PR
Calendar
Freepage List
Keyword Search
「診断がついたけど、その後は?」発達障害児の親の壁
クラスに2~3人いると言われている発達障害を持つ子どもですが、
実はママたちに大きな壁があるのはご存知でしょうか?
それは、診断を受けたあとの周囲のフォローです。
今回はこの発達障害と診断を受けたあとの、
ママたちの大きな悩みについてご紹介したいと思います。
■ 簡単すぎる診断、手薄な支援体制
発達障害の診断は、医師によっておこなわれます。
最近は「発達障害」という名が一人歩きしていることもあり、
医師本人の知識が薄い場合もあります。
ひどい病院だと、
特に発達検査もせずに診断を下してしまうケースもあるようです。
また、親と医師との相性もとても重要です。
対処方法などについて、きちんと話合える関係でなければなりません。
信頼のおける医師と出会える事は、ある意味貴重なことなのです。
発達障害という診断を受けてから、
ママたちの戦いが始まるといっても過言ではありません。
■支援クラスの担任による理解が得られない場合も・・・
発達障害と診断を受けたあとで、
支援クラスに移籍する子どももいます。
この場合、
しっかりと学校と話し合う事が重要です。
けれど、ここで問題となるのが支援クラスの担任の先生についてです。
中には発達障害の知識がない普通クラスの教師が、
支援クラスに担任になる場合もあります。
そうなると、
どうしていいか分からずに子どもについて理解してくれないこともあります。
支援クラスの担任=知識がある、
というのは当たり前ではないと覚えておきましょう。
そこで躓いてしまう場合もあるため、
教育委員会とのしっかりとした話し合いも必要なのです。
■「落ち着いて過ごせる環境づくり」を軸に
発達障害の子どもに必要なのは、落ち着いて過ごせる環境です。
けれど、どこかで「診断名=問題の原因」という部分が強く、
ママたちは診断を受けたあとの対処にとまどってしまう事が多いようです。
「発達障害です」と学校側に伝えたあと、
すぐに「支援クラスへ」という判断をするのは早急です。
確かに静かに過ごした方がいい子もいますが、
普通クラスでちょっとした声かけをしつつ、
周りの子どもたちから刺激を受けながら過ごした方が伸びる子どももいます。
子どもたちに必要なのは、きちんと向き合った教育なのです。
重要なのは診断名ではなく、その後の子どもへのフォロー体制です。
親としてもきちんと向き合い、対処する必要がありそうですね。
【Mamastar http://select.mamastar.jp/70472 】
診断名はあくまでも医学的な用語に過ぎず、
その後のフォローをきちんと成す為の方向付けとして、
何より本人が生きやすい態勢を整えることなんでしょうね。 🌠
中3少女、手足拘束され監禁で衰弱か 虐待… 2026.05.11 コメント(9)
『障害者の居場所』 立脇恵子著 中公新… 2026.05.09 コメント(10)
「木梨憲武展ーTOUCH」 知的障害がある人… 2026.05.05 コメント(6)