ねこにまた旅

2009年01月02日
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カテゴリ: 旅のはなし
おもしろいDVDを発見
邦題『パリ空港の人々』 仏題『Tomb?s du ciel』

パリへ飛ぶ前の出発地、モントリオールの長椅子でうとうとしてしまった主人公。
パスポートや身分証明書の入ったバッグと脱いでいた靴まで盗まれてしまう。
予定を変更したくなかった彼は盗難届け出をしないままAir Canadaに乗りパリに到着。
そこで巻き起こる人生模様。
パスポートがないから入国手続きは保留。
しかも彼はカナダ生まれでカナダとフランスの二重国籍。
確認が大変な上に、あしたは大晦日という不運。
空港に迎えにきていた彼の奥さんはスペイン人で現在イタリア在住のふたり。
複雑きわまりないとこが日本人にはないことでおもしろい。
ある意味うらやましい。ビザなしで自由に行き来できるなんて。

話の格はいろんな事情で空港で足止めをされてしまった人達の港内の暮らしや想い。
なんだかほのぼのする映画でした。
そしてエンディングが仏映画らしくうやむやっていうか
見る人の好きなように解釈できる終わり方。この映画の場合は夢が見られる終わり方かな。
でも。。。内容によってはいらいらするのよね、仏映画(笑)

撮影はパリのシャルルル・ド・ゴール空港。
今は近代的な広ーいターミナル、アエロガール2ができてるけど、
やっぱり味わいがあるのはアエロガール1。
エスカレーターが搭乗と到着用の2つが交差しているので近未来都市みたいなとこがいい。
でもこのターミナルを発着する便は現在あまりないはず。
日本から飛んだ場合、ここを使う機会は減ってしまったでしょうね。
懐かしいなぁ。
薄暗い空港で最初はコワイイメージだった。
でもフランスの灯りってどこもオレンジのふわーっとした灯り。
慣れるとこの方が落ち着くのだ。





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最終更新日  2009年01月05日 10時54分02秒
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