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4歳の佑晴くん。
1歳半の健診で、自閉症の疑いと診断されました。
自閉症は、先天的な障害である発達障害の1つで、
言葉の発達の遅れや
コミュニケーションに問題があるなどの特徴があるとされています。
およそ2年前の佑晴君です。
言葉の遅れだけでなく、母親は、
佑晴君が自分にまったく関心を示さないことに悩んでいました。
「私を『お母さん』と求めることなかった。
すごくむなしくなってしまうこともあった」
(佑晴君の母親)
佑晴くんは今、幼稚園や保育園ではなく、
民間の発達障害の支援施設に通っています。
少人数の中で、
専門の指導員がその子の特性にあった関わり方を探していきます。
佑晴くんは今も、言葉を発することがあまりありませんが、
周囲の言葉には、耳を傾けるようになってきたといいます。
「自分の要求を自分の言葉で伝えられない子どもが多くいる。
『先生手伝って』とか、子どもたちの反応が引き出されるよう支援している」
(ぶりんぐあっぷ ちば子ども発達センター 小山恵美子施設長)
佑晴君の母親はここに通うようになって、
「一人で抱え込まずに、安心して、子供に向き合えるようになった」
と話します。
そして、こんな変化も・・・
「今は2、3歩前に行くと、息子が振り返って、
『ママ手つなごう』って、私の方に手を差し出してくれる。
それがどんなにうれしいか、言葉では言い表せない」
(佑晴君の母親)
この施設には、就学前のおよそ120人の子供が通っていますが、
希望者が増え続け、いま15人ほどが空きを待っています。
乳幼児検診などでの早期診断が進む一方で、
幼稚園や保育園では専門的な対応が簡単ではないことが背景にあり、
体制の整備が求められています。
【TBS NEWS】
民間の発達支援施設で、
自閉症専門の指導員が関わり方を模索してくれる。
幼年期にそういう関わりが持てる、
恵まれていますね。 🌠
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