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とても静かな夜。星たちの流れは少しばかりお休み中。お月様も、うたた寝をしています。遠く聴こえるのは、風の生まれる喜びの詩。伝わるのは、人と人との笑顔の振動。飛んでみないかい?星のきらめく、大空散歩へ・・・
2004年08月01日
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月夜に照らされ、とても気持ちのいい波動が全身を包み込んでいます。肌寒い風が、とても優しく星たちと共に移動を始めています。そう、希望への道。すべては、幻ではなく真実、君も僕も存在している。月に照らされ、太陽から元気を貰い、風と共に踊る。生きている事ほどすばらしい事はきっとない・・・。
2004年07月30日
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自然の流れに身を任せ、自然の美しさに触れてみよう。そこはね、人間も鳥や木や虫たちもみんなみんな同じ命を持った生き物になる場所なんだ。ありのままでいい。何も考える事などないんだ。誰が偉いとか、何が弱いかなんてどうでもいいんだ。ただ、空を見上げ、風に触れ、太陽の光をいっぱい浴び、波の鼓動に耳を澄ませていればいいんだ。僕たちは生きているみんな生きている宇宙すべてを感謝とありがとうで包んでゆこう!
2004年07月27日
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日々是好日(ひび これ こうじつ)。『禅林句集』の中でも最も有名な言葉で、聞いたことのある方は多いと思います。毎日いい日ですね、感謝して生きなさい、という風に読めますが、実は、これ、対句(ついく)があるんです。『日々是好日 風来樹点頭』日々、これ、好日(こうじつ)。風(かぜ)来たりて、樹(き)、点頭(てんとう・転倒 たおれること)す。《毎日、いろいろあるだろうけど、そんなに悪い日なんてないさ。いまは、誰もわかってくれなくても、いつか、いつしか「風」が吹いて樹木が倒れるように、ねがいはかなうよ。だから、いちにち一日を大切に生きなさい。》こういうふうに読むんですね。以上が前半。以下後半につづきます。『庭前の柏樹子(はくじゅし) 是(こ)れ、祖師の心にあらずや』 《そんなことを、この樹木が、(先生となって)教えてくれるのです。》 日々是れ好日。一見、論語に似るこの句も、 こういうふうに聞いてみると、 なんとなく、作者の情緒的風景が見えてきませんか。 風来たりて樹、点頭(てんとう)す、というところが、 私はいちばん好きなんだにゃ~☆
2004年07月26日
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風がかおる高く、大きい大きい青い空太陽光を受け、朝露が光るいくつもの輝きが地に広がりそして風がささやき、草木が踊るよ耳をすませばこ聴こえてくる、地球の息吹が…☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆みなさん、こんばんは。いつも本当にありがとうございます。みなさんのたくさんの愛に包まれています。そこはとっても美しく、優しくあたたかなトコ、幸せです。大好きありがとう愛を込めて今日も明日も幸せな1日を…
2004年07月25日
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夏の夜、どんぐりの樹のまわりを、カブトムシがぶんぶん飛び回っている。 木の下には、ひっくり返ったカブトムシが息絶えていたり。 きれいによく乾いている。美しいので、ニ、三日、玄関にオブジェとして飾る。 夏の朝、アリンコたちが、朝からせつせと働いている。 カブトムシを埋めたいときは、アリの巣の近くにそっと置いてあげる。 あとは、勝手に、アリンコたちが、集まり、埋め、分解してくれる。 蝶(ちょう)、ダンゴムシ、アリヂゴク、蜂、カナブンたちも、そのうごきをいよいよ活発にしてきた。 夏の庭を子供と一緒にながめる。 どうぶつ、こんちゅう、花、生きものは、みな、生まれて、思い切り働いて、鳴いて、歌って、踊って、糞して、戦って、セックスして、死んで、そして、また土に帰り、つぎの いのちへと、バトンをつなぐ。 そこには、悲哀など、まったく、ない。 四季、あたりまえに、それらは繰り返される。 にんげんも、ほんらい、同じである。 ゆいいつ、人間にのみ許された特権といえば、 「悩み、解決方法を見出し、笑う」ということだと思う。 これは、虫や植物、ほとけさまにも、できない、 にんげんだけの特権である。 ならば、せっかく、今世、人間として生まれたのだ。 その幸運(けして不運ではない)に感謝し、 おおいに、悩み、解決し、笑おう。 せっせと、あるいは のんびりと、働いて生きよう。 せっかくだから、可々大笑、可々爆笑して、逝(い)こう。 あっという間に生き、あっという間に死ぬんであるから、 いちにち一日を、大切に生きよう。 で、なるべく長生きして楽しもう。 恐れることはまるでない。 人間が終われば、次のステージが待っている。 そこで、また、いっしょに遊ぼう。 お庭に出てごらん。 それを、たとえば、カブトムシが教えてくれるよ
