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2005.04.18
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テーマ: 乳ガ~~ン(1222)
カテゴリ: 病気と健康
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全ての介護を要する末期がん患者が、

介護保険による給付を受けられるように要望する会

http://home.s00.itscom.net/777/kaigo/


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久しぶりに「ガン友」のSちゃんから電話がありました。

Sちゃんは乳がんと子宮体がん、
私は乳がんと甲状腺がんと、
「私たちって多重ガンってやつ?」と
ひょんなことから仲良くなりました。

Sちゃんは今、末期でホスピスにいます。

「もうねー、肝臓も肺も骨も乳がんの転移だか、
子宮ガンのほうなんだかわからないくらい、
いっぱい転移しちゃってるの」

と元気な声で報告してくれるのですが、
末期の治療がどんなに大変なものか、
父の時に経験しているので、sちゃんの声を聞くと胸が
きゅーーっと痛くなります。

開口一番に
「ねーーー、今朝の読売新聞みた?
末期がん患者が主治医から見放されることほど
辛いものはないよ」

「みたよー。あの記事。ひどいよね。」

読売新聞に「がんと私」という記事があり、
(シリーズになってます)
乳ガン経験者の記者が書いてる欄です。

この記事に中には、末期がん患者は、
「5年生存率」を下げ、
「平均在院日数」が増えてしまい、
治療成績が下がるという理由で、ほかにまわされるというのです。

何よりも、「うちではもう診れない、余命だってあと○ヶ月」
なんていう医者はもう人として最低です。
この記事の中に書かれているA子さんは、上記の言葉をいわれ、
ショックを受けて幼い子供を残し亡くなっていったそうです。

Sちゃんの怒りはおさまらず、
「患者は医者のモルモットじゃないのよ。
言葉ひとつで残りの人生が、天国と地獄ほどにも差がでるのよ。
成績優先なんて、そんな病院ないほうがまし!!」

「何のための医療なのか。
誰のための医療なのか。

もっともっと医師は視野を広げて、
人間性を高めていくべき。

そして私たち患者も、依存していてはだめなの。
もっともっと生きることに真剣にならなくちゃ。」

Sちゃんの残りの人生は、ベッドの上だけになってしまったけど、
私はこうして機会あるごとにSちゃんの言葉を
皆に伝えていきたいです。







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最終更新日  2005.04.18 19:34:21
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