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2017.08.14
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カテゴリ: 洋画感想
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公式サイト→ ザ・マミー/呪われた砂漠の王女

■監督:アレックス・カーツマン
■出演:(wikipediaより引用)
ニック・モートン(トム・クルーズ)
 アメリカ軍の軍曹。図らずもアマネット王女の墓を暴いてしまったことで、王女に呪いをかけられ、セトに憑依されてしまう。
ジェニー・ハルジー(アナベル・ウォーリス)
 考古学者。対モンスター組織「プロディジウム」に協力している。ニックと惹かれあっていく。
アマネット(ソフィア・ブテラ)
 現代に蘇ったエジプトの悪しき王女。
 アマネットという名前は、エジプト神話に登場する女神、アマウネトに由来する。
クリス・ヴェイル(ジェイク・ジョンソン)
 ニックの相棒。アメリカ軍の伍長。
グリーンウェイ大佐(コートニー・B・ヴァンス)
 ニックとクリスの上官。
ヘンリー・ジキル博士(ラッセル・クロウ)
 プロディジウムを率いる優秀な科学者。博士自身は紳士的な人物なのだが、エドワード・ハイドという邪悪な別の人格を内面に宿しており、ハイドが表に出てこないよう、定期的に薬を投与しなければならない状態にある。
マリク(マーワン・ケンザリ)
 プロディジウムの構成員の一人で、セキュリティ部門を統括している。
セト(ハビエル・ボテット)
 古代エジプトで崇拝されていた神で、砂漠や嵐、暗闇、暴力を司っており、アマネット王女の陰謀に荷担した。
メネプトレ大王(セルヴァ・ローゼリンガム)
 ファラオ。アマネットの父親。
■ストーリー
解説
トム・クルーズが主演を務め、「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」でもリブートされた1932年のホラー映画「ミイラ再生」を新たに生まれ変わらせたアクションアドベンチャー。2000年の眠りから目覚め人類への復讐を開始した古代エジプトの王女と、飛行機事故による死からよみがえり世界を救うべく立ち上がった男の戦いを描く。古代エジプトの王女アマネットは次期女王になる約束を裏切られた怒りから闇に堕ち、生きたまま石棺に封印されてしまう。それから2000年後、中東の戦闘地帯で石棺が発見される。発掘に立ち会った米軍関係者ニックは、考古学者のジェニーらとともに輸送機で石棺をイギリスに運ぼうとするが、その途中でトラブルが発生。ジェニーは脱出したものの、ニックを乗せた輸送機はロンドン郊外に墜落し、石棺が行方不明になってしまう。強大な敵に立ち向かう主人公をクルーズが演じるほか、王女アマネット役を「キングスマン」のソフィア・ブテラ、物語の鍵を握るジキル博士役を「グラディエーター」のラッセル・クロウ、主人公と行動を共にする考古学者ジェニー役を「アナベル 死霊館の人形」のアナベル・ウォーリスがそれぞれ演じる。監督は「M:i:III」「トランスフォーマー」シリーズの脚本を手掛けたアレックス・カーツマン。

5000年の時を経て復活した悪しき王女アマネット
古代エジプト。強く美しい王女アマネット(ソフィア・ブテラ)は次期女王の座が約束されていた。しかし、ファラオ(王)に息子が産まれ、その約束が裏切られ、絶望した彼女は力を手に入れるために“死者の書”に記された魔術を使い、死の神“セト”と契約を交わす。邪悪な存在として生まれ変わったが、セト神を蘇らせる儀式の途中に捕えられる。そしてアマネットは生きながらミイラにされる極刑を受けて棺に封印され、都から遠く離れた中東の地で地下深くに埋められた―。

物語のカギを握る秘密組織「プロディジウム ― PRODIGIUM ― 」
この世に存在する悪を識別、分析、拘束、破壊するために作られた秘密組織。モンスターの神話、歴史、モンスターと成り得る条件、様々な文化特有のモンスターやその起源などを研究しており、モンスターを“科学”として扱っている。ロンドンの自然史博物館の地下に隠し施設があり、取り仕切るのは、天才博士のヘンリー・ジキル(ラッセル・クロウ)。「ダーク・ユニバース」プロジェクトを繋ぎ合わせる重要な存在である。

あらすじ(wikipediaより引用)
古代エジプト。アマネット王女は王位継承順位第1位にあったが、父親であるメネプトレ大王に男児が生まれたため、女王として権力を握る夢が潰えてしまった。王の座を諦められなかったアマネットはセトに魂を売り、自分の邪悪な精神を具現化するためのダガーを入手した。一族を殺したアマネットは、自らが神になるために、自分の恋人の肉体に邪神セトを憑依させようとしていた。だが神官たちに真相を見破られてしまい、神官たちはアマネットを永久に生き埋めにする刑に処した。