2004年07月24日
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夜が生み出す神秘の世界夜風にのって、やってくる花の香りにさまざまな季節のお知らせゆるやかに流れる雲風にのって、どこまでもどこまでも旅をしているよ。美しく魅惑の光を解き放つ…Moonすべてを優しくそっと包み込む、美しく魅惑の光そっと、鼓動を癒やします。月^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^みなさん、こんばんは。いつも、ありがとうございます。キラキラ光る希望の星のように、心へ体へ優しくあたたかく囁く春のように…たくさんたくさんの愛が届きますように☆ありがとう大好き!おやすみなさいニャん
2004年07月23日
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朱紫(しゅし)。あかと、むらさき。正義と邪悪のこと。朱は正色(まじりけのない色)、紫は間色(他の色が混じりあった色)。論語に、「むらさきの、朱を奪うを憎む」とある。そして、朱夏(このなつ)、主顔の美少女、赤裸々に 地上に降り立つ赤は、朱より出でて 朱より赤し朱(しゅ)に交わりて 朱(あか)くなれ!LOVE AND HONEY(2004 AVEX)KODA KUMI白黒つけるのはゼブラ―マン。朱紫つけるのはキューティーハニー☆ずきゅーん!
2004年06月26日
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街中を飛び交うざわめき。降り注ぐたくさんの雨の雫。たくさんの白い羽が舞うよ。小さな雨粒はやがて水の結晶となり、海の光となるそして、大きな大きな愛で包まれているこの世界―――。ありがとう○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○この日誌のタイトルは『雨粒子(あまつぶ)の日記』といいます。小さな『雨粒』はやがて『水の結晶』となり、そして、『海の光』となります。messenger雨粒子さんも、いま、海の上。わたくしH・matsumotoも、明日、光の海へと旅立ちます。ふたりの『約束』である、オーストラリアのアボリジノーと逢ってきます。
2004年06月25日
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すべてをあらい流す雨の雫。天空に彩られた厚い雲が大きくあくびをしたよ。傘をさす群れ、たくさんの花が咲き・・・ゆきかう足跡笑顔の雨音風に乗ってどこまでも、、、寒空の下、穏やかにそっと心の時は流れるよ。 台風一過。空が美しく、思わずカメラを回した。 青、紫、金、橙、黒、そして白が入り混じる。 美しき風景。 風に乗ってどこまでも、という気持ちになる。
2004年06月24日
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空がとっても青いね。心が穏やかに満たされてゆく…寒い風に、冬の太陽が優しく包み込む。まるで、お母さんの愛のように…点々とたなびく白い雲。懐かしい匂いの風景。空のずっとずっと向こうに存在する永遠。僕たちの旅はまだまだ続く永遠への旅【地球の裏側は、いま、冬なのです。オーストラリアにて。】
2004年06月23日
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影をくれてやったために困った男の話がある。 影はもうひとりの自分というほどの意味だろうが、なるほど影がなくなれば本体の存在もなくなるわけであるから、ひとから、軽くあつかわれるもの無理はない。 影があってはじめて、ものの存在がはっきりする。 『日本古典文学の仏教的研究』松本寧至 和泉書店(2001)日本の絵には、あまり、影がなかった。東海道五十三次、写楽。レンブラントが、絵に陰影をあたえた。影を書く、つまり、「光」を書いたことは有名である。わたしは、陰影のない絵も好きである。波田野治の花の絵に、ライオンの胴体をつくけて、北野武の絵ができあがった。名作『HANA-BI』劇中に挿入される絵がそれだ。わたしは、光と陰のある絵も、陰影のない絵も、どちらも愛している。影をくれてやることができるなら、それも経験してみたい、と本気で思っている。
2004年06月22日
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うろこ雲が広がる空がそこにはあって…たくさんの人達が広場に集まる日曜の午後。お陽さまぽかぽかいい天気だったよ。さわさわ風が気持ち良くって、たくさんの穏やかな会話。大きな空へ向かって、大きな鯨が空を飛んでいたりもしたんだ。穏やかな休日で、とても素敵な1日に…あなたへたくさんの感謝とありがとうを贈ります。ありがとう
2004年06月21日
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アボリジノーたちは、毎日みんな、無言で歩く。メンタルテレパシーで、通じ合っているのだ。テレパシーを活用できるのは、この部族が嘘をついたことがないからだという。作り話、あいまいな真実、想像上の思い込みなどは、無縁だし、隠すこともない。心をひらくことに恐れがない。声は、しゃべるためにあるのではない。歌うため、祝うため、癒しのために、あるのだ。 マルロモーガン『ミュータントメッセージ』より 空海と同じことを言っている、と、思う。
