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年の初めということで......
謹賀新年。皆様、明けましておめでとうございます!
昨年もいろいろありましたが、
何とか無事に2014年を迎えることができました。
世間一般では、今日からいよいよ仕事はじめ。
根っからのテレビっ子だった僕は、
テレビのお正月特番がひと通り終わると
(今年の正月も終わったんだなあ)なんて思ってしまいます。
2014年は、どういう1年になるんでしょうね。
去年は何かとあわただしく、暗い話題も多かったので、
今年は明るいニュースで
新聞紙面が彩られるような1年になるといいですね。
明るいニュースといえば、
あと1カ月ほどでソチオリンピックが開かれます。
何年も前から各方面で宣伝されているので、
もしかしたらもう終わったのかなという気にもなっていたのですが、
やっぱり今年なんですね。
一番の注目競技といえば、フィギュアスケートでしょうか。
荒川静香選手の「イナバウアー」は、今なお記憶に残っていますよね。
今年も、日本選手の繊細な氷上の演技に期待したいと思います。
それから個人的には、カーリングも応援したいですね。
僕自身がボッチャという、(陸上のカーリング)とも言うべき
障害者スポーツをやっていたので、
この競技には親近感がわくのです。
真冬の熱き闘いが、今から楽しみです!
「晴れのちSunnyday」も、今年の2月で3年目に突入します。
年末年始も休まず連載させていただいているので、
1年間で52本、単純に合計すると今までに
100本以上の記事を書いてきたことになります。
過去の原稿はすべて自分のパソコンに保存しているのですが、
時々あらためて読み返してみると、
よくこれだけの本数の記事を書きつづけられたな
という感慨が自分でもわいてきます。
今年も、エッセイでは(障害)というテーマを中心に置きつつ、
少しずつ医療的な話題も記事に絡ませていきたいと考えています。
障害者にとって、医療も大切な関心事ですからね。
それに、福祉の分野でも、昨年は自立支援法が廃止され、
障害者差別禁止法が新たに制定されるなど、
僕たちの生活に直結する大きな変化が続いています。
府の福祉政策に怠慢があれば、決して許すわけにはいきません。
エッセイを通しての問題提起、というのは大げさですが、
社会の動向をつねに反映し、
皆様と一緒に福祉の未来について
考えていけるようなコラムにしたいと思っています。
ショートショートについても、これまでにない新機軸を導入していく予定です。
今までにお読みいただいたようなブラックで
皮肉たっぷりのいわゆる(僕らしい)世界観を大切にしながらも、
まったく新しい分野に挑戦し、さらに作風を広げていく意気込みです。
具体的に言えば、シリーズ物の連載を考えています。
シリーズといっても、それぞれの話は一話完結で、
ひとつのショートショートとしてもお読みいただけます。
駆け出しの雑誌記者を主人公にした、
福祉の話題を取り入れたコメディにしよう。
いや、主人公はベテラン記者のほうが味が出るんじゃないか......
アイディアはいくつか浮かんでいるのですが思うようにまとまらず、
完成はまだまだ先になりそうです。
年内には第1話の掲載にこぎつけられるように何とか努力しますので、
御期待ください。
「アピタル」ではおととしから、
ツイッターやフェイスブックと連動した意見投稿システムが導入されました。
フェイスブックの(fおすすめ)が2ケタを超えると、うれしいものですね。
特に、ショートショートで10を超えるおすすめをいただくと、
(この路線で良かったのかな)と、次回作への自信につながります。
今年も、(fおすすめ)が2ケタ、いや、
ケタを超えるようなコラムを書きつづけていきますので、
よろしくお願いいたします。
もちろん、ツイッターのフォローリクエストもお待ちしています。
「アピタル」での連載を離れたところで言えば、今、長編小説を構想中です。
自閉症の青年が漫才コンテストでの優勝を目指す
というコメディタッチのストーリーで、
こちらも年内の完成を予定しています。
他にも、短編ミステリーを何本かと、少し長めのホラーを書ければと考えています。
ショートショートの執筆ももちろん楽しいですが、
ある程度長い小説を定期的に書いていないと、
ものを書く体力が落ちてしまうのです。
といって、長いだけで中身のない話も困りものですが......。
もうひとつの大きな目標はやはり、自立生活の実現ですね。その夢を1日でも早く叶えるべく、昨年はCIL(自立生活センター)訪問やヘルパー利用時間の増加など、現時点でできる最大の努力をはじめたつもりです。今年はその足場をさらに固める意味でも、先輩方からの情報収集や自立計画の具体化など、昨年から続く(自立プロジェクト)をさらに発展させていきたいと思っています。
一人暮らしの実現は時間がかかることなので、今年中にすべての結果が出ることはないかもしれませんが、(自立したい!)という願いが消えることはありません。
ものを書くうえでの目標としてはもうひとつ、プロとしてのデビューが挙げられますね。プロデビューは小説を書きはじめた頃からの夢なのですが、20代も後半にさしかかって、いよいよ本格的な目標として意識するようになりました。
作家の道が相当に険しいものであることは充分に理解しているつもりですが、それでも、プロになって自分の世界を伝えたいという思いは捨てきれません。ショートショート以外の作法をもう一度ゼロから勉強し直して、物書きとして着実にステップアップをしていきたいと思います。
主だった目標としては、これぐらいでしょうか。景気づけに(彼女をつくる!)とでも宣言したいところですが、こればかりは相手のあることですし、確実に公約だおれになりそうなので、やめておきます。
それから最後にもうひとつ、忘れてはいけない目標がありました。
結局のところ、これが一番大事な目標でしょうか。目の前の原稿を着実に書きあげることが、僕にとっての仕事です。また年末、恒例の振り返り企画ができることを、心から楽しみにしています。
あらためて、本年もよろしくお願いいたします。
立石芳樹
(たていし・よしき)
1988年、神奈川県生まれ。生まれてすぐに脳性マヒ(CP)と診断される。中学校の頃から本格的に創作活動を始める。専門はショートショート。趣味は読書と将棋。ツイッター( @dupan216
)も始めました。座右の銘は「一日一笑」。 [apital]
立石さんの発信、去年も アップ していましたね。
今年も更なるご活躍を楽しみにしております。 🌠
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