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2018.02.25
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カテゴリ: 自閉症関連




「必要とされている」喜び


知的障害者のシェアハウスで支援員として働く 片野悦子さん




▽「こういうお仕事があるなんて知らなかったんです」と開口一番。

片野悦子さん(62)は、

社会福祉法人紅梅会「紅梅ホーム」が運営する、

知的障害者のシェアハウスで生活支援員として働きはじめて3カ月目。


以前は介護施設で働いていた。

家族の介護がきっかけで、ホームヘルパーの資格を取得、

子育てもひと段落し、介護のしごとにやりがいを見出していた。


将来を考え、

体力的に続けられる仕事への転職を考えていたとき知ったのが

福祉職の合同就職相談会。


昨年10月、冷たい雨の中だったが会場へ赴いた。


そこで知ったのが「自分でもできる福祉のしごと」の存在。


縁あって紅梅会に就職した。


 ▽今、片野さんは自宅にほど近いハウスを2カ所掛け持ちで働いている。


”入居者のお母さん”的な勤務内容。

同僚スタッフ10人とシフトを組みながらの勤務パターンは3つ。


空いている時間は自宅へ戻り、自分の時間を持つこともできるという。


初めての仕事だったが、

施設本部の細やかな対応で安心して働けているそうだ。


 ▽「大変な仕事だと考える人もいると思いますが、

日々ちょっとした喜びや感動があり、楽しく働いています」


という片野さんの笑顔は満足感に溢れている。


体力的な負担も大きくない。


なによりもやりがいにつながっているのは

「必要とされている場所が、自分の家庭以外にもあること」

という。

施設長の伊東さんは

「福祉のしごとは難しいと思われがち、

でもお世話する自分たちが癒されることが多いです。

こういった施設があることをまず知ってほしい」

と話した。








資格まで取られての熱心な取り組み、

こういう方は益々必要とされてきていますね。 🌠




















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Last updated  2018.03.10 08:05:50
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