2004年06月20日
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神様、わたくしに、変えられないものを受け入れるこころと変えられるものを変える勇気とそのふたつの違いがわかる知識を与えてください 神学者ニーバーのことば
2004年06月19日
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はだしでお庭をかけまわって そのまま裸足で げんかんや えんがわから あがって おふろばまで、ぺたぺたとあしあとをつけながら お風呂場にとうちやく つめたい水で足をあらい あしをきれいに拭(ふ)いたら そのタオルをもういちど水にぬらして ぎゅっと よく しぼって 玄関からお風呂場までつづく じぶんの「あしあと」をしばらくながめたら、 タオルでよく その「あしあと」をふきとり、 ついでに、みんなのくつも、そろえてあげよう だいすきなことにしかきょうみがなかった こどものころの かんかく おもいだすのは、かんたん はだしで、お庭をかけまわること ほんとうのことしか かんがえられないし いえないし やれなかった あのころのように。 ぼくは おとなになったいまも、 ときどき はだしで にわにでる。 本当のことしか 考えられなかった 本当のことしか 言えなかった 本当に好きなことしか できなかった あのころのじぶんを思い出すために あのころのじぶんで居つづけるために
2004年06月18日
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ころものうらに、美しい宝石が隠れていますので、あなたが、大人になったときに、みてごらんなさい。 おじいちゃんより
2004年06月17日
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瑠璃色かしこくしなやかなのびやかな、いろ、るりいろ。瑠璃に染まり、瑠璃より出でて、瑠璃より美しく、そのあやざやかさに、おとうさんは、ただただ かんしんする ばかりです。
2004年06月16日
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世界でたったひとつの花。 世界でいちばん好きな花。 ひまわり。 いままで、ずっと、ずっと、ひまわりが好きでした。 これからもずっと、ずっと、ひまわりが好きです。 理由は、ありません。 理由など、ありません。 わたしは、ひまわりを、愛しています。
2004年06月15日
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沈静な大地に降り注ぐ雨。草木を潤す小さな雫たち。にっこり笑う太陽。光が反射され輝く水に…やがて雨は上がり、真っ青な空が現れる心に浸透する青青にとけ込み青になろう。。。
2004年06月14日
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敷きつめられた色とりどりの落ち葉の集落。耳をくすぐらせる、木々の葉を揺らすザワザワ。風の鼓動が水面へ…雲隠れする太陽揺れ動く影と光優しい土の香り澄んだ木々の緑そっと、体に浸透するよ。。。穏やかに静かに存在する自然。生きよう共に生きよう
2004年06月13日
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まだ大丈夫、タイムリミットはもう少し。闇がすべてを覆いつくす前に、月が光り輝く前に。急がなきゃ、早く行かなきゃ夕陽に背中を押され、、、残される足跡、キラキラの破片すべてを悟った穏やかな風あたたかく見守る大きな大きな空そう、僕たちは行かなければならない。古い殻を脱ぎ捨てて、あたらしい自分へと・・・変化を恐れてはならないんだ。僕たちは本来の僕たちにカエルタメニ、前へ進まなければならない。もっともっと素敵な自分へ 幸せへの空間へすべてが一つになるために・・・
2004年06月12日
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『これからの人生、ハッピーandラッキーに生ききる。』 H16.1.21
2004年06月11日
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夜空を駆ける夜の闇は、すべてを映す鏡みたいだね。ゆっくりゆっくり揺れ動く雲が風にのって瞬き、花の香りがより美しく不思議な空間を漂うよ。たくさんの大きな愛を受けながら、僕たちは生まれたんだね。君が好きだよ。みんなみんなが大好きだよ。笑った顔をいつまでも見せていて。。。ありがとう
2004年06月10日
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いつの間にか夜はもう、訪れていたんだね。薄く伸びる月の光照らし出される心の奥君のささやく声にそっと耳を傾けたあの日…天空に散りばめられた星に、君の香りをそっと残したよ。思い出を風が語り、記憶はたなびく霞に。。。君は君への僕は僕への旅路へ歩き続ける。
