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2025.11.21
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カテゴリ: 自閉症関連





発達障害の子の電車で大声を恐れて
「薬で静かにさせる」

親も 「投薬は当然」日本でも高まる風潮



発達障害の子どもを持つ親にとって、
外出のハードルは高い。

電車内で落ち着きがなくなることもその一つだ。

こうした中、
「薬で静かにさせたほうがいい」
という声が高まっているという。

専門家はどう見るのか。
AERA 2025年12月15日号より。

周囲の目が気になり、
公共の場に出かけることが難しくなった人もいる。

 特別支援学校に通う自閉スペクトラム症の娘(18)
がいる50代の女性(東京都在住)は、
外出時の苦労が多いという。

「自閉症は、他者との人間関係を
築くことが難しい障害です。
娘は突然
大きな声を出してしまうこともあります。
でも、叱ってしまうと、
理由が理解できないうえに、
ストレスから
自傷行為や他害行為につながりかねません。
いつ乗客とトラブルになるかわからないので、
娘の安全を考えると、
混んだ電車に乗るのは躊躇してしまう」 

子どもが小さな頃は、公園に連れて行くと、
あからさまに嫌な表情をする親がいた。

娘が遊んでいると「シッシッ」
と手で振り払われる仕草をされたこともある。

はじめての場所は慣れるまで時間がかかるので、
病院の待合室にいるのは難しい。

診察の時間が来るまでは、駐車した車の中で待つ。

「同じ障害のある子を持つ親の中には、
電車で落ちつきがなくなることを恐れて、
事前に薬を飲ませて静かにさせる人もいます。
ただ、幼少期から薬を飲み続けると、
大人になるまでの体重増加に比例して
服薬量が増えますし、
過食などの副作用もあります。
私は極力飲ませていませんが、
医師や教育関係者には
『薬を飲ませるのが当然』と考える人もいます」
(前出の女性) 

世界保健機関(WHO)は、薬を飲ませ、
行動を抑制することを「化学的拘束」と定義している。

化学的拘束は身体的拘束の一つとされ、
原則として患者の同意が必要だ。

なのに、
「発達障害の子どもは薬で静かにさせた方がいい
という風潮が日本でも高まっている」
(同)という。

日本は海外に比べて治安が良く、安定した社会だと言われる。

だが、それは一部の人にだけ心地良くて、
「誰かに叱られるかもしれない」
と苦しんでいる人も多いのではないか。

臨床心理士で、
『〈叱る依存〉がとまらない』
の著書がある村中直人さんは言う。

「『障害』とは、
実は社会によって作られることが多い。
私は視力が悪いので、
裸眼では車の運転はできませんが、
メガネという道具があるので、
社会生活で障害を感じることはありません。
人間の脳には幅広い特性があります。
私がメガネをかけるという選択肢があるように、
誰でもその人の特性に合った
多様な選択ができる社会を
目指していくべきではないでしょうか」
【AERA】




〈叱る依存〉がとまらない [ 村中 直人 ]




何もかも薬に頼っていては
逆に副作用が出た時の判断が難儀ですね。













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Last updated  2025.12.18 05:56:34
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