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今年は紅葉が少し早いらしい。ロッキーで9月早々に雪も降ったし今シーズンは寒いのでしょうか?ほったらかしの我がブログ。カナダのメープルガイドの話を残してるせいかこの時期はアクセス数がやっぱり増えてて嬉しい。私もガイド時代は探したもんね、経験者や同業者のブログ。「花子とアン」効果でPEIへの旅行者も増えているのでしょうね。年々、日本からのチャーター便も増え今年はなんと!PEIに近い、けど日本ではマイナーなハリファクスに飛んでいる!もう、びっくりです。ツアーの内容もずいぶん変わってきているようでえ?そんな所へも行くんですか?ってパンフを見てると驚きます。話は変わりますが。。。業者も旅行する側も観光って欧米の方が一歩先を進んでると感じてて習慣や文化だから仕方ないのだろうな、とは思うけど。日本も楽しみ方が変わらないかなぁ。このところ、観光に力を入れてるのはいろんなところでわかるのだけどなんか、疲れる。。。作りこみすぎなのではと思ってしまう。業者は新しい目玉を作るんじゃなくて今あるものをちゃんと綺麗にして整理することや旅行者もツアー日程や添乗員の上げ足ばかり取ってないで自分の足で時間やその行程を楽しんで欲しい。。旅って人任せじゃ楽しめないと思うのですよね。ガイド時代、カナディアンのバスドライバーに「日本のツアーってホントに楽しいの? こんな分刻みでまわっててさ、疲れるだけじゃない?」 って、言われたのを思い出す。いや、私がひねくれてるのですね、ハイ、すみません。まただまります(笑)
2014年09月22日
カナダでの暮らし、ケベック州メープルガイド奮闘記録を書こうと始めて仕事柄、観光の情報発信が中心へと変わっていったこのブログ。書き始めた頃から比べたらメディアは大きく変わり、世はTwitter、Facebookが中心??情報の拡散の早さと守備範囲の広さは言うまでもなく、書き手、検索する方も手軽に使える。リアルタイムの情報が入るという利便性もある。あちらこちらいろんなものを使いながらたどり着いたのは私もTwitter中心の情報発信へ移行しよう、と。楽天に削除されない程度にたま〜に書くかもしれませんが、休眠ブログへと変換(笑)*せっかく書きためたので削除はしません。今まで読んでくださった皆様に感謝。今後とも栃木県の観光とカナダ・メープル街道をどうぞよろしく!
2012年09月11日
すっかり時間がなくなってしまって放置状態小腹が空いたなぁと思ってたら。。ふと思い出した。この写真をアップしようかとPCのデスクトップに残してあったこと。トロントの名物ホットドッグ。いろんな場所にお目見えする。ピクルスとか、付け合せやソース類が選べる。ちょっとサンドイッチのサブウェイみたい。味はおお味だった気が。。。可もなく、不可もなく。印象の薄い味。カナダ一の大都会、トロント。モントリオールと比べるとアメリカの雰囲気を感じた風景。こういうホットドッグなんかにもね
2012年07月12日
すっかり、TVで見てからというものトロントの思い出に浸っている。1度しか出かけたことがないのに(笑)ちょうど夏にトロントに出かけたというそんなタイミングもある。この年は秋の紅葉シーズンにモントリオールで初ガイド。その後の仕事を求めて遠く北極圏イエローナイフのオーロラツアーの仕事に応募。スタッフがカナダ各地を回って面接していたのだ。トロントまで来たならモントリオールにも来てよ。。と、ブツブツ思いつつ出かけた。暑いのは苦手だったからモントリオールより南には行きたくなかったのもある。懐具合が寂しかったので安い宿、安い宿と探し回って見つけたのが写真のビクトリア大学の学生寮。 *レート等はこちらを見てみてね ⇒ 欧米は夏休み中だけ学生寮を一般に開放してくれる。南仏ニースなんて学生寮の部屋を1ヶ月借りてバカンスを過ごしてる人もいた。ほとんどは外国人。決して優雅な雰囲気はないけど長期滞在が可能ならこれほどいいものはない。 西陽が入る部屋で少々寝苦しかったけどそれでも快適☆☆☆朝食は贅沢でしたよ。写真はないのですが木組みの天井の高いクラシックな建物でウェディングもできる会場。そこでビュッフェ。 入口を撮ったのが上の写真。シャワーは共同。今はインターネットが部屋で使えるんですね!羨ましい。。
2012年07月01日
週末の朝はTVで海外が映る番組が多くて楽しみ。今週はカナダ・トロント。懐かしな~♪と思ってわざわざ“棚からひとつかみシリーズ”(いつもは時間がないかネタ切れの時に書いている 撮りためた写真のCDをひょいと掴んで載せているシリーズ)モントリオールからおのぼりさんのようにやって来たトロント。冬のオーロラの仕事の面接のために出向いた。しょーがなくて(笑)こういう大都市が苦手なので面接にでも呼ばれなかったら行かなかっただろう街。高層ビル群と路面電車がトロントの第一印象。でもヨットハーバーのある湖に面した街はとてもゆったりしてもいる。
2012年06月30日
このところ書く時間がなくて苦し紛れの『棚からひとつかみシリーズ』これはカナダ、モントリオールのフレンチ系パン屋さん、プルミエール・モワッソンのランチ。パイ系のドーナツ型パンにホワイトシチュー。好きなデザートとコーヒ・紅茶付き。相場としたらちょっと高いけど味は間違いなし。北米に行って覚えた食事のひとつがスープランチ♪日本にも根付いてきましたね。冬は暖まるし、なにより早くて野菜もたっぷりなのが人気。*棚からひとつかみ 撮りためてある写真のCDからエイやっと載せてみるシリーズ(笑) つまり。。ちょっと手抜き?!
