジナ選手(CZE) FS ♪パリのアメリカ人 130.40 総合202.32 4位膝が柔らかく、ジャンプの軸がずれても着氷で立て直す。NHK杯と比べると、緊張なのか、試合経験値ゆえか、少し硬いが、メリハリも心得ており、今後が楽しみ。■高橋選手の入院中のVTRや前日のインタビューほか■プレオベール選手 (FRA)FS ♪ローリングストーンズ・メドレー 139.98 総合212.283位この人の演技をテレビで見るのは久々です。熊蜂の飛行とか、アダムスファミリーとか、ドラキュラとか、面白いですよー。なんかスッキリしちゃったなー。SPは競馬あるいはカウボーイ。見せてくれ。もっと見せてくれ。もっと放送してくれ。衣装は黒のTシャツ(もちろんローリングストーンズ)とラメのジーンズ。4回転は回避した模様。着実にジャンプを決め、一拍も逃さず振付。でも彼独特のアクがない。これを滑りたかったのかなあ。■高橋選手FS ♪道 155.01 総合231.312位冒頭の4回転を3Tに変更(「おそらく空中で判断」田村談)、着氷乱れはあったが転倒せず、重複するジャンプも避け(田村談)、やわらかさ・スピード感・試合勘を感じさせる、充実の出来栄え。観客も上手に盛り上げていたと感じた。FSだけでは一位。いい感じに復活してきている。嬉しい。「仮にジャンプ転倒があっても、その後の表情が変わらないのが素晴らしい」(田村談)■アボット選手(USA) FS ♪交響曲「オルガン」 153.99 総合232.99 1位冒頭で4T成功。いくつかのジャンプが予定の回転数に満たなかったが、スピード感を保ち、ひとつひとつを着実にこなし、逃げ切り優勝。佐藤有香コーチは今日もバッチリ化粧をしている。■高橋選手インタビューファイナルに進出できてうれしい。大きな舞台なので、五輪につながるいい経験にしたい。■高橋選手FS フルバージョン■女子FS■■鈴木選手 取材VTR■鈴木選手FS ♪ウエスト・サイド・ストーリー 94.62 総合147.72 5位勢いを以て3Lz-2T-2Loを決める。3回転が1回転になったり着氷乱れはあるなど緊張しているようだったが、終盤のステップは元気よし。(でも「今日は慎重」と荒川談。)いつもの「ほとばしるような生命感」は、ちょっと少なかったかな?それでもファイナル出場を決めた。おめでとう!!■レピスト選手FS ♪アディオス・ノニーノ/フーガ・イ・ミステリオ 102.78 総合158.523位あ、なんか出だしから良い表情。冒頭の連続ジャンプは2回転2回転にに。ほかのジャンプも着氷乱れが多く、予定ほどの得点には至らなかったが、早くて魅力的なレイバックスピンほか、よく攻めていて、SB更新。■ファイナル進出のポイント換算について。同ポイントの場合は、2試合のうちの最高順位が高い選手、さらに同じ場合は2試合の総合スコアが高い選手。鈴木選手は前回1位なので、かなり有利とのこと。■長洲選手FS ♪カルメン 100.49 総合156.834位上品さがあり、成長してきた身体をうまく使い、技術も正確。カルメンというテーマ自体が早いかなとも思うが、SB更新。■シズニー選手FS ♪ドクトル・ジバゴより 100.01 総合163.532位中盤の3Lzと終盤の3Lo転倒はあったが、他のジャンプは無難。経は彼女の持ち味の情緒・情感がよく伝わってきた。■ロシェット選手FS ♪サムソンとデリラ 112.90 総合182.901位転倒などはしないものの、ジャンプで精彩を欠く。シーズン前のジャパンオープンでは、かなり完成していたことを考えると、地元での大会で今日の点数は、彼女にしてみればまだ消化不良かと思う。■鈴木選手インタビュー今できることが出せなくて悔しい。ファイナルではもっとのびのびと滑りたい。■高橋選手FSダイジェスト――――――ファイナルの選手が決まった。浅田選手が出場できなかったのは残念だが、男女とも2人ずつ出場する日本は強い。不動の地位を示した選手と、伸び盛りの選手とが選ばれていて、楽しみな試合。
2009年11月27日
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11月21日19:00~放送分 音楽がときどきゆがむのが気になる。■安藤選手と織田選手の近況(盛岡合宿)■男子SP■■デニス・テン選手 (KAZ) SP ♪シング・シング・シング75.45(3位)カザフスタンの16歳の選手。昨季ジュニア4位。上衣白に黄色のベスト、黒パンツ。プルシェンコのシニア戦初登場を思い出した。ジャンプの軸が良い。柔らかくビールマンスピンもできる。スピードもある。手先の振付も細かい。■高橋選手 SP ♪Eye 76.30(2位)3F-3Tは流れが止まりかけたが成功、3Aも3Lzも安定。良い出来栄え。ステップがレベル2だったとのこと。え~~?!■アボット選手 SP ♪ア・デイ・イン・ザ・ライフ 79.00(1位)片足のターン2回~チェンジエッジからの3A着氷が少しブレただけ。無駄な力が抜け、集中力があり、説得力のある演技だった。■プレジナ選手(CZE) SP ♪Puttin' On the Ritz 71.92全体に黒い衣装。