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立ち歩き・暴言…どう接する? 発達障害の子の対応助言
小学校や保育園でボランティアをする大学生たちに役立ててもらおうと、
愛知県立大学の山本理絵教授(55)らが手引をつくった。
発達障害の子どもとの接し方について、
実例を盛り込みながら助言を送っている。
「授業中にA君は床の上で寝転んだり、
席を立って本を探しに行ったり、
暴言を吐いてけんかをしたりという状況でした」
手引で紹介されたボランティア学生の体験談だ。
小学3年のA君は高機能自閉症の男の子。
注意しても「うるっせぇ!」と暴言を吐かれてしまう。
障害の特性を学び、
「今は席に着く時間だったよね」
と具体的に指示したり、
「ずっと席に着くことができてえらかったね」
と肯定的な言葉をかけたりすると、
話を聞くようになった。
「スクールボランティア/インターンシップのてびき」では、
こうした学生たちの体験談を紹介。
「板書を写そうとしない子どもをどう援助すれば」
「けんかが起きたら」
といった事例ごとにQ&A方式で助言している。
「学生が困る場面は似ている。想定してから行けば、安心して参加できる」。
こう考えた山本教授が、
2012~15年度にボランティアに参加した
学生約130人のリポートをもとに完成させた。
特に発達障害の子どもへの対応を充実させた。
文部科学省の12年の調査では全国の公立小中学校の通常学級に、
発達障害の可能性のある子が6・5%在籍する。
35人学級では2人程度いる計算になる。
同大4年の丸地彩香さん(23)も、教室を飛び出したり、
物を投げたりする子に出会ったという。
「困った時は先生に相談したり、
専門書を読んだりしたけど、
起こりうることを知っている方が良い」
と活用を呼びかける。
山本教授も「先生にも参考にしていただける内容」と話す。
手引は、愛知県内の全小中学校や特別支援学校などに配った。
ホームページ( http://www.lit.aichi-pu.ac.jp/syogai/
)でも公開している。
【朝日デジタル http://www.asahi.com/articles/ASJ4T4VZWJ4TOIPE018.html 】

やはり叱るよりは肯定的な語りかけが効き目があるようですね。 🌠
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