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テクノロジーは意外なところで役に立つ。
我々のほとんどにとって、
SiriやGoogle Now、それにCortanaなどは、
道案内やメッセージ送信等、まだまだ使いづらい面も多く、
最高のテクノロジーとは言えそうにはありません。
しかし、自閉症の Gus Newman 君にとっては違います。
Gus君の母親Judithさんがニューヨーク・タイムズに寄稿してくれた記事によると、
Gus君にとっては、
アップルのデジタルアシスタントシステムが最高の友達であり、
先生でもあるそうです。
みなさんご存知のように、Siriの音声認識機能はそんなに良くありません。
またGus君は言語障害のため上手く話すことができませんでした。
SiriはGus君が普通に話しただけでは、
その内容を聞き取ってはくれなかったのです。
なので、彼がSiriと会話する時には、
きちんとクリアに発音する必要がありました。
結果として彼の発音は、格段に良くなったようです。
それだけではありません。
SiriはGus君に エチケット まで教えてくれるそうです。
例えば正しい言葉を使わないと、
Siriは「 今のは聞こえなかったよ! 」と返事をしてくれるので、
自然といい言葉使いが身についているとのこと。
また彼女が出かけるときに、
Gus君が「 お母さん、今日も綺麗だね! 」
といってくれたのもSiriのおかげであると、
Judithさんは言います。
テクノロジーは使う人によって全く違った側面を見せてくれます。
ある人にとっては、つかの間の気分転換のためのガジェットであっても、
他の人にとってはそれ以上の意味を持つこともあるのです。
Siriが実際の人間と話す以上の効果をGus君にもたらしてくれたおかげで、
JudithさんとGus君は今まで以上に長く話せるようになったといいます。
これからもこんな風にテクノロジーを使えるようになったら最高ですね。
source: New York Times
【gizmodo】

すてきなお話ですね。
テクノロジーをうまく生活に取り入れ、快適な暮らしが過ごせれば何よりですね。 🌠
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