ベストとカフスが白。3Aは軸がずれていたらしいが踏ん張る。3Lzきれい。3F-3Tも手堅い。ステップも丁寧で、シニアデビュー2戦目としてはよくまとまっている。■チャン選手(CAN) SP ♪タンゴ・デ・ロス・エクシラドス左ふくらはぎの怪我で露杯を欠場していた。復活戦。昨年と同じ曲で、構成はかえたとのこと。茶系の衣装。朝の公式練習で転倒したという3Aで転倒。足かえスピンでは、跳びあがってから足変えをするという高い難易度。柔らかさとすがすがしさとスピード感は健在。■バンデルペレン選手 (BEL) SP ♪タンゲーラ 58.86冒頭の3Aがシングルに、残りのジャンプはきれい。ステップは慎重だが、サーキュラーステップは勢いが不足か。アクセルは規定で2回転以上なので要素を満たせず、まさかの11位。■高橋選手 SP もういちどフルバージョンで。■女子SP■■長洲選手 (USA) SP ♪パイレーツ・オブ・カリビアンより 56.34(3位)右胸がゴールド、あとは金の衣装。3Lz-2Tきれい。3Fもなかなか。スパイラルも説得力あり。今は164cmとのこと。荒川さんは背の高くて見映えのする選手がお好き。イナバウアーから2Aも安定。レイバックスピン美しい。ステップも丁寧で安定感を持ってまとめた。本人もウキウキ満足そう。■鈴木選手の壮絶な過去とか中国杯ハイライトシーンとか。長いなあ。復活劇はすばらしいし応援しているけれど、この時間を使ってプレオベール選手を放映してほしいんですけど。■最終組の6分間練習■シズニー選手 (USA) SP ♪マスク・オブ・ゾロより 63.52PB(2位)3Lz-2Tは高くて流れも良い。3Fも2Aも切れ味よし。スピン、スパイラル、ステップ、すべて身体が良く動いている。すばらしい。パーソナルベストも更新。■鈴木選手 SP ♪リバーダンスより、アンダルシアほか 53.10(8位)黒地に金のライン。3Lz-2Tうまくまとめる。3Fステップアウト。ほかは目立ったミスは無し。ただ、ステップはやや慎重に思えた。「注目シーズンに一度優勝しているので、一つ一つ審査される」(荒川談)。■レピスト選手 (FIN) SP ♪幻想の海 55.74(4位)冒頭の連続ジャンプが2T-3T転倒?に。最初のスピンの軸が流れる。ほかは手堅くまとめるが、緊張が強かったか。■鈴木選手インタビュー 朝の練習の不安を持ったままだったのが残念。明日はきちんと修整して自分の演技をしたい。■ロシェット選手。 SP ♪ラ・クンパルシータ 70.00PB(1位)紺の衣装。背中に大きなバラが一輪(花は左肩)。左ももにスリット。3Lz-2T、Lzは軸がずれていたのにうまくまとめる。3Fも問題なし。よく練りこんでメリハリの効いたプログラム。お見事。優勝に王手。―――――鈴木選手の8位スタートをニュースで知った時は、大きなミスかと思ったのですが、そうではなくて、すごい接戦だったということですね。ロシェット選手は、きっとガチで優勝を勝ち取ってくると思います。シズニー選手にも鈴木選手にも、あとレピスト選手にも、表彰台に上ってほしいです。(あれ、なんか表彰台が足りない……?)
2009年11月21日
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今頃、11月15日19:00~放送分と11月16日19:00~放送分。キムSP完璧な76点台。■男子FS■男子はSPとFSの順位がかなり入り乱れた模様。ライサチェク強し。■南里選手 FS ♪アランフェス協奏曲 109.49 総合168.84 (9位)黒に左肩から右腰へラメ。糸先のスパンコールは回転するとDNAみたい。シーズンオフに股関節を手術したとのこと。冒頭の連続ジャンプはきれい。中盤以降はステップの切れ味が鈍り、ジャンプも回転不足が目立つ。南里選手とアランフェスはよく合っている。全日本でよりよい演技が観たい。■ショーン・ソーヤー選手(CAN) FS ♪アマデウス 137.96 総合203.91(2位)24歳。あまり知らないですが、けっこう前から中堅を保った選手のよう。ポジションがきれい。身体が柔らかく、175度くらいの開脚スパイラル、ビールマンやドーナツにに近いポジションでのスピンもできる。ジャンプの軸もよく、なめらかさ、メリハリがある。オーバーターン他、ジャンプの着氷乱れはいくつかあったが、ウォーレイ-3S-2T-2Loとか、前後開脚のマズルカジャンプとか、面白く珍しく観戦できた。■ライサチェク選手(USA) FS ♪シェヘラザード 158.55 総合 237.72 (1位)今日は勢いが良い。情感も柔軟性も伝わる。長い手足を持てあますと点数が低く、ダイナミックだと点が伸びる。ステッピングアウトや、着氷が少し惜しいものはあったが、集中力と自信をよく保った演技だった。■女子SP■■村主選手 SP ♪アリア、トッカータとフーガ 56.04(4位)上半身は青、スカートは木色。年々ジャンプが安定し、スパイラルの伸びやかさ、ステップの熟練、良い出来栄え。