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子どもが育っていく過程で、 24時間の生活
があります。
子どもは24時間、常に育っいます。活発に体力の発散をし、また心の発散もし、食事もおいしく食べるなど、子どもにとっては、 24時間がみな発達
です。
睡眠中でも、子どもは成長しています。そして、いろいろなものが、より良く流動していないと、発達阻害が起きます。
子どもには、幼稚園(学校)、家庭、社会生活のどこにも接していない生活、すなわち 空間
があります。
ですから四角定規に子どもの生活を押さえても駄目で、ある程度弾力性のある教育のあり方を考えなければならないと思います。
勿論、骨組みの節はありますが、その時その時の生活、動もあり‥静もあり‥、子どもの行動範囲(テレビを見るとか、友達を求めることなど)を見守るのも、教育であり、大切なことなのです。
これを、 空間の教育
と言っています。
例えば、高原牧場に飼われている馬の場合を考えてみて下さい。
馬はそれぞれ繋がれていないで、自身は自由に高原に遊んでいますが、実は見えない手綱があるのです。
この場合、馬は全くの自由ではなく、実は保護された中で自由があるのです。
また、牧場には柵があります。柵が無ければ敵が侵入します。
いつ馬に危険が襲うかも知れません。柵があるから馬は守られ、安心してその中で自由でいられるのです。
この牧場の柵や見えない手綱に相当するものが、空間の教育における保護者のあり方ではないかと思います。
子どもの生活のリズムを整え、弾力のある教育によって、どう生きるかということを子どもに教えるべきです。
それには、幼稚園(学校)、家庭、社会のどこにも接していない空間で、子どもにより良く解放感を与えることです。
幼児にもそういう物的、精神的環境が必要ですが、今は無惨にも破壊されてしまっています。
遊ぶ生活に自然がなく、余りに人工的になりすぎています。
また、親が子どもを神経質に締め付けながら、一方で放りっぱなしにしていたりします。
子どもの為に自分を犠牲にすることが、子どもへの愛情だという考えもありますが、こういう近視眼的なものの見方でなく、長い目でものを見るという見方を親自身も育てなければなりません。
子どもが成長するのと一緒に親も成長するというようにありたいと思います。
親が子どもと共に成長し、そして、余裕をもって子どもを見守りたいものです。
要するに 空間の教育は、見守る教育
であります。
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