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2023.08.20
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カテゴリ: 自閉症関連






知的障害や発達障害、就労支援へコンサル会社設立
…いないと「現場が回らない」病院での雇用担当経験もとに



奈良県立医科大付属病院(奈良県橿原市)に勤め、
障害のある職員を支援してきた岡山弘美さん(60)が、
障害者雇用のコンサルティング会社を設立した。

昨年の同病院の障害者雇用率は、
法定雇用率2・60%を大きく上回る3・12%。

中心的な役割を担ってきた岡山さんは
「ノウハウを広め、障害者が普通に働ける社会にしたい」
と意気込む。



社名は「MBTジョブレオーネ」。

イタリア語でライオンを意味する「レオーネ」に由来し、
「優しさと強さを兼ね備えた会社に」
との願いを込めた。 

同病院では昨年、知的、発達、精神障害を持つ
30人余りの職員が勤務。

一方、厚生労働省によると、
法定雇用率を達成した全国の民間企業は昨年、
48%にとどまっている。

岡山さんは
「雇用する側との橋渡し役が必要」
と起業を決意。

昨秋、県立医科大と連携する一般社団法人
「MBTコンソーシアム」
の出資を受け、会社設立にこぎつけた。

​​ 障害者施設で勤務した実績を買われ、
2015年から同病院の障害者雇用を担当。

当時、院内では約20人の障害者が働いていたが、
「仕事を教えても、覚えてくれない」
という不満もくすぶっていた。

岡山さんは
「それが障害者。
『なぜ忘れるの?』ではなく、
繰り返し説明して」
と、健常者の職員らに呼びかけた。
一方、障害者の職員には
「給料をもらう以上、しっかり働かなあかんよ」
と説き、責任を持たせた。

さらに、
「発達障害を持つ人は繰り返し作業に強い人が多い」
など、特性や個々の性格を把握。

器具の清掃や医療品の補充、
タオルの折りたたみなど、それぞれに適した仕事を割り当てた。

 一度、現場との溝を埋めるため、
思い切った手段に出たことがある。

障害者の職員に有給休暇を一斉に取ってもらった。

すると、「現場が回らない」と困ったのは病院側。

こつこつと仕事をこなす障害者への見方が変わり、
「欠かせない存在」との認識が広がった。

岡山さんは同病院を今年3月末で定年退職し、
現在も業務委託という形で仕事を続ける。

また、依頼を募り、講演活動も始めた。

6月に大阪市内であったセミナーでは、
企業関係者らに病院での勤務形態や採用方法、
障害者との接し方などを説明した。

 事業は1人で切り盛りするが、
軌道に乗れば障害者を雇用する考え。

会社のホームページも
病院で働く障害者の職員に作成してもらったといい、
「障害者は『何もできない』
とされがちだが、それは思い込み。
彼らが活躍できることを知ってもらいたい」。

共生社会の実現を目指し、新たな道を切り開く。

 ジョブレオーネの問い合わせは
ホームページ(  https://mbtjobleone.co.jp/  )か、
県立医科大(0744・22・3051)へ。

読売新聞オンライン】








障害者の立場に立っての共生社会の実現へのチャレンジ、

何より有難い取り組みですね。








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Last updated  2023.09.07 07:31:41
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