現代のロンドン。地下鉄掘削工事中に、エジプトへ遠征した歴史を持つ十字軍の墓所が発掘されたが、秘密組織「プロディジウム」が作業員を追い出して現場を調査しはじめた。
その石棺の1つからダガーに組み合わせて使用する宝石「オシリスの石」が発見される。

現代のイラク。反乱軍の拠点を空爆した後、ニック・モートンとクリス・ヴェイルは偶然にもアマネット王女の墓を発見してしまった。考古学者のジェニー・ハルジーが調査したところ、その墓は監獄として設計されていることが判明した。グリーンウェイ大佐はアマネットの棺をイギリスへ持ち帰る決断を下した。棺を空輸する飛行機の中、墓で砂漠のクモにかまれたことが原因で、ヴェイルがアマネットの邪悪な力に憑依されてしまった。棺を開けようとしたヴェイルを何とか撃ち殺したニックだったが、グリーンウェイ大佐が銃撃戦で死んでしまった。その直後、飛行機はカラスの群れに襲撃され墜落してしまう。事前にパラシュートで脱出していたジェニー以外の全員が死んでしまった。数日後、霊安室で目を覚ましたニックは、ヴェイルの幽霊から「アマネットがセトを現代に蘇らせるための肉体を探している」と告げられる。
2000年以上にも及ぶ封印から解放されたとはいえ、アマネットの肉体はすでに腐敗しきっていた。そこで、アマネットは墜落現場にやって来た救急隊員の生気を吸い取り、自らの肉体を復活させると共に、彼らをアンデッドとして自分の配下に加えた。その後、アマネットはニックとジェニーを罠に掛け、配下たちに2人を殺させようとした。しかし、あと一歩のところで、駆けつけてきたプロディジウム(ロンドン自然史博物館の地下に本部を構える対モンスター組織)の部隊によって身柄を拘束されてしまった。部隊を率いていたジキル博士は「君がアマネットの墓所を開放したとき、彼女は君に呪いを掛けた」「私はアマネットが儀式を完遂するのを妨害しないつもりだ。セトが君に憑依したときこそ、あいつを叩き潰すチャンスになるからだ」とニックに告げた。
その頃、アマネットは監視の隙を突いて脱走に成功した。一方、ジキル博士の様子もどんどんおかしくなっていった。彼のもう一つの人格であるエドワード・ハイドが表に出て来てしまったからである。
こんな状況の中、果たしてニックはアマネットを倒すことが出来るのか……



感想。ネタバレ込み要注意!
公開初日に観てました(;´Д`)今頃感想って遅すぎwww
相変わらず私の地域では3Dは吹替版しかやってないので通常字幕版で観てきました。
評判は宜しくないようですがw私は充分に楽しめましたよ。
面白かったです( ̄▽ ̄)
1932年に公開された映画『ミイラ再生』をリブートした「ハムナプトラ」シリーズが大好きだったので、同じ『ミイラ再生』リブート作のこちらも私の好みにバッチリでした。
それにしてもリブートっていうのかリメイクっていうのか、最近のハリウッドはそればっかりだなw

【ダーク・ユニバース】ってユニバーサル・ピクチャーズの大プロジェクト第一作目だそうで、公式サイトによると↓
“往年のモンスター映画を次世代向けにリメイクし「ダーク・ユニバース」としてシリーズ化する、ユニバーサル・ピクチャーズの巨大プロジェクトがついに始動。
『魔人ドラキュラ』、『フランケンシュタイン』、『ミイラ再生』、『透明人間』、『フランケンシュタインの花嫁』、『狼男』などのクラシック・モンスターが、全く新しいキャストとスタッフの手によって生まれ変わる。
ダーク・ユニバースのクリエイティブの中核を担うのは、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』の監督兼プロデューサーであるアレックス・カーツマンと、史上最高の全世界オープニング興収を記録した『ワイルド・スピード ICE BREAK』をはじめ、過去6作の「ワイルド・スピード」シリーズを手掛けているクリス・モーガン。
カーツマンは自身の製作会社「シークレット・ハイドアウト」を立ち上げ、本プロジェクトに関してユニバーサルと3年の契約を交わし、モーガンは2011年に自身の製作会社「クリス・モーガン・プロダクション」とユニバーサルの間でファーストルック契約(※監督や製作会社の企画を特定の配給会社が優先的に見ることができる契約)済み。そして、アカデミー賞®を受賞したクリストファー・マッカリー「ミッション:インポッシブル」シリーズ、『ユージュアル・サスペクツ』)や、デヴィッド・コープ(『宇宙戦争』『ジュラシック・パーク』)といった、プロフェッショナルが参加する事も明らかになっている。
『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』が本プロジェクトの立ち上げ作品となり、次回作は『フランケンシュタインの花嫁』(仮題)を予定。映画史上最大のミュージカル映画となった『美女と野獣』の監督を務めたアカデミー賞®受賞監督ビル・コンドンがメガホンをとる。
ダーク・ユニバース作品には、世界的スーパースターと期待の新星が起用される事が決定しており、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』には主人公ニック役にトム・クルーズ、タイトルロールの王女ミイラ役にソフィア・ブテラをキャスティング。
今後の作品では透明人間をジョニー・デップが、フランケンシュタインの怪物をハビエル・バルデムが演じる事が決定しており、さらに、今後のダーク・ユニバース作品を繋ぎ合わせる秘密組織“プロディジウム”を取り仕切る中心的人物、ヘンリー・ジキル博士役としてラッセル・クロウが参加する。”