2012年06月26日
港にある“家”後ろに見える高層ビルとのギャップが面白い。私が行った頃はオリンピックの前だったせいか港の周りは高層ビルの建築ラッシュ。この可愛らしい古典的な船の家がいい雰囲気を漂わせていた。日本に一番近いカナダの都市なのでアジア人が多いバンクーバー。食材にしても新聞にしても日本のものが溢れてる。英語を使わなくても暮らせてしまうとか。
2012年06月21日
ディズニーランドではありません(笑)カナダ・ビクトリア。バンクーバーからフェリーで1時間半ほど行くとある島。名前から想像できるようにイギリスの空気漂う街。この写真は市庁舎。*棚からひとつかみ 撮りためてある写真のCDからエイやっと載せてみるシリーズ(笑)
2012年06月20日
モントリオールに暮らしていた頃時々むしょうに食べたくなったのがコレ“ファジータ”メキシカンの手巻き料理みたいなもの。左脇のお皿の下にまるでご飯のおひつのようなものが見えますか?この中に暖かいトルティーヤが入ってる。トルティーヤ、とうもろこしのクレープのようなものに(コンビニなどで売ってるブリトーの皮と同じ)肉、シーフード、野菜などを巻きいただく。手前に映っているのがソース4種類。左からサワークリーム、サルサ、アボガドのペースト、辛い豆のペースト。写真の料理はビーフのファジータ。他にチキン、えびなどがある。友達はあまりメキシカンが好きじゃないみたいだったけど私は大好きで誰かを無理矢理誘っては食べに出かけてた。♪3amigos(モントリオールのレストラン) ここは好き嫌いがなぜか大きく意見が分かれるレストラン(笑)
2012年06月06日
嬉しい心遣いなんでフランス語じゃなくて英語なんでしょ(笑)花屋のおばちゃんの優しさが溢れてる *棚からひとつかみ 撮りためてある写真のCDからエイやっと載せてみるシリーズ(笑)
2012年05月31日
『安物買いの銭失いは嫌だからね!』と、ばかりに豪快な試着現場をパチリ南仏国境そばのイタリアの街、バンティミリア。週末は大きな市が立つ。食品から衣料までさまざま。スゴく安いのでフランスからもわざわざ出かけて行くほど人気。 日本なら3,000位するプロヴァンス柄のテーブルセンターが15年前の相場で8?!(約800円) *棚からひとつかみ 撮りためてある写真のCDからエイやっと載せてみるシリーズ(笑)
2012年05月30日
撮り貯めていたビデオを見ていたらなんと、池袋で『プティン』が食べられるという情報。さくらカフェマイナーなカナダ・ケベック州のB級グルメがまさか、日本に進出してるとは思わなかったボリュームあるプティン。フライドポテトにチーズ、グレービーソースがかかっている。この方のブログによるとケベコワのおじさんが『フライドポテトとチーズを持ちかえり用の袋の中で うっかり混ぜてしまったからだとか』どこかでも似たようなことを聞いたことが。。(塩原のスープ入り焼きそばネ)よくよく調べたらBecker'sでもすでにメニューに入ってたのですね。おそるべし、プティン?!