2004年06月09日
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『いつもたくさんのきづきをありがとうございます。』 G3さんが、おしえて、くれたこと。 松本法光
2004年06月08日
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『シンプルに、ただ、そこだけ』 寅パパがおしえてくれたこと。 松本法光
2004年06月07日
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一人じゃないよ例えどんな時でも…月が雲間でかくれんぼ。おぼろげな幻想が街を包み込むよ。見えない大きな翼を広げてごらん。大丈夫きっと大丈夫だよ。どんなに辛く悲しい事があっても、涙に溢れる時でも…僕たちは生きているから、僕たちは決して一人ではないから。。。どんなに遠く離れていても、心は一つ、みんな繋がっているよ。ありがとう
2004年06月06日
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なんにもいらない。 そう、なんにもいらないの。 すべては、もうすでに、あなたの中にあるの。 メッセンジャーKNさんから教えてもらったこと。 松本法光
2004年06月05日
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生まれる 悩む 解決を希望する 枠外思考 すでにすべての準備は整っていたことを知る ちいさな自信をつける いままでの経験はすべてベストだということに気づく 自分自身がメンターになる ようやくスタートラインにたったことを知る すべては、すでに完成されていたことがわかる なんにもいらない そう、なんにもいらないの はじめから、すべては、あなたの中に 作詞 メッセンジャー 作曲 パラダイムシフトナビゲーター うた あなた あなたが、つくる、「うた」
2004年06月04日
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夢をみた。 ふつう、夢は、潜在意識として、あるものだから、 うまくいっているときは、失敗する夢を見て、 うまくいかないときは、成功する夢をみるものだ。 そうして、精神のバランスは、保たれるのである。 しかし、「いっていることとやっていることを一致させ」 「すべてはオールOK、ノープロブレム」であることを知り、 実在において、精神のバランスが保たれたとき、 「夢でも、現実でも、おれは、おなじことを喋っていて、同じ事をやっている。」ことに気づいた。 潜在意識と顕在意識のバランスが全くおなじものになったとき、 そういうことがおこることを、 俺は今日、知ってしまった。 俺は、ほんとうのことしか、うたえない。 いっていることと、やっていることが、全く同じだ。 そして、それが、すでにある「真理」に気づいたとき、 夢さえも、つまり、潜在意識さえも、自分の手中となる。 意外なはっけんでした♪
2004年06月03日
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どうしても、詩が、うかんでしまう、ときがある。旅に出たときと、すきなひとと、わかれたとき。20歳のとき、インドにいった。あさ、ガンジスで、沐浴をしていると、詩が、しぜんに、できた。はじめてのことだった。船のうえで、同じ朝日をみていたSが、鼻歌をうたった。朝食をおえて、ホテルのロビーにピアノがあった。つかっていい、というので、Sは、さっき出来たばかりの曲を奏でた。俺は、そのピアノに、さっき出来たばかりの詩をのせてみた。その場で『裸足の少年』という「うた」になった。帰国して、Sのスタジオで、カセットテープにした。そのカセットテープは、地方のなんかのコンテストを通過し、最優秀賞をとった。賞金で飲んで、これ一曲でおしまい。いい思い出のつもりだった。でも、これがいけなかった。俺は、「創作のよろこび」を覚えてしまった。そして、あらゆる経験を渇望するようになってしまった。そのころ、20歳の俺に、とても素敵な彼女がいて。美人で、利発な、いつつ年下の、読書の好きな、字の上手な女性だった。癒され、きらめくような毎日の中で、俺は思っていた。俺に彼女がいなくなるなんて、かんがえられない。彼女のささえなしに、おれは生きられないだろうなあ。そのとき、はじめて、阿片が、俺にささやいた。「ならば、」「創作のよろこび」が、平穏な日々のなかにいる俺に、ささやきかける。「その彼女を失ったとき、おまえは、どんな曲ができるんだろうね。」20歳のおれは、「創作のよろこび」に抵抗できなくて、はたして、二曲目がうまれた。『石の城』という、詩。ふたたび、Sが、ピアノをたたき、そのカセットテープは、まえよりもちょっとメジャーな、ソニーかなんかのコンテストを通過し、おれたちは、ルイードでうたうことになった。佐野元春は大好きだったから、ルイードでうたえるのはとても嬉しかった。客席に彼女の姿はなかった。セミプロがあつまるコンテストで、俺とSの『石の城』は、いちばん素人っぽかったのに、最優秀賞をとった。あたりまえだ、と思った。セミプロたちは、架空の物語をうたっている。