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☆ladybird☆
この日記は、材木屋に就職したOLの華やかではないけれど、おいしい奮闘木です。
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2009年04月04日
カテゴリ： カテゴリ未分類
今日、1ヶ月ぶりに親友に会いました。
彼女と居るときが、一番LBらしく居られます。
小・中・高・大学・・・とクラスは違ったものの、ずっと仲の良い自慢の親友です。
今でこそ「親友」と言えますが、社会人になるまでお互い「私にとっては親友だけど、相手はどう思ってるんだろう？」とヤキモキし続け、使っていた表現は
「ずっと一緒に居ようね」
でした。
いつも私の後ろに隠れていた彼女が、いつしか私のことを大きく支えてくれる存在になりました。
就職活動のとき、
自分の道は、自分で切り開いて行く。
それには、「疲れたから、もう辞める」なんて選択肢は作っちゃイケない。
その後に勝ち取った成功には、計り知れない達成感がある。
そのことを教えてくれたのも彼女でした。
人前で話すことの苦手な彼女は、私よりも半年も長く就職活動をしていました。
周りが就職先を決めていくことに焦りを感じながらも
でも、決してあきらめず探し続けていました。
実家は自営業で、いつでもそこに甘えられることは出来たはずなのに。
彼女の就職が決まったとき、2人で泣きながら喜びました。
私のダリンは、「ライバルは彼女だ」とずっと言い続け。
彼女のダリンは、私と同じ血液型で好きな食べ物、嫌いな食べ物も私と一緒です。
「ずっと一緒に居ようね」
短い言葉だけど、
簡単に言えちゃう言葉だけど、
私にとっては、言い続けてて本当に良かった。
心からそう思えた一日でした。
彼女と居るときが、一番LBらしく居られます。
小・中・高・大学・・・とクラスは違ったものの、ずっと仲の良い自慢の親友です。
今でこそ「親友」と言えますが、社会人になるまでお互い「私にとっては親友だけど、相手はどう思ってるんだろう？」とヤキモキし続け、使っていた表現は
「ずっと一緒に居ようね」
でした。
いつも私の後ろに隠れていた彼女が、いつしか私のことを大きく支えてくれる存在になりました。
就職活動のとき、
自分の道は、自分で切り開いて行く。
それには、「疲れたから、もう辞める」なんて選択肢は作っちゃイケない。
その後に勝ち取った成功には、計り知れない達成感がある。
そのことを教えてくれたのも彼女でした。
人前で話すことの苦手な彼女は、私よりも半年も長く就職活動をしていました。
周りが就職先を決めていくことに焦りを感じながらも
でも、決してあきらめず探し続けていました。
実家は自営業で、いつでもそこに甘えられることは出来たはずなのに。
彼女の就職が決まったとき、2人で泣きながら喜びました。
私のダリンは、「ライバルは彼女だ」とずっと言い続け。
彼女のダリンは、私と同じ血液型で好きな食べ物、嫌いな食べ物も私と一緒です。
「ずっと一緒に居ようね」
短い言葉だけど、
簡単に言えちゃう言葉だけど、
私にとっては、言い続けてて本当に良かった。
心からそう思えた一日でした。
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