■シェベスチェン (HUN) SP ♪Song From a Seacret Garden 58.54(3位)赤い衣装。3Lz-2T高さのあるジャンプ。経験値による安定感、スピードの落ちないステップなどで取りこぼしなくまとめ、着実に点を確保。■フラット選手 (USA) SP ♪シング・シング・シング SP:58.80(2位)ピンク系の赤の衣装。冒頭の連続ジャンプは転倒したが、終始、勢いやノリを絶やさず、スピードを生かしてアピール。もう少し柔軟性が欲しいし、相変わらず背中は使えていないが、手先の表現や顔の表情が向上、良いプレゼンテーションだった。ステップで両足が均等に使える選手とのこと(荒川談)。■キム選手 SP ♪007 76.28(1位)いつも以上に冒頭の3Lz-3Tは完璧。3Fも見事。ステップもスピンも余裕がある。これは完璧。すごいです。76点も納得です。今日は文句言いません。アナウンサーの「オーサーコーチの言う別次元の得点が出るのか」に対し、「私にはメンタル的も別次元に見えます」(荒川談)。―――――GPシリーズ米杯女子FS/11月16日19:00~放送。■キム・ヨナ選手のSP フルバージョン■女子FS■■グレボワ選手 (EST) FS ♪スペイン奇想曲 96.43 総合148.71(5位)オレンジ系の赤と黒の、フラメンコ調の衣装。ジャンプのムラはあるが、中盤で3T-3Tを跳ぶなど技術はある。終盤でスタミナ切れ、ステップの精彩を欠いたのが惜しい。■村主選手FS ♪スパルタクス 92.95 総合148.99(4位)赤茶色系の衣装。中国杯のときと似た感じ。中盤で3Sが2回転、3Lzが1回転、3Fは両足着氷になる。ステップは力強い。全体的にはまとまり感があった。■シェベスチェン選手(HUN) FS ♪ラウル・ディ・ブラシオの楽曲より 100.49 総合159.03(3位) 冒頭の3Lz-2T-2Lo成功。3Loは2回転に。振付は細かく、余裕がある。終盤の2A-2Aは、どちらもシングルアクセルになる。あと一歩伸び悩むが、表彰台も確定し、本人は満足そう。■フラット選手FS ♪パガニーニの主題による狂詩曲 116.11 総合174.91 (2位) 3F-3Tを決め、3Loもきれい。波に乗る。後半に3F-2T-2Loや、3Sも決める。パガニーニの主題ということで、カプリースのフレーズも出てくる。逆回転のスピンも採り入れ、とてもよい出来栄え。PB更新。調子のよい時の彼女は、シズニー選手やワグナー選手より安定している。■キム選手FS ♪ピアノ協奏曲ヘ長調 111.70 総合187.98(1位)3Lz-3T着氷乱れ。3F転倒。イナバウアー-2A-2T-2Lo(片手あげ)は成功。後半の3Lzの直前はいいスピードを取り戻していたが2回転の両足着氷に。転倒を引きずったか、大きな得点を失う。「五輪前に失敗しておいたほうが今は良かったのかもしれません」(荒川談)。彼女にもプレッシャーがあるのだ。人間味が感じられた。5コンポーネンツもそれなりで、審査員の良識にも安心した。―――――持って生まれたものや、ポジションの美しさ、人間の可能性の追求という意味では圧倒的に浅田選手のほうが優れていると思う。また浅田選手の練習量も並大抵ではない。いっぽうで、勝つための作戦や執着や努力においては、キム選手が群を抜いている。また、スケート後進国にあって、彼女一人にかかる重圧は並大抵ではないはず。バンクーバー五輪に勝つことを目標にするのであれば、浅田選手はプログラムを変え、場合によってはコーチを変える必要もあるだろう。五輪でメダルを取ることを目標にするのであれば、浅田選手はジャンプの失敗をプログラム途中で挽回していく柔軟性が求められるだろう。でも、それは今の浅田選手には不要なのではないか。もちろん、五輪の金メダリストにはなってほしいけれど、私としては、浅田選手には人間の身体能力の限界に挑戦してほしい。それ以前に、トリノのときの安藤選手よろしく、浅田選手バッシングも考えられるし、五輪出場の雲行きも怪しくなるかもしれない。でも、荒川選手は長野ではそれほど成績は高くなかったが、次の五輪で優勝した。安藤選手も、トリノでは順位は低かったが、今回はかなりの順位が期待できる。五輪に2回出場することで、結果をもたらす可能性もある。また、選手団の中に五輪経験者と、次の五輪に可能性のある若手がいることで、うまくまわっていくこともあると思う。仮に浅田選手の不振が続いたにしても、今回は五輪に選出すべきと考える。
2009年11月21日