でも、俺は、「ほんとうのこと」しかうたっていないからだ。そう思った。Sと、俺は、「ほんとうのうた」をつくりまくった。Sのピアノは独学だつたが、Sは天才だったから、俺の詩は、その場であっという間に「うた」になっていった。もはや、俺は、「創作のよろこび」ジャンキーになっていたのかもしれない。ふたたび、阿片がささやいた。「じゃあ、Sを傷つけて別れたら、おまえはどんな詩をつくるんだろうね。」はたして、その詩は、つくられた。もちろん、「うた」になることは、なかった。どうしても、詩が、うかんでしまう、ときがある。旅に出たときと、すきなひとと、わかれたとき。創作のよろこびは、阿片である。おれは、ほんとうのことしか、うたえない。あれから十五年経って、いま、36歳の俺は、いい大人になっていたはずなのに、みたび、「創作のよろこび」に、ささやきかけられている。創作のよろこびは、阿片である。警告する。おれは、「創作のよろこび」ジャンキーである。おれは、ほんとうのことしか、うたえない。なんて、ちょっとおセンチになってみたりして。こんにちは、松本法光です(←またかよ!)。人生万事塞翁が馬。なにがよいかわるいかなんて、わからない。上記に書いたことはじじつですが、それはすべて、いまの私をつくってくれた体験てす。 実は、15年ぶりに、Sからメールをいたたいたのです。 Sは、その道のプロフェッショナルとして、さまざな才能を開花させています。天才Sとの、思い出ばなしでした♪
2004年06月02日
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風が囁き、雲がうっとり揺れる。魅惑の美しいお月様と、そしてキラキラ輝くきらめくお星様。今はもう夜の世界。お星さま、いつもあたたかい希望の光をありがとう。今日も感謝です。
2004年06月01日
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揺れる電車。子供たちのはしゃぐ無邪気な声。だんだんと変わりゆく町並みに、車窓からこぼれ落ちるほどのあたたかな太陽の光。持ってきた飴玉を口に、口笛までもが聞こえてくるよ。大きな大きな空の下、色んな夢を乗せて電車は走ってゆく──。
2004年05月31日
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本当にありがとうありがとうありがとう本当にありがとうなんです。ありがとうしか言えなくて・・・大好きで、大事な大事な人です。あなたの優しさに、強さに、きらめく星にふれ 感じ、じわじわと幸せを感じています。とっても、あたたかな気持ちになります。あなたが生まれ、こうして幸せな日々を送っているそれだけで、たくさんたくさん幸せです。大好きです、愛しています。辛い時 悲しい時いつも傍にいます。安心して下さい、大丈夫です。大好きです、愛しています。ありがとうありがとうありがとう
2004年05月30日
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今日は雨。朝からしとしと雨です。夕陽は見えないけれど、同じ空の下。綺麗な夕陽をありがとう!ズキューン☆
2004年05月29日
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ありがとうありがとうありがとうあなたがこの世に生まれてきた事に今日も感謝します。あなたに出逢えて本当に幸せいっぱいです。愛でいっぱいになりました。ありがとう☆ただそれだけが伝えたい。大好きです☆
2004年05月28日
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しとしと雨。ありがとう、今日もこんなに雨いっぱい。あぁ~なんて気持ちがいいんだろう。こんにちは、僕はひまわりさ。いつも元気いっぱいのひまわりさ。僕が元気でいられるのはね、あたたかな優しい太陽さんや、淡くゆらゆら揺れる雲さんや、そっと色んな物語を語りかける風さんや、元気の源を与えてくれる綺麗な雨さんや、キラキラ輝きそして希望の光を放つきらめく星さんや、美しく魅惑の月さんそして、それらすべては大きな大きな空なんだ。みんな、いつもありがとう。元気いっぱいに咲く、それがせいいっぱい生きる証。
2004年05月27日
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大丈夫だよ。人と比べる必要はどこにもないよ。君はとても素晴らしい人間なんだから☆君にはね、きっと君にしか出来ない事が必ずあるんだよ。空がどこまでも果てしなく広い様に、太陽がとてもあたたかい様に、雲がふわふわで白い様に、星はキラキラきらめく様に、そして、せいいっぱい咲いてる花の様に…大丈夫さ。自分を大好きになろう、信じよう!きっと、きっと夢への扉が開けるはずだから…☆☆☆みなさん、こんばんは。いつもありがとうございます!感謝します☆
2004年05月26日
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太陽が夕陽へと姿を変える頃、藍色が広がる空に。雲は無数に残り、ゆらゆらお休み中。ひまわりがおじぎをしているよ、僕たちもバイバイする時だね。夕陽を背中に、夢を描き 走りだそう!
