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2016.04.11
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カテゴリ: 自閉症関連

真っすぐな心 向き合う 「真白の恋」知的障害者の恋 映画で世界に発信




 知的障害がある女性の初恋を描いた自主製作映画「真白(ましろ)の恋」が完成し、

映画配給会社「エレファントハウス」(東京都港区)が

国内外の上映に向け劇場と交渉を進めている。


主人公「真白」の初恋を応援する町の人々と、

娘を心配する両親の思いがぶつかり、障害者の生き方を問い掛ける。 


 富山市在住の映画監督坂本欣弘(よしひろ)さん(29)が、

故郷の風景を題材とした映画を脚本家北川亜矢子さん(35)に相談。


弟が軽度の知的障害者だという北川さんが温めていたテーマを託した。

「人を好きになったり、嫌いになったりする感情は、誰にも平等」

との思いを脚本に込めたという。


 「子どものころから両親に『弟をずっとそばで見ていてほしい』と言われ続けてきた」

という北川さんには、両親が過保護すぎるようにも映ったという。


自ら、家族の中で感じていた自分と、

親の弟に対する姿勢の違いを今作で描いている。


 坂本さんは

「何をもって障害というのかが自分の中で一つのキーワード。

親にとって、

子どもには健常者と同じように生きてほしいけれど、

不安もある。

障害者の恋が主題だけれど、

そこで葛藤する普通の家族の姿を映した」

と明かす。


 坂本さんは五年前に富山市に帰り、

映像製作業で製作費をため、

インターネット上で資金を募るクラウドファンディングでも百万円を集めた。


 主演は、

NHKの連続ドラマ「花子とアン」で主人公の学友を演じた佐藤みゆきさん。


真白の初恋の相手役を台湾、

シンガポールなどでも活躍する福地祐介さん、

父親役はベテランの長谷川初範(はつのり)さんが演じる。


 富山県射水(いみず)市の港町に住む主人公・渋谷真白が、

東京から町を訪れたカメラマンに恋心を抱く物語。


反対する家族を押し切り、

いとしい人のもとへ会いに行こうとする真白だが…。


 「障害持って生まれたからって、人を好きになっちゃダメなの?」

「俺は真白に、できる限りつらい思いをさせたくないだけだ」


 射水市の港町や立山連峰を舞台に、周りのだれもが真白を大切に思う。


両親には娘に普通に恋してほしいという願いと、

傷つけたくない思いが交錯する。


 当初は恋を通じた真白の成長を見せようと提案した坂本監督に、

北川さんは、あえて淡々と生きる真白の日々の姿を強く推したという。


 「弟は何事も淡々と受け止める。そんな力をすごいと思う。

弟から感じたり、

学んだりしたことを軸に、家族の物語を書いた」

と北川さん。


坂本監督は

「作品の中で、恋は転機。世の中にあふれている家族を撮る感覚だった。

そんな視点で見てほしい」

と話している。


 カンヌ国際映画祭で高評価を得た「あん」も

配給したエレファントハウスの増田英明代表の話 

インディーズ(自主)作品として極めて完成度が高い。


地方に生きる若者の心の動きがしっかり描かれ一目ぼれした。


英語版も製作しており「あん」と同様、世界に向け発信していきたい。


 <さかもと・よしひろ> 一九八六年、富山市生まれ。

拓殖大卒業後、映画製作専門学校を経て冨樫森(とがし・しん)監督の下で助監督を経験。

「真白の恋」が初めての長編映画となる。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201604/CK2016040902000234.html







写真





また、ひとつ、楽しみな作品が公開されますね。





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Last updated  2016.04.24 11:28:27
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