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11月8日21:50~放送分。45分間で12組。民放も是非これを見習ってください。■ EX ■■高橋選手 ♪ラブレター女性の着物風の衣装。せつなさ・繊細さを感じさせる内容。ジャンプ回避かと思ったが3A挑戦(転倒)。■中野選手 ♪ハーレムさっくり3連続ジャンプ。ドーナツスピン14回転くらい。憂い、魅惑、妖艶。■井上&ボールドウィン組 ♪キス仲良さそう。のんびり動いているようで大技。■リード姉弟組 ♪ヒップ・ホップ・ミュージックノリノリの姉と起工式鳥の弟。楽しいプログラム。■小塚選手 ♪クローサージャンプはやっぱり少し不調?でも肩の荷が下りた感じ。■ワグナー選手 ♪ザ。クライム白いタンクトップ、黒いショートパンツ、赤いスカーフ。女子大学生の年代の若々しさと希望に満ちた表情。伸び盛りなんだなあ。モチベーションを保てたら五輪メダル圏内。■ウィアー選手 ♪ポーカー・フェイス日決めの下に「ーニョジ」と書かれている。ファンサービス。■レオノワ選手 ♪プシー・キャット頭にはタオル。バスローブ風の上着。電話がかかってきて、ピンクのコルセットとショートパンツ。■トウセイ&組 ♪の鳴き声大人の魅力ムンムンで、アクロバティックな大技も。アンコール:いきものがかり「エール」。去年はポニョだったね。■ジュベール選手 ♪インフィニティ胴の部分は青の衣装。脇はスケスケ。観客にたっぷりアピール。■デービス&ホワイト組 ♪ビリージーン女性は青いドレス、男性は白Tシャツにジーンズ。■安藤選手 ♪夜の女王クモよ!クモ!くも!(感激) 顔のペイントは無し。ポニーテール。当初のSPであったことも紹介される。アンコールは、もちろんFSのジャンプ~直線ステップ~ラスト。曲目は「マルコ・ポーロ」らしいが、「クレオパトラ」と紹介される。■エンディング
2009年11月14日
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今頃、11月8日17:00~放送。■ペア・フリー■解説:若松さん&曽根アナ■高橋成美/マービン・トラン組 JPN 39.80 FS ♪バタフライ・ラバーズ 79.68 総合119.48(8位)高橋選手は胸から腹にかけて青い蝶。トラン選手は右そでが青。冒頭の2Aで高橋選手が転倒。スロー3Tも転倒。スピンも少しずれた。リフトのポジションは美しい。スロー3Sは粘って成功。3Sは男性転倒。課題はまだ山積みだが、高橋選手の小柄で柔軟な身体が活きたプログラム。■井上怜奈/ジョン・ボールドウィン組 USA FS ♪ピアノ協奏曲第1番(チャイコフスキー)106.26 総合158.78 (3位)井上選手は白い衣装。ボールドウィン選手はブルーグレー。振付師を変えたことで新たな感情表現がみられるとのこと(若松談)。練習で不安だったジャンプを本番では次々と決める。終盤でスロー3Aに挑戦(転倒)。円熟みと安定感がありダンスを見ているよう。■ホウ清/トウ健組 CHN FS ♪「ラ・マンチャの男」から「見果てぬ夢」132.35 総合199.65 (1位) 赤と黒の衣装。女性がブリッジ上の不思議なポジションからスタート。女性が大柄で細身なので、スピード感やリフトの高さが強調される。スロージャンプの完成度の高さもあり、見映えのするプログラム。■川口悠子/アレクサンドル・スミルノフ組 RUS FS ♪感傷的なワルツ/美しき青きドナウ 124.15 総合193.05 (2位)川口選手は蛍光ピンク。スミルノフ選手は黒。冒頭のスロー4S転倒で肩を強く打ち、しばし演技中断。その後は、まったく何もなかったかのような流れるような演技。川口選手の柔軟性は見事だが、スミルノフ選手の柔軟性もすごい。演技後の川口選手の表情から、相当な痛みだったのではと思うのだが。■アイスダンス・フリー■解説:本田さん&鳥海アナ■キャシー・リード/クリス・リード組 JPN FD ♪「天使と悪魔」から 72.59 総合147.53 (7位)キャシー選手が黒、悪魔。クリス選手が白、天使。天使を支配しようとする悪魔、神から力を得る天使、力を取り戻す悪魔、最後の戦い(終盤のステップ)、悪魔に勝つ天使。(鳥海アナの解説による。)ストーリーがよくわかる。演技も安定。モロゾフコーチも楽しそう。■バネッサ・クローン/ポール・ポワリエ組 CAN FD ♪ノクターン/ボヘミアン・ラプソディ 84.51 総合165.89 (3位)クローンは19歳、ポワリエは18歳。結成して8年。上衣は白っぽく、下衣は黒系。若さによる勢い、息のあったツイズル、曲の盛り上がりを利用した演技構成。ヴァーチュ/モイア組もそうだけれど、五輪のために育った実力派。■2位 シニード・カー/ジョン・カー組 GBR FD ♪クローリング(Crawling)86.16 総合177.73 (2位)姉妹組。女性白、男性黒っぽい衣装。つなぎの演技が細かい。不思議なポジションのリフトや、女性が男性をリフトなど、勢いと独特の世界観が楽しめる構成。■1位 メリル・デービス/チャーリー・ホワイト組 USA FD ♪ミュージカル「オペラ座の怪人」から 100.79 総合201.97 (1位) 女性はワイン色のドレス、男性はオフホワイトのシャツ。どちらも22歳。CD、ODともにパーソナルベストを更新してのフリー。ああ。キレが違う。中盤のおわり、男性の背後で女性が背中合わせになるリフトが珍しい。観客を惹きつける構成は見事で、得点にもその印象深さが評価された。―――――他のGPシリーズでは、ペアもダンスもほとんど放送されない分(地上波)、これは貴重な放送。ペアでは高橋選手の成長、井上選手・川口選手の活躍が嬉しい。インタビューが聞けると良かったのですが。ダンスはストーリー性や細やかな表情が楽しめそう。昨季あたりから頭角を現してきた若手実力派が、五輪を盛り上げるはず。
