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知的障害者の若者が 職業スキルアップ
◇宮代に最低賃金保証の就労施設
知的な障害を持つ若者たちがせんべいの袋詰めや販売で自立を進め、
県の最低賃金が保証される
多機能型就労施設「あかりワークス国納」が宮代町にオープンした。
雇用契約から出退勤のタイムカード押し、
給与の銀行口座の開設と若者たちは初体験の連続だ。
運営するのは、久喜市を中心に自立支援事業所などを
展開するNPO法人あかり(川岸恵子代表理事)。
10~30代の7人が1日6時間、時給790円(県最低賃金785円)で働く。
障害者総合支援法で定める
就労継続支援事業のうち、最低賃金保証のA型事業所。
7人は、仕事の出来高に応じ
月3千円以上が支給されるB型事業所あかりワークス姫宮で、
2年前から経験を積んできた。
職業として「スキルアップ」を果たし5月1日開所の「国納」と雇用契約。
「仕事という強い自覚がA型は重要」(川岸代表理事)と、
全員に履歴書を書いてもらい、採用面接もした。
扱う商品は役所や会社などへの訪問販売で人気になっている「あかりせんべい」など。
「国納」では、全国各地の保育所、
幼稚園へおやつとして納入するための袋詰め作業を主にこなすが、
最低賃金支給に必要な月100万円の利益はまだ出ていない。
販路や業務の拡大など課題は残るが、
7万6千円~9万4千円の月給を6月に初めて手にした7人は明るい。
杉戸町から通う野口舞さん(21)は「(職場は)自分の家みたいで楽しい」。
春日部の武貴志さん(18)は「給料をため家を買いたい」と大きな目標をあげた。
川岸代表理事は言う。
「仕事を持つことで経験を積み、
それぞれが自分らしく生きれば、障害者とも言えなくなる。
問い合わせはあかり(0480・24・2060)。 [朝日デジタル]

障害を超えての新たな前進に、素晴らしい試みですね。
何より働く意欲が湧いてくる取り組みが素敵です。 🌠
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