Born  Free☆ミ

Born Free☆ミ

PR

×

Calendar

Profile

elsa.

elsa.

Favorite Blog

愛知県刈谷市  依… New! トンカツ1188さん

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

2018.06.04
XML
カテゴリ: 自閉症関連




おとなしすぎる息子…「発達障害」のサインは1歳であらわれた






【ぽんちゃんはおしゃべりができない Vol.1】


 我が家には、現在、

支援学校と呼ばれる障がいのある子供たちが教育を受ける小学校に通う、

最高にかわいい息子、ぽんちゃんがいる。








 書籍化もさせていただいた『 シングルマザー、家を買う

という連載でもぽんちゃんについて書いてきたが、

私が

「息子さんの障がいをどうやって受け入れ、

いまを過ごしているのかを連載で書いてみませんか」

という言葉をいただいたいま、

あらためて少しずつ振り返ってみようと思う。



 現在、

「うちの子は他の子とは違うかも」

と少しでも思うママたちの参考になれば幸いです。



息子はご近所のアイドル


 わが家には、控えめに言っても抜群にかわいい8歳の息子がいる。

名前はぽんちゃん。


つねに笑顔で、誰かれかまわず手を振り、

ファンサービスはトップアイドル並み。


近所にぽんちゃんを知らない人はほとんどいないため、

彼と手をつないでいると、知らない人に

「あなたがぽんちゃんのママなのね」

と言われることも。



 私が仕事に行っている間、

よく面倒をみてくれるじいじ(筆者の父)と一緒にいるときにも

同じことをしているからこそ、こうやって声をかけられるのだろう。


確実に日々、ぽんちゃんを愛でる輪が広がっているのだ。







現在8歳のぽんちゃんは、とにかくわんぱく。



力も強ければ、好奇心は底なしのため、

ケガとも隣り合わせ。


最近になってやっと、ダメなことの区別がつくようになってきたが、

ものを壊してしまったり、目の前をよく見ずに駆け出すので転ぶ、転ぶ。


保育園の頃のぽんちゃんの膝にはつねにかさぶたがついていた。



 最近になり、少しは落ち着いてきたが、

悪いことをして叱ったときも、最初は申し訳なさそうにしていても、

次第に“てへっ”と首をかしげて、

“許して”とでも言わんばかりにぎゅっと抱きしめてくる。


そんなことをされたら、もう、許さないわけにはいかない。


その様子を見ている、2歳上の長女、みいちゃんには、

「ママはぽんちゃんの笑顔に騙されすぎ!」

と怒られるが、本当にそうなのだから、ぐうの音もでない。


 でも、少々ブラコン気質の娘も、ふと私が目を離すと、

ぽんちゃんを膝の上にのせて、絵本を読んであげている。


夜は、ぽんちゃんと肥満の猫、プー太郎に挟まれながら、

「私は面倒を見るものが多くて大変!」と幸せそうにしている。


この子はきっと、この母性があだとなり、

将来ダメ男に引っかかるだろう。


まぁ、それは仕方ない。だって、私の娘なのだから。……と、

少々話はそれたが、きっと、息子を持つママなら、

同じことを思い、経験していることだろう。



 ただ、ぽんちゃんは他の子とは少しだけ違う。

言葉を話すことができないのだ。




「手がかからない子」だと思っていた


 息子が他の子と違うと気づいたのは、1歳のころ。


保育園に入園し、おばあちゃん先生に

「ぽんちゃん、成長曲線に乗ってる?」

と聞かれたことだ。




たしかに、彼は他の子よりも小さかった。



でも第2子というのは、

どうしても第1子の経験をもとに育てられるため、

“大丈夫だろう”と思ってしまったのだ。

 実際、“個人差があるから、そのうち追いつくよ”と、

それまで何度も言われてきた。



それに、私もそうだろうと思っていた。


でも、よく考えると、ぽんちゃんはほぼ泣かず、

誰が近づいてもにっこりと笑い、おとなしく、驚くほど手がかからなかった。


「2人目ってすごいね~」などとのんきに構えていたが、

思えばこの“おとなしすぎる”ことも、サインのひとつだったのかもしれない



 そう思った瞬間、ひやりと冷たい感覚を覚えた。



娘を生んだ2007年ころから、

“発達障がい”という言葉がたくさん耳に入るようになっていた。

その言葉が、うちの子に当てはまるなんて、思いたくなかったのだ。


でも、おばあちゃん先生の言葉が引っかかった私は、

保育園の帰り際に近所の小児科へと足を運んだ。


きっと、思い過ごしだ。

うちの子が、他の子と違うわけがない。

こんなにかわいいのに。こんなに愛らしいのに。


ただ、小さいだけなのだ。

そう信じて、お医者さんに、“この子は大丈夫”と言ってもらうために。


【女子SPA】





シングルマザー、家を買う [ 吉田可奈 ]








障害に関係なく、その子らしく

楽しい人生が送れるといいのでしょうね。 🌠
​​
















お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018.07.02 20:35:27
コメント(11) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: