Born  Free☆ミ

Born Free☆ミ

PR

×

Calendar

Profile

elsa.

elsa.

Favorite Blog

愛知県刈谷市  依… New! トンカツ1188さん

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

2013.12.08
XML
カテゴリ: 自閉症関連

発達障害児、積極受け入れ

思い通りにならないとパニックになったり、いつもぼんやりしていたり--。

武蔵村山市の認可保育所、 村山中藤保育園「桜」 では、

こうした発達障害を抱えた子どもたちを積極的に受け入れている。

支援のため徹底するのは、保育士間の情報共有だ。

「サポートがきめ細かい」

と、保護者の支持を集めている。

 園児たちがクリスマス会に向け、演劇の練習に取り組むなか、

一人離れて端っこで遊ぶ男児がいた。

落ち着きがなく、長い時間、一緒に演技するのが難しいという。

「楽しいよ。一緒にやろう」。

温かく見守る園長や保育士の言葉に、男児は笑顔で応え、

演技をする園児の輪に加わった。

 同園では認可施設となった1969年以降、障害の有無にかかわらず、

子どもたちを受け入れている。運営する社会福祉法人の理事長で、

元園長の高橋保子さん(79)は、

「生きる力は、どの子どもも平等に持っている。

多くの園児の輪の中にいなければ、生きる力は育たない」

と話す。

現在、園児約240人のうち約1割が障害があるか

、その可能性があるといい、大半が発達障害とみられるという。

 保育士たちは週に1回、集まって、

支援が必要な園児の様子を報告し合い、議事録にまとめている。

内容は、興味が偏っている、

言葉のオウム返しが多いといった課題と対処法、目標の達成度など。

担任制を導入しているが、他の保育士も携わる機会があるため、

全員が把握する必要があるという。

入園前に、園児の主治医に園内を見てもらい、

保護者を交えて保育方針などを相談する場合もある。

 また、年に1度、専門家を招いた数日間の研修も行い、

「アスペルガー症候群」や「自閉症」をテーマに、

園児との関わり方などを議論している。

高橋さん自身、園長となってまもない頃、行動が不自然な子どもに出会い、

東京大学の研究室に通って発達心理などを学んだ。

「障害のある子どもをただ預かるだけではプロではない。

"心"を感じて手助けすることが大切」

と力説する。

 自閉症の男児(4)を通わせている両親は、

「育ちやすい環境が子どもを変えてくれた」

と口をそろえる。

以前の保育所では、

「座りなさい」などと行動を強いられることが多かったが、

同園では、男児の意思を尊重し、

行動をありのまま受け止めてもらっている。

次第に、周りの園児と触れ合い始め、

感情を表に出すようになった。

 高橋さんは

「小学校で普通学級に進学する園児もいる。

子どもが自ら殻を破り、

成長していく姿を見るのが何よりの喜び」

と語る。

(2013年12月7日 読売新聞)

 "心"を感じて手助けすることが大切

親でもなかなか冷静に対処できないこと、

念入りに対応して頂ける居場所、

桜満開の季節に合せた保育園「桜」。

本人はともかく、保護者の精神衛生上も

有難いことですね。

発達障害児の受け入れ場所が

今後もより多く増えていくこと、祈るばかりですね。 🌠

にほんブログ村 子育てブログ 成人自閉症者育児へ にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 中堅主婦へ
にほんブログ村






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013.12.11 09:47:13
コメント(24) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: