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集団での生活に困難さを持つ発達障害の若者たちを育て、
就労の場に送り出す「発達支援を専門的に行う学びの場」が来年4月、
長野市の県社会福祉総合センターに開設される。
運営するのは、県の公募に応じた
特定非営利活動法人翔和学園(東京都中野区)。
県は施設使用料を全額免除するなどして運営を支え、
発達障害者に対する教育のノウハウを学園から吸収し、
県内の教育現場に反映させていく。
県次世代サポート課によると、
官民が連携して発達障害に特化した
支援教育を行う施設を開設するのは全国でも初めて。
阿部守一知事は
「発達障害者の支援のノウハウを幅広く共有させてもらうことにより、
県内の発達障害者の支援や教育に生かしたい」
と期待を示す。
「長野翔和学園」の名称で設置される「学びの場」は、
全国の高卒相当年齢以上を対象とした本科コース(3年制)と、
県内の高校に在籍するか中退した人を対象とした時間制コースを開設。
発達障害で人間関係に不安をもち、
学ぶ場が必要な若者30人を受け入れて、
それぞれの才能や得意な部分を伸ばすカリキュラムを設ける。
具体的にはダンスや音楽など、
興味を持つ分野を重点的に行うほか、
優れた能力の育成支援、知覚トレーニングなど治療的教育、
パソコン教育などを通じて、
就労や自活に必要な対人関係や職務遂行の能力向上を目指す。
年間の学費は本科コースが84万円、
時間制コースが20万円(入学金など除く)。
翔和学園の伊藤寛晃校長は
「青春時代を学園で謳歌(おうか)することを通じて、
人間関係を結ぶ力を育み、生きていく気力を育てていきたい」
と話している。
生徒募集はすでに開始しており、
20日午後1時から長野市立中部公民館で 学校説明会 を開き、
教育方針やカリキュラムについて説明する。
問い合わせは
長野翔和学園開設準備室 (電)080・9579・4911。 【産経ニュース】
東京・中野の 翔和学園 が公募に応じ、
官民連携で発達障害者を長野で支援の初の試み、
先日からかなり報道されております。
教育施設も必要に応じて多種多様化。
青春を謳歌し人間力をつける、
教育に大切な新たな歩みがまた一つ、始まったばかりですね。 🌠
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