2009年11月14日
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今頃、11月7日19:30~放送。刈屋アナの曲目解説や安藤選手の評価が巧み。■第2グループ6分間練習■安藤選手SP、中野選手SP、ワグナー選手SPハイライト※マイアー選手は棄権したとのこと。■女子FP■■劉艶選手(中国) SP(6位)FS ♪花はなぜそんなに紅い 78.85 総合126.49華々しさはなく、ジャンプ全体に不調、ステップもスピード不足。ただ可憐で「花のある」選手で、優美さと安定感がある。3回転を5種類持っている。「癖のないきれいなジャンプ(八木沼談)」■レオノワ選手 SP (5位)FS ♪「シカゴ」から 108.51 総合160.85(2位)3T-3T、最後の着氷乱れが惜しいが、目立ったミスはこのくらい。曲調の変化を巧みに表現し、観客もノリノリ。伸び盛り。■レピスト選手(FIN) SP 53.64(4位)FS ♪アディオス・ノニーノ/フーガ・イ・ミステリオ 98.55 総合152.19冒頭は3T-2Tで確実に。いくつかのジャンプが2回転や1回転になるが、ステップや細やかな表情、緩急の変化に目を奪われ、印象が良い。■中野選手 SP 54.92(3位)FS ♪火の鳥 97.43 総合152.35(4位)3Aにせず、2A-2Aに。3F-2Aも着実。Lzは2回転。スパイラル前は「王女」。スパイラルで胸に火の鳥の顔が映る衣装とのこと。ラストのジャンプで転倒したが、にこやかにステップ。本人は納得できていない表情。■安藤選手 SP 56.22(2位)FS ♪ROME ローマ/マルコ・ポーロ 106.33 総合162.55(1位)青い衣装。右胸に太陽と目、左胸に花。冒頭の連続ジャンプが跳べず。次は2A-2T。3Loは高い。3Sも良い。3連続ジャンプも跳び急ぎ、2つめ着氷後に手をつく。ステップは丁寧。中盤で刈屋アナが泣かせるコメントを言う。クレオパトラの女王としての力強さと一人の女性としての内面をスケーターとしての自分と一人の女性としての自分を重ね合わせて演じてみたいと話していました。ジャンプが注目されてきた安藤でしたが、ジャンプ以外の魅力は全身で思いを伝える抜群の能力です。トリノでの挫折が安藤の持っているその魅力を開花させました。■ワグナー選手 SP 56.54(1位)FS ♪ダッタン人の踊り 99.45 総合155.99(3位)前半はミスも最小限。後半はジャンプで手をつく・パンク・オーバーターン。スピンやスパイラルで、音と合わせてあいている手で演技するのが素敵。※ダッタン人の踊りは、ウクライナで敵に捕らわれたイーゴリ公のために敵の将軍が気晴らしにくり広げた踊り。いろいろな地から連れてこられた踊り子たちの望郷の思いがこめられている。(刈屋氏の解説より)■安藤選手・優勝インタビュージャンプのミスが多かった。緊張していた(トリノと一緒のGPシリーズなので)。5コンポーネンツで7点を揃えるように努力してきたが、今日は少し消化不良。皆さんの夢もバンクーバーに持っていけるようにファイナルも頑張りたい。■中野選手インタビューかなり緊張して、ところどころミスした。終盤のサルコーはスタミナ不足と緊張による失敗。順位は気にしないようにしていたが、やはり頭のなかにあったと思う。■表彰式式直前、ワグナー選手が安藤選手の衣装について何か楽しそうに語りかけていた。金:安藤選手。銀:レオノワ選手。銅:ワグナー選手。表彰式までちゃんと写すのが良いよね、NHK。橋本聖子がマダムになっている。でもカッコいい。国旗掲揚。安藤選手は歌わなかった。国歌は歌おうね。――――――安藤選手がとれるはずの得点、他の大会での上位選手の得点を考えると、確かに162.55点の優勝は消化不良なのだろうなと思う。でも、ジャンプでミスをしても着実に得点できる底力が頼もしい。仏杯、織田選手。露杯、安藤選手。中国杯、織田選手・鈴木選手。NHK杯、安藤選手。いずれの大会でも日本人選手が優勝しているということを誇らしく思う。
2009年11月12日
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今頃、11月7日16:40~放送分。高橋選手4位と健闘。ジュベール選手4回転で優勝。■高橋選手SPハイライト■男子FP■■ボロドゥリン選手(露) SP(7位)FS ♪タンゴ・メドレー 112.13 総合181.62(8位)黒いベルベット地に、右腕と腹にバラが1輪ずつ。ジャンプの取りこぼしが目立つ。連続ジャンプも4回入れてしまう。勢いに欠け、つなぎの演技には課題があるが、繊細できちんと滑る選手。■6分間練習■小塚選手SPハイライト。「跳び急ぐ」について本田氏の解説。■ジュベール選手SPハイライト。