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コミックエッセー:発達障害の彼女と一歩ずつ
聴覚障害の男性が出版
発達障害のある「彼女」との日常を描いたコミックエッセーを、
聴覚障害を持つくらげさん(29)
=ペンネーム、千葉県市川市=が出版した。
彼女が生活の中でぶつかる困ったことを、
一緒にもがきながら受け止めていく姿が共感を呼んでいる。
くらげさんは
「私が書けるのは、
彼女という人間を通した発達障害との付き合い方。
自分の考えを少し変えれば、お互いに楽になれる。
楽しく読んでもらえれば」
と話す。
「ボクの彼女は発達障害〜障害者カップルのドタバタ日記〜」
(学研教育出版)。
くらげさんは進行性の難聴だが、
21歳で人工内耳の手術を受け、
一対一での会話ならさほど不自由しない。
5年前、
ネット上の掲示板をきっかけに「あおさん」(27)と知り合い、
交際するようになった。
あおさんとのやりとりを投稿していたツイッターが
編集者の目に留まり、出版に至った。
あおさんは自閉症スペクトラム障害と診断されている。
本では、あおさんの季節感に乏しい独特の服装を変えさせようとして、
けんかになった失敗談を紹介。
食事のメニューを選べない
▽計算が苦手で財布の中がいつも小銭だらけ
▽「朝専用」をうたう缶コーヒーは夜飲めないと思っている
--などのエピソードを、二人の会話を通じて明るく描く。
「障害を持っていることが魅力でもある。
私自身も障害に悩んできたが、
彼女と付き合うことで障害を受け入れられるようになった」
と、くらげさん。
本ではそれぞれのエピソードについて、
発達障害の専門家の解説も添えている。
発達障害の家族がいる読者からは
「自分が頑張らなくても、
寄り添えばいいんだと分かり、肩の力が抜けた」
などの反響が多いという。 【毎日新聞】
障害を持っていることが魅力でもある、
これ正に、本人の存在をそのまま受け入れるということ、
人間それぞれの個性あっての命、
それが障害とされてしまうのは残念だけど、
こういう極自然体で共生できる暮らしが
もっともっと広がり、
理解されていくことの大切さを実感します。 🌠
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