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2013.10.23
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カテゴリ: 家庭生活

コミックエッセー:発達障害の彼女と一歩ずつ 

聴覚障害の男性が出版

発達障害のある「彼女」との日常を描いたコミックエッセーを、

聴覚障害を持つくらげさん(29)

=ペンネーム、千葉県市川市=が出版した。

彼女が生活の中でぶつかる困ったことを、

一緒にもがきながら受け止めていく姿が共感を呼んでいる。

 くらげさんは

「私が書けるのは、

彼女という人間を通した発達障害との付き合い方。

自分の考えを少し変えれば、お互いに楽になれる。

楽しく読んでもらえれば」

と話す。

 「ボクの彼女は発達障害〜障害者カップルのドタバタ日記〜」

(学研教育出版)。

くらげさんは進行性の難聴だが、

21歳で人工内耳の手術を受け、

一対一での会話ならさほど不自由しない。

5年前、

ネット上の掲示板をきっかけに「あおさん」(27)と知り合い、

交際するようになった。

あおさんとのやりとりを投稿していたツイッターが

編集者の目に留まり、出版に至った。

 あおさんは自閉症スペクトラム障害と診断されている。

本では、あおさんの季節感に乏しい独特の服装を変えさせようとして、

けんかになった失敗談を紹介。

食事のメニューを選べない

▽計算が苦手で財布の中がいつも小銭だらけ

▽「朝専用」をうたう缶コーヒーは夜飲めないと思っている

--などのエピソードを、二人の会話を通じて明るく描く。

 「障害を持っていることが魅力でもある。

私自身も障害に悩んできたが、

彼女と付き合うことで障害を受け入れられるようになった」

と、くらげさん。

本ではそれぞれのエピソードについて、

発達障害の専門家の解説も添えている。

 発達障害の家族がいる読者からは

「自分が頑張らなくても、

寄り添えばいいんだと分かり、肩の力が抜けた」

などの反響が多いという。 【毎日新聞】

ボクの彼女は発達障害 障害者カップルのドタバタ日記

 障害を持っていることが魅力でもある、

これ正に、本人の存在をそのまま受け入れるということ、

人間それぞれの個性あっての命、

それが障害とされてしまうのは残念だけど、

こういう極自然体で共生できる暮らしが

もっともっと広がり、

理解されていくことの大切さを実感します。 🌠

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Last updated  2013.10.26 05:01:41
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