■ブレジナ選手(チェコ) SP 70.80(6位)FS ♪「巴里のアメリカ人」より 146.68 総合217.48(3位)18歳の選手。さわやか。白い半そでにオレンジのベスト、茶系のパンツ。4回転は無いが、織田選手のような膝の柔らかさがあり、のびのびと滑走。つなぎの演技には伸び代を感じさせる。ほぼノーミス、良い演技だった。ジャンプが決まるたびに声援が大きくなる。一躍、人気選手になったね。■小塚選手 SP 74.05(5位)FS ♪ギター・コンチェルト 111.95 総合186.00(7位)表情が硬い。冒頭の4回転のほか、予定していた3Aを2回とも転倒。着氷乱れもあり、大きく点を逃す。気負っていたか。直前の6分間練習では4回転を成功させていただけに惜しい。■高橋選手 SP 78.18(4位)FS ♪「道」から 136.11 総合214.29(4位)冒頭の4回転は何とか着氷したが、その後も着氷乱れや転倒が目立つ。スピンやステップのやわらかさ、道化としてのつなぎの演技は良い。「途中で気持ちが切れてしまった」というコメントもあったが、復帰戦ということを考えると、よく健闘したと思う。■ウィアー選手 SP 78.35(3位)FS ♪フォーレン・エンジェルズ 139.35 総合217.70(2位)落ち着いた表情。ステップからのLoはタイミングが合わなかったが、あとは目立つ失敗はなく、身体がよく動き、緩急もあり、よくまとめた。■アボット選手 SP 83.00(2位)FS ♪「オルガン」 125.45 総合208.45(5位)少し思いつめた表情か。冒頭で4T転倒、3F転倒、1A-3T(着氷乱れ)、3A転倒。ステップは滑らか。中盤の3連続ジャンプは持ちこたえる。スピンはレベルが取れていないとのこと。SPが良かっただけに残念。■ジュベール選手 SP 85.35(1位)FS ♪エンシェント・ランド 147.35 総合232.70(1位)冒頭に単独の4T。3Aは手をついてしまい、どちらも連続にはならず。4Sを回避して3S。ほかにもジャンプの種類を変え、連続も採り入れて挽回。ラストの直線ステップやスピンは自信に満ちた力強い出来栄え。「守りに入ったのではなく勝つためのプログラム変更」(本田談)。■ジュベール選手インタビュー日本で優勝したことが無いので優勝したいと思っていた。実現できて嬉しい。4回転を単独にしたのは、うまく着地したので優勝するために他は回避した。究極の目標は五輪だが、まずGPファイナル。4回転をもっと跳べるようにしたいがまた日本に来られることが楽しみ。日本のファンの皆さんにお礼を申し上げたい。■高橋選手インタビュージャンプのミス、細かいミス・大きなミスがあった。前回の試合よりは手ごたえがある。緊張、疲れがあった。今回は結果につなげられなかったが課題は見えてきた。――――――露杯のプルシェンコ選手、そして今回のジュベール選手は、非常に高い確率で4回転を決めている。メンタル面での強さ、そして4回転の成功率。五輪や世界選手権の決め手になるのだろう。ところでフランス語勉強しよう。ジュベール選手のコメントを直接聞き取りたい……。
2009年11月12日
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11月6日19:30~放送。刈屋アナと八木沼さんの解説。刈屋アナ最高☆■公式練習の様子など■女子SP■■ティルト選手(独) SP ♪わたしのお父さん 44.86(9位)白から恋グレーのグラデーションのタイツ系衣装。前中心がおへそまであいていて、レスリングみたい…。プッチーニとは違うなあ。名前しか知らない選手だけれど、無難に上手。手先の表現などは細やか。26歳。■ファヌフ選手(加) SP ♪ノクターン20番 47.22(7位)グレー調の衣装。3Lz転倒で跳べなかった連続を、次を3T-2Tで挽回。正確で力強い。でも彼女の筋肉質にノクターンはどうなんだろう?■6分間練習安藤選手が堂々としている。いい感じ。■石川翔子選手 SP ♪インカンテーション 44.28(10位)6分間練習の合間に。シニアデビューの石川選手の演技は初めて見たかも?ゴールド系の衣装。シルク・ドゥ・ソレイユの曲。華々しさや、細やかさ、ステップの深さには欠けるが、安定感あり。3Lzの着氷が少し乱れ「着氷のところで舌を少し出しました(by刈屋アナ)」よく見てるなー、刈屋アナ。ラストはドーナツスピン8回転。■マイアー選手(スイス) SP ♪サンバ/ブラジリアンス 45.96(8位)昨季は腰痛で不振。そういえば堅かったよね。赤にピンクの差し色の衣装。連続ジャンプはきれい。3Fは2回転に。スピンはさすがに早くて見ごたえあり。ステップはちょっと浅かったかも。うまくまとめた感じ。■ワグナー選手 SP ♪ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 56.54(1位)すっきりした表情で演技開始。3F-2T成功。3Lzの着氷きれい。ステップは丁寧でしっかりアピール。表情もよく考えていて良い。とても集中できている。あー、この人を五輪で見たいなあ。■中野選手 SP ♪オペラ座の怪人 54.92(3位)表情が硬い。