2012年05月27日
5月は南仏に行きたくなる。。この碧い海! 本来、フランス人は英語が大嫌いと聞いたことがある。でも、やっぱりカッコイイと思う人は少なくないのですよね。店名や、子供の名前に使われてることが増えてるらしい。 PS.英語を使ってもフランス語の冠詞‘LE’がついてる! 『LE SUNSET BAR』って笑える。 冠詞がなくてもSUNSET BARには代わりないのになぁ。 冠詞がない名詞ってありえないらしい。 **棚からひとつかみ 好きなFM番組で使われてるフレーズ。 沢山ある写真のCDを1枚とって、載せてる。
2012年05月21日
今年もこの季節がやって来た南仏最大の賑わい、カンヌ映画祭とF1モナコグランプリ。それにもう一つ、テニスの全仏オープン。フランスにいた頃、この季節はウキウキわくわくo(^∀^)o かといって、出かけはしない。。学校が休みの頃だったけど、この時だけ急に物価高になったので出かけることはしなかった。いつものサンドイッチがちょっとお高めになる、ハイシーズンとばかりに観光地の南仏はしっかりしたもの!なのでTVでテニス観戦に徹していた(笑)夕方のニュースは『今日のカンヌ』で誰がレッドカーペットを歩いたかそんな話題で持ちきり。
2012年05月20日
カナダの仏語圏、ケベック州その中でもバイリンガルな特殊な街、モントリオール。フランス語を使うほうが役所等ではウケが良かったりする。(同じ手続きに行っても仏語の方がすんなり行くのだ 笑)でも英語圏の人もかなり多く暮らす街。地区によって住み分けされているので雰囲気もさまざま。ゆる~い暮らし方をするフランス系の人が多く暮らすプラトー地区。ちょっと洒落ててアーティスト系が多く暮らすので私がいた当時は若者に人気が高く、家賃は高騰。空室はなかなか出てこなかった。楽しそうな建物でしょう? こちらはモントリオールの西に位置するウエストマウント地区。イギリス系の人が多く暮らす高級住宅街。プラトー地区に比べたら、ピシッとした空気が流れる。ゴミの区分けを間違ったら怒られそうなそんな雰囲気(笑) モントリオールの郊外は芝生がどどーんと連なる広々とした住宅街。ほとんど出かけなかったから写真は。。ない。 おまけプラトー地区でみつけた、桜かな?という花。 PS.この辺りでは春を告げる花はりんご。
2012年05月18日
今日あたりはちょっとお疲れ?ではTVで旅しましょう。好きな旅番組の一つ『世界ふれあい街歩き』今は憧れのリゾートと題してよく知られた地を巡ってる。今回は南仏ニース。今が一番いい季節だと思う。海辺の街だから夏がいいと思うでしょう?暑すぎで出かける気にはならないのです。。乾いた空気のせいか日差しは肌に痛い。夏の買い物は早朝か夕方。昼間は日陰にいるに限ります南仏ニースでの暮らしはそんな感じ。その一歩手前の今が一番好きだった。旧市街を中心に歩いてるらしく名物ソッカも紹介される模様。あの名物おばさんにも会えるかな?♪世界ふれあい街歩き NHKBSプレミアム 再放送:月曜日 午後5時45分~
2012年04月30日
今週末、栃木県内の桜の見所は塩原や那須高原に向かう途中の千本松牧場や黒磯周辺。日光なら今市あたりのよう。山間部はGWが見頃となりそうですね。やったっ!バッチリじゃない桜前線は北上をして、福島の街でもちらほら咲き始めたと聞こえるようになりました。そして観光業に携わる桜のつぼみ達もそろそろ満開の時を迎えてあちらこちらに顔を出しているようです。そう、新人研修。机上研修で詰め込まれた彼らも実地研修にうつり、GWに稼働する人も少なくない。twitterをやっていると本当にいろいろな情報が入って面白い。カナダ・ロッキー観光のメッカ、バンフのガイド会社ではそれこそGWのデビューを前にホテル視察をしてるとかつぶやいてるし、塩原にも旅行会社の研修があったとみつけた。日光だと「研修中」と貼られた観光バスが何台も走っていることでしょう。運転手もガイドも研修の大型観光バス。日光は修学旅行がGW開けから始まるのでそのバスに乗るのでしょうね。一般のツアーより厳しそうだな。。修学旅行。何度も来ている先生たちの方が絶対に知識がありますもんね。頑張れ新人クン。え?オマエもなって? はい、私もです
2012年04月20日
