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発達障害、4コマ漫画に
発達障害を持つ名古屋市中川区の女性で
ペンネーム・弥坂真樹さん(26)が、
日常生活でうまくできないことなどを4コマ漫画にまとめた冊子
「発達障害であるある」を約60部作成し、
同市 市民活動推進センター (名古屋市中区栄3の18の1)
などで無料配布している。
弥坂さんは
「4コマ漫画なので、多くの人に気軽に読んでほしい」
と話している。
漫画はA5判で36作品を掲載。
日常生活では忘れ物が多くなったり、
メモが取れなかったり、
集中力が保てなかったりする
発達障害の人にはよくあることが描かれている。
弥坂さんは漫画を読んだり、
描いたりするのが好きで、約4か月かけて完成させた。
弥坂さんは子どもの頃に知能指数(IQ)が低く、
当時は知的障害と診断され、中学2年まで特別学級に通った。
3年からはIQが上がって普通学級に通い、
そのまま高校に進学して3年間を過ごしたが、当時から
「怒られることが多く、なんで私だけと思っていた」
と話す。
高校卒業後、製造工場などで働いていたが、
ここでも作業のスピードが遅くて怒られることが多く、
人間関係で悩んで仕事を辞めたこともあった。
22歳の時に病院に行ってみて、
初めて発達障害と診断された。
「自分が悪かったのではなく、
障害があったからなんだという安心感のほうが大きかった」
と振り返る。
弥坂さんは現在、障害者枠を利用して
名古屋市内の会社で接客などのアルバイトを週3~4回している。
職場にも理解があり、
仕事も自分ができる範囲のものにしてもらっており、
「働きやすい」
と話す。
ただ、同じ発達障害を抱える人でも
職場に障害のことを話していなかったり、話
していても理解がなかったりするケースが多く、
悩む人がたくさんいるという。
こうした現状を少しでも変えようと冊子を作成した。
弥坂さんはアルバイトで稼いだお金で冊子を増刷する計画がある。
「発達障害に理解がなくて苦しんでいる人はたくさんいる。
こういう障害があるということを1人でも多くの人に知ってほしい」
と語る。 (2013年7月25日 読売新聞)
自らの経験から理解を求めつつ、
同じ悩みを持つ方にも
一つの手助けとなるきっかけとなりそうですね。
全国ベースで配布されるといいのでしょうが・・。
湿気の多い日が続いています。
体調維持、必然ですね。 ⁂
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