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2013.08.09
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カテゴリ: 家庭生活

 くらしナビ・ライフスタイル:

コラム・女の気持ち、「心の叫び」に多くの反響

 誰か私の味方になって--。

くらしナビ面「女の気持ち」(東京本社版)で、

アスペルガー症候群の長男(中1)をもつ

親の悩みを訴えた主婦(45)の「心の叫び」(7月12日)に、

多くの反響が寄せられました。

立場は違えど、障害や難病を抱えた

家族との生活に対する共感と励ましの声が届きました。

いくつかの投稿を要約して紹介します。

 ●肩の力を抜いて

 知的障害を持つ長男と、

そのことでいじめに苦しんできた下の子がもし死んでしまったら、

私も死のうと思ったことがあります。

でも、子供たちは一生懸命悩んできた私のことを分かって、

気付いたら少しずつ大人になっていました。

 疲れ果て、くたくたになっても、

死んでその生活を捨てることはできない

優しいあなたが目に浮かびます。

体を壊して病気になることのないように。

 生きていきましょう。

苦しくても頑張らずに、少し肩の力を抜いて。

(北海道赤平市、大西由美子、主婦・59歳)

 ●心配は尽きないが

 30代半ばで仕事を辞め、結婚して2人の子供を授かりました。

長男は自閉症(アスペルガー症候群)と診断され、

次男は先天性心臓病で2度の大手術を受けました。

40代、50代は子供たちのことで悩みながら生活し、

私自身もがんの手術を受けました。

 現在、27歳になる長男は、

バスと電車に乗って作業所に通っています。

2歳下の次男は身体障害者枠で就活中です。

先のことを考えると心配は尽きませんが、

子供たちを見守りながら

親が笑顔で生活することも大切なのかもしれません。

(栃木県小山市、武者(むしゃ)裕子(ひろこ)、無職・63歳)

 ●もうちょっとです

 難病の主人の介護に10年以上、携わっております。

自分を励ましながら無我夢中で現在まできています。

 主人を乗せてドライブしていた時のこと。

主人に尋ねました。

「もう十分よね。生きるのやめようか」。

気の遠くなるような時間の後、

「もう少し頑張ってみよう」。

絞り出すような主人の声でした。

あの一言で今、生きていられます。

 あなたも日々努力し、疲れ切ってしまったのですね。

でも笑って話せる日が来るはずです。

もうちょっとです。

子育ての最後の頑張りと思って、

乗り切ってください。(栃木県矢板市、稲葉征子、パート・69歳)

 ●私も悩み続けます

 7年前、病院のさまざまな相談を受ける部署に配属され、

社会福祉士の資格を取りました。

しかし、聴くこと、励ますこと、

相談機関を紹介することしかできない。

無力さを感じます。 【毎日新聞】

言葉を超えた心深い思いが伝わってきます。

そして、生きること自体が修業だと思えば、

そこにどんな障害物があろうとも、

やはり乗り越えていくことかと。

運動会の障害物競走は、

いかにも人生を描いているかのように感じたものです。

そのハードルがどの程度のものかは、

経験値や受け皿によっても、

きっと各々で違っていて、

それこそが日々精進へと繋がる道標かと。

助け合い、一緒に二人三脚で、

夫婦、親子が歩む人生も、

そのすべての過程が障害物リレーのようです。

七転び八起き、泣いては笑って、

最後に心満たされれば

やがては、ゴールが見えてくるのでしょうね。☆彡

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Last updated  2013.08.12 04:55:26
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