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くらしナビ・ライフスタイル:
コラム・女の気持ち、「心の叫び」に多くの反響
誰か私の味方になって--。
くらしナビ面「女の気持ち」(東京本社版)で、
アスペルガー症候群の長男(中1)をもつ
親の悩みを訴えた主婦(45)の「心の叫び」(7月12日)に、
多くの反響が寄せられました。
立場は違えど、障害や難病を抱えた
家族との生活に対する共感と励ましの声が届きました。
いくつかの投稿を要約して紹介します。
●肩の力を抜いて
知的障害を持つ長男と、
そのことでいじめに苦しんできた下の子がもし死んでしまったら、
私も死のうと思ったことがあります。
でも、子供たちは一生懸命悩んできた私のことを分かって、
気付いたら少しずつ大人になっていました。
疲れ果て、くたくたになっても、
死んでその生活を捨てることはできない
優しいあなたが目に浮かびます。
体を壊して病気になることのないように。
生きていきましょう。
苦しくても頑張らずに、少し肩の力を抜いて。
(北海道赤平市、大西由美子、主婦・59歳)
●心配は尽きないが
30代半ばで仕事を辞め、結婚して2人の子供を授かりました。
長男は自閉症(アスペルガー症候群)と診断され、
次男は先天性心臓病で2度の大手術を受けました。
40代、50代は子供たちのことで悩みながら生活し、
私自身もがんの手術を受けました。
現在、27歳になる長男は、
バスと電車に乗って作業所に通っています。
2歳下の次男は身体障害者枠で就活中です。
先のことを考えると心配は尽きませんが、
子供たちを見守りながら
親が笑顔で生活することも大切なのかもしれません。
(栃木県小山市、武者(むしゃ)裕子(ひろこ)、無職・63歳)
●もうちょっとです
難病の主人の介護に10年以上、携わっております。
自分を励ましながら無我夢中で現在まできています。
主人を乗せてドライブしていた時のこと。
主人に尋ねました。
「もう十分よね。生きるのやめようか」。
気の遠くなるような時間の後、
「もう少し頑張ってみよう」。
絞り出すような主人の声でした。
あの一言で今、生きていられます。
あなたも日々努力し、疲れ切ってしまったのですね。
でも笑って話せる日が来るはずです。
もうちょっとです。
子育ての最後の頑張りと思って、
乗り切ってください。(栃木県矢板市、稲葉征子、パート・69歳)
●私も悩み続けます
7年前、病院のさまざまな相談を受ける部署に配属され、
社会福祉士の資格を取りました。
しかし、聴くこと、励ますこと、
相談機関を紹介することしかできない。
無力さを感じます。 【毎日新聞】

言葉を超えた心深い思いが伝わってきます。
そして、生きること自体が修業だと思えば、
そこにどんな障害物があろうとも、
やはり乗り越えていくことかと。
運動会の障害物競走は、
いかにも人生を描いているかのように感じたものです。
そのハードルがどの程度のものかは、
経験値や受け皿によっても、
きっと各々で違っていて、
それこそが日々精進へと繋がる道標かと。
助け合い、一緒に二人三脚で、
夫婦、親子が歩む人生も、
そのすべての過程が障害物リレーのようです。
七転び八起き、泣いては笑って、
最後に心満たされれば
やがては、ゴールが見えてくるのでしょうね。☆彡
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