ちょっと緊張が強いか。3Lz回転不足のまま着氷。3F単独はきれい。ドーナツスピンも、手首のヒラヒラがきれい。衣装の黒は怪人、白はヒロインとのこと(刈屋氏の取材による)。ステップ、スピン、よく動けている。でも表情がいつもと違う(寝不足か軽い風邪か、という程度)。■レオノワ選手 SP ♪バリニア 52.34(5位)演技前の表情は硬かったが、演技につれて表情がどんどん明るくなる。そういう演技なのか、滑っていて楽しくなる性格なのか。Lz転倒、2Aは着氷がやや乱れ、点は取りこぼしたが、いい雰囲気。■安藤選手 SP ♪レクイエム 56.22(2位)先ほどの堂々とした感じと違い、不安そうな表情で演技開始。3Lz-2Loジャンプで着実に。3Fは転倒。2Aはきれい。ステップは丁寧だが、いつもより勢いが無いかも。■レピスト選手(FIN) SP ♪幻想の海 53.64(4位)アメジスト系の衣装。3T-3Tの予定が3T-1Tに。スピンは変化があって良い。スパイラルでぐらつく。ステップでも一瞬よろける。氷の状態が悪かった?端正でメリハリはある。小さな取りこぼしが惜しい。■安藤選手インタビュー言葉少な。「気持が入らなかった」とだけ説明。「明日は気持ちを大きく、気持ちを入れて、がんばらないといけない」最後のため息にすべてが表れていますね(刈屋談)。■中野選手インタビュー「最初のジャンプで点数を失ったのがもったいない。跳び急いだと思う。明日は明日でがんばりたい。」1時間15分で9人放送。NHKのココが好き。
2009年11月07日
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11月6日22時~放送。“ならば”の森中アナと本田氏の解説。■高橋選手インタビュー(昨日) 復帰戦初GP。今できることを発揮してその結果優勝がついてきたら良いなと思います。■小塚選手インタビュー攻める気持ちで。良い状態で来ているので気持ちを切らずに行きたい。■男子SP■■村上大介選手 SP ♪ウエストサイド物語 66.78カットソーとデニム風の衣装。でも上衣はラメラメ。3Lz-3T高い。3Aも3Fも勢いあり。ステップは身体がよく動いていた。しなやかと若々しさ、それでいて安定感をアピール。モロゾフコーチも満足そう。■高橋選手 SP ♪eye 78.18(4位)黒地にラメラメ。3F-3Tは高くて見事。3Aも余裕。3lzで着氷乱れ。サーキュラーステップでバランスを崩し転倒したのが惜しい。ひざがやわらかくなったぶん、ジャンプ着氷がよく流れるようになったが、スピンでレベルがとれていないものがあったとのこと(本田談)インタビュー:楽しく滑れたが大きなミスをしたのが悔しい。■ウィアー選手 SP ♪アイ・ラブ・ユー、アイ・ヘイト・ユー 78.35(3位)すがすがしい感じで演技開始。流れのあるジャンプ、勢いのあるステップ。長い手足が映える。ウィアー選手の世界観がたっぷり伝わる演技だった。■アボット選手 SP ♪ア・デイ・イン・ザ・ライフ 83.00(2位)佐藤有香コーチに送り出され、集中して演技開始。ジャンプを早々に決め、ムダな力の抜けたメリハリあるステップ。最後のステップを終えたときに、納得できたという良い表情をしていた。■小塚選手 SP ♪ボールド・アズ・ラブ 74.05(5位)3Lz-3Tは高い。3Aは転倒したが、他はしなやかさを十分に表現。5位だが、強豪ぞろいの中でよく健闘したのではないか。■ジュベール選手 SP ♪ライズ 85.35(1位)4T-3T、3Aの成功でグンと得点を稼ぐ。3Lzは少し着氷乱れ。今日は全体にゆっくり見える。でもスピードは絶対にある。それだけ滑り込んで緩急自在なのだろう。見ていて楽しい。ジュベール強いなあ。仏杯4位を挽回。――――――上位3選手は、やはり、さすが。モチベーションの維持が素晴らしい。FSは接戦・混戦になるのだろうか。楽しみ。
2009年11月06日
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今頃になって、10月31日深夜放送分です。織田選手連覇、鈴木選手初優勝。■男子FP■■ライサチェク選手 FS ♪シェヘラザード 151.27 総合232.17 (2位)黒のスケスケに、肩章のようなラメラメ。あら、そういえば、解説は荒川さん。連続ジャンプの1つを3-3から3-2に変更したようではあったが、目立つミスなし。終盤からスピードアップしてアピール。■ボロノフ選手(ロシア)FS ♪シンドラーのリストより 138.99 総合220.39(3位)黒字に左上半身は薄いベージュ。4回転を決める。後半のジャンプには苦戦。ステップが少し浅かったようだが(荒川談)、全体の印象はきれい。■織田選手 FS ♪チャップリン・メドレー 156.23 総合239.58(1位)のびのびとした表情で演技を始める。4回転は回避、3A-3Tに変更。後半の3Aが抜けたくらいで、身体のやわらかさ、表情も良い。直線ステップの前には手を振った。振付だったのかー。