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2013.06.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類

【著者は語る】そよ風の手紙・代表理事 新保浩氏

 □「そよ風の手紙 自閉症児りょうまとシングルファーザーの18年」

 ■息子に教わった忘れかけたもの

 「17年間勤めた仕事を辞めることは、

やはり勇気が要りました。

でも、迷いはなかったのです」

 私は現在48歳。

世間でいう働き盛り、そして、重要なポストに就く年代です。

当然、就職難が続く日本の状況も理解しています。

そんな中、昨年9月、

一般企業の工場長として長年勤めてきた職場を退いたのです。

 私には、18歳になる一人息子がおります。

彼は知的障害と「自閉症」という脳の機能障害を、併せ持っています。

そしてわが家は父子家庭。

同居する両親は80歳を超え、父は認知症、母は車いす生活です。

24時間稼働の工場管理の仕事と息子と両親の介護のはざまで、

綱渡りをしながらの毎日。

しかし、息子が小学4年生の時、

それまでの生活を継続できない現実と直面したのです。

それは、息子の成長と両親の老いのアンバランスでした。

このため、息子は平日施設で過ごし、

週末時間を父子で過ごすこととなります。

 小学1年生から、父子家庭となり、

彼との日々をホームページ(HP)でつづってきました。

息子との時間を積み重ねるうちに、

息子からたくさんのことを教わっている自分に気付いたのです。

それは、"真の幸せの意味"や"時間は命そのもの"などなど、

人の心の奥にある忘れかけたものを教えてもらったのです。

 今春、息子の高校卒業を機に、

再び一緒に地元での生活に戻すため、

退職を決断。新たな生活に入りました。

でもこれは思い付きでなく、3年前に計画をし、

自ら新たな法人の立ち上げや、生活資金のストックも含め、

準備を進めてきた中での決断です。

 本書は、12年間67万アクセスのHPをベースに、

息子との日常を通し気付かされた

"誰もが持っているはずなのに現実の忙しさの中忘れかけていること"

をつづっています。

そういう意味でも、障害のある方の関係者のみならず、

さまざまな方にお読みいただきたい本なのです。(1400円 マキノ出版)

【送料無料】そよ風の手紙 [ 新保浩 ]

【プロフィル】新保浩

 しんぼ・ひろし 1965年神奈川県生まれ。

一般社団法人そよ風の手紙・代表理事。

神奈川大学工学部建築学科を卒業後、

一般企業に勤めながら、ウインドサーフィンの実業団に所属。

94年、長男、りょうま(綾麻)誕生。

98年、りょうまが自閉症と診断される。

現在は、社会福祉士として、福祉の壁を越え、

みなが笑顔で暮らせる社会を作るための事業活動を行っている。 [Sankei biz]

反響の大きい記事 だったので、

別のクリップもアップさせて頂きます。

穏やかなお父さんの決意には、

背景にご両親のこともあり、その中でも、前向きに、

我が子の為に挑む姿勢には、

見習う要素が多々あるようで頭が下がる思いです。

今日は末っ子、台風一過の青空の元、

陸上大会へ初出場、早朝から出掛けています。

思春期特有の難しさもありますが、

決めたことは精一杯に挑んで欲しいと思います。手書きハート

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Last updated  2013.06.23 02:10:23
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