2004年05月25日
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自然の香り。それは、雨上がりの澄んだ香り。鼻孔ををくすぐらせるのは、空気中の小さな雨クン。大丈夫。空は一つだから、雨になって、どこへでだって飛んでいけるんだ。元気クンをみんなのもとへお届けします。みんな繋がっているから!!
2004年05月24日
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晴れ渡る空、果てしなく広がる青。白いふんわり雲。空の青さにとけ込み、心も晴れやかに…台風の去った大きな、大きな夜空にただ一つ光輝いていたもの…きらめく星のさとChanがぽっかりと輝いていました☆キラキラ☆オレンジ色に光輝いていたよ。
2004年05月23日
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そっちの方では台風くんの調子はどうですか?雷や強風でも、大丈夫です。雨で包み込みます。わたしが、あなたを守ります☆おへそを隠さなくても大丈夫!
2004年05月22日
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静かにカーテンを揺らす風が、頬に触れとっても気持ちがいい。半月もぽっかり浮かび、とてもキレイに輝いているんだ。無数のきらめく星たちは、あなたのようにいつもニコニコ楽しそう♪
2004年05月21日
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雨のシトシト降る町並みを 傘さして歩いていきました。傘のお花は大きく、大きく咲き、降り続く雨に感謝をしました。 子供の頃に戻ったような感覚。懐かしい匂いや 言葉 風景 感覚 soraすべてがとても愛しく、そして、いつも変わらずあなたが隣に居て。
2004年05月20日
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雲を見るということは自然のリズムに周波数を合わせるということ雲を見るということは疲れたココロを癒すこと雲を見るということはイマジネーションを広げることココロに耳を澄ましてごらん「雲の言葉」が聞こえてくるよ
2004年05月19日
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とても静かな夜。星たちの流れは少しばかりお休み中。お月様も、うたた寝をしています。遠く聴こえるのは、風の生まれる喜びの詩。伝わるのは、人と人との笑顔の振動。飛んでみないかい?星のきらめく、大空散歩へ・・・
2004年05月18日
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自分に素直に生きる事無理なく生きる事ありのままの自分で生きる事裸の自分で生きる事生きてるってなんて素晴らしいんだろう☆みなさんに本当に感謝です。ありがとう、ありがとう、ありがとう☆おやすみなさい
2004年05月17日
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昨夜の満月はとてもキレイでしたね。人体は、70~80%が水分。だから、体の中も月の引力で潮汐現象が起きるんだよ。これはアメリカの精神学者が最初に提唱したことなんだけど、満月の時は大潮になるだろう。だから、例えば涙が世界で1番小さな海だと考えると仕方ないんだよ。涙が満ちてあふれ出るのは・・・雲間から、癒しの光を与える今夜の月。くっきりした宇宙の雲は、夢への地図。明日もきっと、幸せな1日に・・・
2004年05月16日
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静かに降る雨が、とても 心地よかった昨夜。大きな愛情に包まれている、見守られている感覚。雨音の子守歌の中で、穏やかに眠りに就きました。
2004年05月15日
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