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2010.04.21
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カテゴリ: 思うこと
17日の読売新聞にブータンの記事が小さく載っていました。

経済重視だと・・・「心が荒廃」


開発だけでなく国民の精神的な豊かさを示す「国民総幸福量」(GNH)
を増大させることを国家の指針としている。

経済成長重視の開発を進める国は
「犯罪が増加。心の荒廃が見られる」と指摘。

GNHの利点は、「開発の恩恵が公平に広められる」と説明。
例えば、貧富の差が少ない。首都と地方で同レベルの医療。
教育サービスが受けられるなどの点を挙げた。



ブータンは、森林資源や水資源に恵まれた、
人口がわずか約70万人の小国です。

自然と共存していく暮らしを築き上げることの大切さを前面にだし、
国を挙げて動いていくことは素晴らしいことだと思いました。

「老後はブータンがいいなぁ~」
なんて思っていたら、今朝の読売新聞にもまた「ブータンの豊かさについて」
書かれた記事がありました。

EU諸国を中心にすでに「GDP(国内総生産)を超える指標づくり」
の動きが高まっているそうです。

「従来のGDPのままでは、社会の幸福度や持続可能性を計測できない」とし、
これを受けて、フランスのサルコジ大統領も、
「経済発展の計測にハピネス(幸福)を織り込んだ」と発表しました。

すでに日本でも、様々な格差がではじめています。
既述した、貧富の差、地域医療レベルの差などは、
今まさに実感する人も多いと思います。

ブータンでは仏教の精神文化が継承されているため、
助け合いの精神が社会の基本にあり、
互助・互恵・寛容・少欲知足・公平などの価値観が浸透しているといいます。

“ブータンには花屋がない。(生を全うし咲く花を切らない)
なので仏像に供えるのはすべて造花。”

“道端に寝そべっている犬は「みんなの犬」だから、
皆で餌を与える。”

そんなの理想論じゃないか。
という人もいるかもしれませんね。

経済の発展に恩恵を受けているじゃないか。
といわれるかもしれません。

でも私は、やっぱりブータンをお手本にするような国に、
日本にもなってほしい。

なってほしいというよりも、そうした国に戻ってほしい、なのかな。

日本だって森林資源や水資源に恵まれているはず。

日本も助け合ったり、分け合ったり、譲り合ったりという精神が、
継承されてきているはずだと思うのです。

日本は、人口密度はブータンと比べて高いけど、
でも小さな国ながらも、その国民性はブータンと同様に、
本当は精神的豊かさを秘め、
そしてさらに高めていける力を、
携えているはずだと思っています。

日本の経済はこの先どう発展していくのかわかりませんが、
単なる経済重視の発展ではなく、
「経済的自立」をしていかなくては、
GNHを増やすことはできないでしょうね。

な~んて、偉そうなことをつらつらと書きましたが、

老後はブータンまで行かずとも、
「やっぱり日本はいいな」と思える国になっていてほしいです。

もちろん今生暮らしの最期は、日本で終えたいですから。

「何を持って豊かだというのか」はすでに自分の中ではわかっているので、
後はそれに向かって実行するのみです。

後世のためにも。



セラピストpuahoneyのブログです
「愛しい日々」りぼん









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最終更新日  2010.04.21 12:22:51
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