え?もう??カナダ観光協会のページにはモントリオールのジャズフェスのことが載っていた。夏の最大のお祭り、ジャズフェス。この前までカナダの話題は極寒の地のオーロラ大爆発だったのに1ヶ月もすれば真夏の話。大陸だから話が極端(笑)今年はノラ・ジョーンズ、ライザ・ミネリのライブもあるらしい。ノラのライプなんて羨ましい恒例の棚からひとつかみ。撮りためた写真のCDからひとつかみ、エイやっと載せます。 メイン会場の日中はジャズでないこともあった(笑) お子ちゃま向けのジャズ教室と銘打ったステージもあるジャズフェスのマスコット、ねこくんがレッスンしてくれるのだ。 この方タップもうまけりゃピアノも上手
2012年04月18日
あれもこれも調べていたらほっとひと息つきつきたくなったので棚からひとつかみ。パリのギャルリーにてお茶でもいかが? **某大好きなFM番組から拝借。棚からひとつかみ。 撮りためてるかつての写真から。
2012年04月07日
久しぶりに棚からひとつかみ。ニースの話をしてたら今までに撮ってあった写真を見たくなったので載せてしまいまおう 旧市街からの眺め。海の色は誰が撮ってもこんなに綺麗。旧市街にはニースらしい食事ができる気軽なレストラン、食堂がたくさん。下の写真はファストフードみたいな気軽に入れるお店。お昼時は大人気。 ♪以前に書いたグログはこちら
2012年03月30日
南仏ニースで世界フィギュアが開幕しましたね!今年は個人的にちょっと不思議な年となってます。 大好きなフィギュアスケート。グランプリファイナルはカナダ・ケベックシティで世界選手権は南仏・ニース。どちらも私には故郷というべき街。勝手に一人で感慨深げにを見ています(笑)*ニースに1年、南仏に3年弱暮らし、 ケベックシティはガイドとして3シーズン駆け回った街。ミモザが咲き乱れ、初夏のような日もある3月のニース。フィギュアスケートの選手には暖かすぎるかも?!世界フィギュアのロゴのバックにある風景はニースの街。“天使の湾”と呼ばれる紺碧の海。その海を銀盤にイメージしたのかな?
2012年03月29日
春の到来と共に観光シーズン幕開け準備でネット検索をする時間がめちゃめちゃ増えた。SNSも活用して新規オープンやなくなっちゃったお店等も調べる。人気があってもなくなってしまうお店があるからね。。そんなことを思いながらあちこちで取ってくるパンフも整理。ズラッと並べてどこをどうファイルするか悩み中守備範囲が広くなったので地域ごとでは収まりきらない。。どうするかな?最近は観光協会のサイトからもパンフがプリントできるので助かっている。前は定期的に観光協会めぐりをしてた私にとっては時間節約。でも、やっぱり年に一度は現地を巡らないとなとGW前のスケジュールを調整中
2012年03月28日
今年はちょうど日曜日。3月18日はSt-Patrick's Day、アイルランドの聖人の日。北米では大々的なお祭り騒ぎで、パレードをしてアイリッシュパブは大賑わい。本国アイルランドでは特別なことはしないとTVでこの前知ってちょっとびっくり。そんなものかもしれませんね。母国を離れて頑張ってるからこそこういう日を大切にするのかもしれません。最近は日本でも東京の表参道あたりでパレードするみたいですね。モントリオールにいた時に、数あるパレードのなかで一番この日が好きだった。先生もアイルランド出身者が多かったのもあってアイルランドは旅してみたい国の一つ。毎年、この時はブログに写真を載せたくなる。以前にも載せたであろう写真を再度アップ! PS.CandyCandyのアンソニーとか思い出しますよね
2012年03月18日
この記事を見つけてそうだったなと思い出す。 『オーロラを映す雪解け水、アラスカ』春、最高気温が-10℃台になってくると「あったかいね~♪」という会話をしていた。薄着になってくる。-40℃や-50℃の世界で暮らしていれば、そうなりますよ。この前、TVでアラスカをやっていたけど現地の人なんてホント、日本の春先のような格好。私はさすがに初冬の頃くらいの冬物装備だったけど、マフラーを顔にグルグル巻きにしていた頃を思えば暖かくて油断して、耳に凍傷を負ってしまったことがある。軽いからなんの跡もなく治っている程度のものだった。真っ赤に腫れて熱を持ち、しばらくは寝るときに気を使った。その日は-15くらいで風があったのに耳あてもせずに出かけたのが間違い。懐かしい思い出。雪解けと共にアイスロードと化していた川が溶けるので物資を運ぶ大切な道がなくなる。なので買いだめをしておかないと冷蔵庫が空っぽどころかスーパーの棚がカラカラになり、大変なことに(笑)10年に一度のオーロラの当たり年だったと聞いた今年の冬シーズンも終わる。もう、暖かくなると曇りの日が増えて見える確率は落ちているのかも。夏の湖に映るオーロラを見に行くのが今のところの希望。そうそう、オーロラは1年中出現しているのですよ。ただ、北極圏は夏になると白夜になるから見える確率が減るだけのこと。どうぞ誤解のなきように
