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2021.10.18
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カテゴリ: 自閉症関連






「福祉の母」の生涯たどる 大村で石井筆子特別展始まる



女性や社会的弱者の人権が軽視された時代に、

女性の 自立支援 や知的 障害児教育 に生涯を捧げた

長崎県 大村市 出身の石井筆子(1861~1944年)

の功績をたどる特別展が16日、

同市東本町の歴史資料館で始まった。


筆子の波乱の生涯と、

その活動を支えた人々との関わりをわかりやすく展示している。


 筆子は 明治維新 後、 フランス で人権思想を学び、

帰国後は貧困家庭の女性の自立を支援した。


その後、夫の石井亮一と

日本初の知的障害者支援施設「滝乃川学園」(東京)を運営。


様々な困難を乗り越え、知的 障害児教育 に生涯を捧げた。


 父の渡辺清は元大村藩士で、

西郷隆盛 勝海舟 の江戸無血開城の会談にも臨席した。


叔父の昇も、

坂本龍馬
とともに薩長同盟の締結に尽力した。


 特別展では、

筆子が後に 津田塾 大学を創立する 津田梅子 とともに米国へ派遣され、

「万国婦人倶楽部大会」に出席した際の様子などを記した

「過ぎにし日の旅行日記」(1942年出版)の原稿ノートや、「

赤ずきん 」を自ら翻訳した未刊の原稿、


幼少期の家族写真などを展示。

昇宛ての 坂本龍馬 や桂小五郎の書状も公開されている。

また、滝乃川学園を支援した 勝海舟 渋沢栄一 についても紹介している。


 初日の16日には、

大村が生んだ「福祉の母」の生涯を知ろうと、

大勢の市民らが訪れた。

歴史資料館の担当者は

「女性差別、 障害者差別 は解決済みではありません。

この特別展を見て、

差別について考えるきっかけにしてもらえれば、と思います」

と話している。


11月21日まで。


[朝日デジタル]







歴史上大きな功績を遺された石井筆子さんの特別展。

近ければ観に行きたいですね。









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Last updated  2021.11.02 04:59:12
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