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パンフを作ったのは、
関西大の近藤誠司准教授(災害情報論)のチームと、
社会福祉法人「熊本市手をつなぐ育成会」。
近藤准教授らが今年6月、
知的障害者の家族らでつくる育成会の会員430世帯を対象に、
当時困ったことなどをアンケートし、
140世帯の回答を基に、
「手をつなごう 熊本地震から得られた8つの知恵」
としてまとめた。
「じょうずにSOS 親も子も」と題した知恵では、
被災地では障害を持つ子どもより親の方が
先に倒れたケースが多かったことを紹介。
周囲からの
「何かお困りですか?」
という問いには口を閉ざすのではなく、
「自分が潰れてしまう前に
手をさしのべてもらうことが、
子どものためになる一歩」
とした。
「ご近所の『近助』はチカラになる」では、地震直後、
行政に連絡してもなかなか十分な支援が得られなかったという声に対し、
「公助」には限界があると指摘。
「普段、自宅と施設が生活の全てになっていると、
近所の良さが見えない。地域の催しに顔を出そう」
と訴える。
パンフは育成会の会員に配布を予定し、
ホームページでも公開。
全国組織の育成会連合会を通じて各地での活用も呼びかける。
育成会副会長の西恵美さん(58)も本震2日後に、
障害を持つ長女(31)を施設から自宅に引き取ったが、
食べ物の確保などに苦労した。
西さんは
「当事者になって初めて知った課題があった」
と振り返る。
近藤准教授は
「災害弱者である障害者や家族は、
健常者以上に多くの問題が表面化するため、
災害に備える重要性はより高い。
熊本から得られた教訓を活用してほしい」
と話している。
【Yomidr. https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171016-OYTET50019/ 】
8つの知恵、
リンク先からご覧下さい。
とても貴重な情報の発信ですね。
🌠
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