と書いてあるので、これからドンドン“往年の名作”とやらがリブートされていくらしい(^ω^)
これに関しては賛否あるようだけれども、ふる〜い名作を現代の技術で生まれ変わらせるってのは好き。私は懐古主義でもないし、今更ふる〜い映画を観るのも好きじゃないし、そんな思い入れも無いので構いません。
むしろイマドキの人達が見向きもしなかった昔の名作に注目が集まるので良いと思うな。クラシックなファンはイメージが崩されたりするので嫌かも知れないけれどもさ(´・ω・`)

さて、そういうわけで作品自体の感想を。
ともかく色々大雑把だった。
有名な作品だから大まかな内容くらい知ってるよね?って言わんばかりで、詳細な説明まるで無しな感じで進んでいくw
まあ良いんだけれども、ちょっと残念だったところは主人公ニックと考古学者ジェニーの前振りが省略されてた面。
ジェニーをナンパしてw一晩共にした時にジェニーの荷物から“宝の在処を示した地図”を盗んだ手癖の悪いニックですがww
それだけで命懸けで最終的にジェニーを助けようとするニックにどうにも感情移入が出来ない( ̄д ̄)
クズなニックを突き動かすようなジェニーとの出会いとかその後のエピソードがあれば良かったんだけれどもさ。
ジェニーの方は「一つしかないパラシュートを自分につけて助けてくれた」とニックを見直してるんだけれどもさ。
ナンパして地図盗んだという過程が台詞だけでさらっと終わってるものだから、クライマックスでそこまで必死になれるのが意味不明だった。
元々恋愛要素は好きじゃないのでさらっと流すだけで良いとは思うけれども、あまりにもさらっと流され過ぎてねwwwまぁいいけれども。

そして2人が同じ画面に映ってて衝撃を受ける事実ってのが、トム・クルーズがラッセル・クロウよりも年上な事((((;゚Д゚)))ガクブル
トムさんまじ化け物。
表情筋動かないのはボトックス打ちすぎなんだっけ。
もう55歳なんだから老化は当たり前なんだけれどねぇ…
ていうか、確実にイメチェンし損ねた感があるな…いつまでもヒーローっていうのか若い役ばっかりだよね…うーん。
トム・クルーズ好きだけれども、一体いつまでイケメンキャラで行くんだろうか。渋オジに方向転換しても良いと思うんだけれどなぁ(´ゝ`)
ミッションインポッシブルもまだやるだろうから、若作りは止めるに止められないんだろうか。
ここまで来たら若さを維持する事がミッションインポッシブル(-∀-)
話が大幅に逸れちゃいましたね。スマヌ

英国の地下鉄のトンネル掘削工事中に十字軍の墓所が発掘されたんですが、そんな深い場所に十字軍の墓があるとか…砂で埋もれたエジプトや長い歴史のあるギリシャローマなら分かるけれどもロンドンでそこまで深い場所って……突っ込んじゃ駄目か。
何度も洪水で浸水してたようなのですが、それでも残ってるってどうなってんだw

そして米軍に、こんなクズで犯罪歴ありまくりなニックをいつまでも起用してるゆるゆる加減に大丈夫なのかと突っ込むわΣ(`Д´ )
しかも物凄く簡単にニック(と、相棒のヴェイル)からの応援要請で援護爆撃しちゃうし┐(´∀`)┌そんなんでいいんかーい!
その後も大したお咎めが無いしw
応援要請っつったって、宝探しで勝手に村に入ったら反政府軍に見つかって攻撃されて勝手にピンチになってただけなのにww
そしてその爆撃で偶然、埋もれていたエジプト風デザインな巨大石像が顔を出したヽ(・∀・)ノコンニチワ
ご都合主義もここまで来ると素晴らしいΣ(`Д´ )
そして米軍と共に、なんか石像出てきたよ☆で調査に現れたのがジェニーw
まぁ当然地図を盗んだニックと一悶着あるわけですが、お偉いさんのグリーンウェイ大佐の命令でジェニーとニックとヴェイルが大穴の中を調査することに。
そこでアマネットが水銀で封印されてる棺を発見するのですよ。折角封印してあったものを、考え無しで自己中なニックが沈めてある鎖や仕組みを見て、さくっと銃で撃って解除しちゃってw棺を水銀の中から引き揚げてしまいます(;´Д`)アホです。
そのせいでアマネットの手下?である蜘蛛が大量出現してニック達を襲撃し、ヴェイルは首を噛まれて乗り移られて?しまいます。
そしてニックはアマネットに見初められてw夢の中で「セテパイ(選ばれし者)」とか言われちゃうモテモテ(死語)なニックww

