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こんな時、どうします?
「『大きい』『小さい』を言えて偉いけど、青いイチゴをもいではだめ」
と叱りますか?
そんな複雑な言い方は、3歳の子には分かりません。
しかも発達障害の子です。
褒めたのに叱ると、混乱するだけです。
お母さんは英断を下しました。
大きい、小さいを言えて褒められたと記憶させるために、
イチゴをもいだことは注意しないでおこう、と。
その後の対応も見事でした。
自閉スペクトラムの特性を持つ子は
、一度やったことはこだわって何度も繰り返すことがあります。
この子も今後、イチゴを見るたびに、
青い実を二つもいできて「大きい」「小さい」と繰り返す可能性がある。
そこでイチゴを娘の目に触れないところに移しました。
イチゴが娘の目に留まらなければ、もいでしまうこともありません。
大小を言えて褒められたというよい思い出だけを残し、
問題行動は防いだのです。
こんな育てられ方だと、
明るく穏やかで、意思疎通も上手な子に育ちます。
わが子の特徴をお母さんがよく理解していたからこそできた判断でした。
◇
発達障害では、
精神科医で信州大付属病院子どものこころ診療部長の本田秀夫さんに聞きます。
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