フランス大会の勢いを保ち、連続優勝。早速ファイナル進出決定!おめでとう!■織田選手インタビュー連勝はとてもうれしいが、内容には課題が多くて満足はしていません。■女子FP■■ロシェット選手 FS ♪サムソンとデリラ 111.06 総合163.18(3位)まさかの7位スタート。前半最終滑走。ターコイズブルーの衣装。冒頭は連続ジャンプ跳べず。「少し跳び急いでいるのでは(荒川談)」連続ジャンプは中盤に取り戻すが、2A転倒。「エッジの調整かも(荒川談)」そのほかはメリハリも余裕もあり、無難にまとめる。3位まで盛り返した。■村主選手 FS ♪スパルタクス 98.53 総合145.99(7位)6位スタート。オレンジ系、古代を思わせる衣装。ジャンプの回転不足や着氷乱れで点数は伸び悩む。「開放」がテーマとのことで、のびやか・さわやかな演技だったと思う。■鈴木選手FS ♪ウエストサイド・ストーリー 117.14 総合176.66(1位)4位スタートだがパーソナルベスト。演技前から伸び伸びとした表情。オレンジのスカートに、白いシャツ風のコスチューム。荒川デザイン!連続ジャンプは2A-2Aのシークエンスに変更。キレ味のある大きな動き。活き活きとしてワクワク感が伝わってくる演技。良かった~!■コルピ選手(FIN)FS ♪Crooked Roomほか 102.07 総合163.27(2位)2位スタート。ちょっと表情が硬いか。紺のラメ衣装。前半のジャンプが不調。ポジションはきれい。直線ステップの表情は良いが、少し浅いとのこと(荒川談)。■長洲選手FS ♪カルメン 93.18 総合155.38(5位)1位スタート。直前は緊張感漂う表情。深い赤の衣装。つなぎの演技は細やか。前半に連続ジャンプをなんとか成功させる。スピンもきれいで早い。後半のジャンプで転倒。サーキュラーステップはスタミナ切れで勢いが無い。ジャンプの回転不足などでダウングレードが多かったようで無念の5位。■鈴木選手インタビュー「順位に驚いている。出来は良かったので満足していたら思わぬプレゼント。カナダ大会につながる演技だったので、もっと良い演技ができるように練習したい。」■キムヨナ情報、高橋大輔情報など。―――――――翌日深夜のテレ朝スポーツニュース枠で、織田選手と鈴木選手のエキシビション風景が数秒、紹介された。織田選手はもちろんオースティン・パワーズ。鈴木選手はゴールド系の衣装。あと、織田選手がSPからFSまでに立ち直ったヒミツ、みたいなのも少し。「失敗を引きずらない」と以前話していたのが要因などと紹介していた。―――――――織田選手はその後の新聞記事で、FS直前は階段でつまずくほど緊張していたそう。まったく満足していないそうだが、それでもあの得点。レベルが上がった証拠。鈴木選手にとって、中国は摂食障害になる直前の試合地とのことだそうだが、心身ともに充実してこその結果だと思う。優勝おめでとう!彼女の快挙は、五輪選考をさらに難関にさせることになるだろう。
2009年11月06日
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今頃、10月26日放送分です。■安藤選手FS、小塚選手FS ダイジェスト■ウィアー選手 EX ♪Poker Face横図座り状態から。黒地にコルセット風の衣装。右そではラメラメ。顔は左右でメイクが違う。ミステリアスな空気を演出。■川口&スミルノフ組 EX ♪美しき青きドナウ昨季と同じEX。スミルノフ選手は黒。川口選手は黄色のキモノ・スリーブ。川口選手の柔軟性と、東洋人らしさをたっぷり演出したプログラム。競技では使われない、デッドスパイラル風のスピンは遊園地みたい。見ていて楽しいプログラム。■小塚選手 EX ♪CloserHip Hop。この前も思ったけれど、お手本のような美しいヒップホップ。リバーシブルの上着の着替えも成功。カッコいいよ~♪安定感をアピール。■浅田選手 EX ♪カプリース3回転ジャンプが一つ、2回転になったようで、不調なのかもしれないが、ほかは表情といい振付の細やかさといい、トップスケーターの存在感があった。■プルシェンコ選手 EX ♪サンクトペテルブルグサンクトペテルブルグ300年祭に作られた曲。02-03のFS曲。EXなのに4回転、3A、3A、3A。やりすぎだよー。「一年前までは本当に復活するのかなと思っていたんですけれど」荒川さんも、肥えたプルシェンコ選手が気がかりだったのね。■安藤選手 EX ♪ノイズ&ファンクより黒地スケスケの下に赤のブラジャーだから驚くだけで、井上選手の衣装もこんな感じでしたが。カーニバル・オン・アイスより、さらによく身体が動いている感じ。クモも観たいよー。アンコール:この衣装のまま、FSの直線ステップ~ラストまで。■浅田選手インタビュー3Aは、技術も心もしっかりしていれば跳べる。完璧に滑ったら良いプログラムと思うので、それを早く見せたい。■中国大会の番宣、オフィシャルブックの宣伝など。
2009年11月06日
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