その後輸送機で棺を英国へ空輸する事になったんですが、操られたヴェイルにより大佐は死亡。輸送機もアマネットの手下である鴉達の大群に襲われ墜落。
その時にパラシュートをジェニーに渡して先に脱出させるニック。もう1個くらいパラシュートあるやろwと思ってたらもうパラシュートが無かったのでそのまま輸送機と共に墜落死ィΣ(`Д´ )なニック。
しかし他の遺体と共に収容されたニックですが、セテパイwパワーで復活してたwwやだニック、アマネットに愛されすぎぃ( ̄∀ ̄)
ちなみに相棒のヴェイルはアマネットの下僕?として中途半端に幽霊として?復活してて、ニックに「止められるのはお前だけだ!」とアマネットの復活を阻止させようとするんですが、下僕なのに自由意思ってどういう事やねん。
ここも突っ込んじゃ駄目なのか。

そんなこんなでいちいち突っ込みながら書いてると終わりそうにも無いのでオチだけ書くと、1個しかないパラシュートをくれて助けてくれたから、貴方は本当はいい人なのよ(*´ω`*)ってジェニーに言われただけで、こんな短いやり取りの間でそこまでやるの!?って位にニックがジェニーに対して捨て身で彼女の命を救い、アマネットを倒すために自分が犠牲になって短剣を自分にぶっさしてセトの力を貰ってアマネットの魔力を吸い取ります。
でもちょっとまって(;^ω^)
自分で短剣を自分に刺した場合にはセトの力を手に入れる事が出来るなんて説明は無かったと思うんだけれども?はて??
アマネットにセテパイとして利用されて、こいつに世界を支配される位なら自爆した方がマシ( ;゚皿゚)って思ってとっさに刺したんだろうかw

それで何故か、こんなヤバイ能力の持ち主になっちゃって、これではジェニーの傍には居られないと判断したのか何なのかその辺よく分からない行動なのですが、セトの力を軽く使ってwヴェイルをあっさり復活させてww2人で砂漠を旅する人生を選択。
多分これから先のダーク・ユニバースの中で、そのパワーがあちこちで使われる事になるんだろうなと思わせる終わり方。

ちなみにラッセル・クロウ演じるヘンリー・ジキル博士(プロディジウムのボス)は、その名前の通り「ジキルとハイド」ですw分かり易くて結構ww
作中、そのジキルとハイドのうちのハイドが出てきちゃって大変Σ(`Д´ )ってエピソードがあるんですが、今回ぶっちゃけ不要だったような気が。
多分、ジキル博士ってこういうキャラなんだよってシリーズ初回だから観る人に説明するために入れたんだと思うけれども。
シリーズ化されるって事は、毎回観ておかないとそのうちにアベンジャーズシリーズのように訳が分からなくなっていくんだな(´・ω・`)最近そんなのばっかりやー。

他にも書きたいことは沢山あるんですが、そういうのは詳細に検証してる映画ブロガーの皆さんの記事を読んで下さいw
私は、面白かったけれども色々大雑把過ぎて突っ込みどころ過積載な上に、これから長々とシリーズ化(ドラキュラなど10作品位の予定らしい)していく作品の第一弾なのでその辺を考慮して、笑って許せる広い心で鑑賞してくださいね〜(*´Д`*)ノシって事だけを言うのみですwww

次回作は、1935年のジェイムズ・ホエール監督『フランケンシュタインの花嫁』のリブート作品で人造人間役はハビエル・バルデムらしい。濃いぃ感じの人造人間になりそうだなwイメージ的には若い頃のロン・パールマンなんかはまり役だと思ったけれども、彼はもう67歳だから単発ならともかくシリーズ化だから無理か(;^ω^)
『透明人間』の透明人間役はジョニー・デップが決まってるとかで、色々楽しみヽ(*≧∇≦*)ノ
正直言うと、シリーズが長引いて貰うと懐が痛くなっていく一方ですけれどね!





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Last updated  2017.08.14 13:56:12
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