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天野北斗 @ Re[1]:謎の騒動で大変だった(つД`)ノ(05/12) yura55さんへ お疲れ様〜(*^ω^*)ノシ やっと…
yura55 @ Re:田植えシーズンや(゚ω゚)(05/04) えー北斗さんがますますガンダムみたいに…
yura55 @ Re:謎の騒動で大変だった(つД`)ノ(05/12) ハゲにハゲって言うなww(←1番失礼) えー…
天野北斗 @ Re[1]:せ、生存確認…( ◜‪ཫ◝ )ハハハハ(04/18) yura55さんへ お疲れ様〜(*^ω^*)ノシ 今年で…

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2008.01.21
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カテゴリ: 洋画感想

■監督:ドミニク・オセニン=ジラール 
■出演者:アグライア・シスコヴィッチ フラヴィオ・インシナ ゲッツ・オットー 
■ストーリー
野心的な女性検事サビーヌ・フィンクは上司から、多くの犠牲者をだしたドイツとイタリアを繋ぐセラー・トンネル事故の担当を命じられた。超過勤務で疲労困憊の長距離トラック運転手がトンネル内で追突、横転、玉突き事故を起し、それが爆発炎上、さらに有毒ガス発生を誘うという大惨事だった。フィンクは精力的に事件の聞き取り調査を行うが、そこで明らかになってくるのは、安全維持と危機管理機能の驚くべき欠落、保険会社の詐欺的示談の強行など、単に運転手の過労だけでは無い、複雑な事実だった。フィンクがこの事に気づいた時、同僚検事の離反、検察幹部の脅迫、信頼していた上司の警告など奇妙な工作と圧力が始まり、抵抗したフィンクは事件の担当を解かれるのだった。怒りと絶望のフィンクは宿敵のはずであったトラック運転手の弁護士ブルーナー側の証人になり、一切を法廷で暴こうと決意するのだった。

感想。
実話をもとにした、ドキュメンタリーですね。
てっきりバックドラフトやリ・ベラメ系かなと思っていたんですが、メインは事故の真相解明。
女性検事が、トンネル事故の真実を多方面から明かそうと奮闘するお話でした。
火災現場の消防士たちの奮闘ぶりを描いた作品かと勘違いしたじゃないかー、タイトルとパッケージだけ見て。

でも、これはこれで色々考えさせられた作品でした。
色んな要素が重なって起こってしまった悲劇。
確かに悪いのは居眠り運転をしてしまった運転手だけれども、問題はあちこちにありました。
警備員の居ないトンネル工事現場。
錆ついて取れない消火器。
誘導灯が途中で終わっていたトンネル内の不備。
トンネルの安全管理自体の既定の低さ。
危険表示をせずに危険物を運搬していた別のトラックの運転手。
そしてそこに絡むトンネル工事に密接に関わっていた政治家の思惑。
誰に過失責任はあるのか。
はたして居眠り運転手一人の責任なのか。
それに疑問を持った女性検事が原因を捜査していくのですが、途中で圧力がかかり解任されてしまいます。
八方塞になるのですが、ラストで「そうくるか」と吃驚する行動をとります。
地味ですが見応えがありました。
消火や人命救助に携わる人々のドラマも良かったです。
派手さはありませんが、トンネルの安全管理基準や裁判の実態などを考えさせられる良い作品だと思います。





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Last updated  2008.01.21 11:33:24
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