2012年03月15日
旅行のあり方に変化がで始めてどれくらいになるのでしょう?今は体験型、長期滞在型、食。。などなど旅の中心が“名所旧跡”めぐりではなくなってきてますよね。シーズン始まりにはいろんな情報が入ってきてどこから書こうかと迷うくらいある(笑)きのうのカナダつながりでこちらから。カナダの食といったらやっぱりケベック州でしょう☆☆☆ツアーガイドをやっていた時、よく添乗員さんから聞いた言葉が「(カナダ)東部に来るとほっとする。食事が美味しいから」でした。カナダ周遊ツアーだとどちらから周るかでストレス度が違うとか。西から東へ周ると終わりよければすべてよしというようなこともあるらしい。食事の面からの話ですけどね。フランス系の東部の方が食事はがぜん美味しいそうな。移民の国、カナダならではのエピソードかも。カナダ西部の観光は飽和状態なのかエアーカナダも巻き込んでカナダ東部の紅葉シーズン以外の売り込みはやはり『食』がポイントらしい。もっともっとケベック州を知ってほしいな♪トラベルビジョンの記事より
2012年03月05日
とうとう通年フライトになったかぁ!という感じがする。 エアーカナダの 成田 ⇔ カルガリー(カナダ)カナダ観光でもここは外せないというのがロッキー山脈の観光。ツアーの内容を見ていていつも思っていたのが「カナダは広大な広さなのよ、ロッキーとカナダ東部を組み合わせるなんて」と、思っていたけどロッキーなくしては集客が難しい。夏だけ飛んでいたのがとうとう通年フライト。需要は少ないかもしれないけど、ケベック方面にも飛ばないのかな?飛んで欲しい、せめて夏シーズンだけでも。やっぱりカナダ東部はいいぞ!あれ?カルガリー便通年就航祝いのブログにするつもりが話題がすり替わってしまった。私にとってはカナダは東部、それもケベック州なのだ♪カルガリー便就航の記事 トラベルビジョンより
2012年03月04日
楽天ブログでお気に入りに入れてるこの方のブログを見てびっくり 【HOTELパリのホテル】フランス初のラブホテル(PARIS)関連サイトをみたら“Love Hotel Japon”という記事があって利用の仕方とか解説がある。“オタク”とか“マンガ”とかフランスでも知られてるけどこれもそれに加わるわけね。。
2012年01月20日
夕べ、TVでアナザースカイをみてたら ふと私の今の原点はどこかなと思ったので写真を見ていたのですね。今の風来坊っぽい暮らし方の原点はどこかなって(笑)いくつか想った場所はあったけどやっぱりここかな。。。 これで季節が吐く息も白くなるほどの冬で夕暮れ時だったらまさしく‘あの時’見た風景。南仏に向かうべくパリに降り立ったのは2月。ダイレクトにニースに行かずにパリで2泊していったのですね。その時に泊まったホテルが凱旋門のそばにあったのでこの風景がとっても印象深かった。あの小さなかわいらしいホテルは今もあるのかな?凱旋門のそばなのに気取ってなくてでも朝食はクロワッサンにチーズ、小瓶のジャムなどなど私の理想のメニューだったからすごーくパリらしくて嬉しかった。あれから旅人の生活が始まったんだよなってしみじみ。でも、一番わたしらしい生活リズムかも
2012年01月07日
twitterでフォローしている中にカナダのケベック・シティーに住んでる人がいる。先日、娘さんが世界遺産ケベック・シティーのとっても知られた小道“Petit Champlain”でアルバイトしてる時のエピソードをつぶやいていた。ハーフの娘さんなのであり得る話なのですが。。。「オトーサン!この子、日本語しゃべったわよ!」ってまるで人形がしゃべりだしたみたいな感じに取れておかしかったというつぶやき。この小道はお土産屋さんやレストランがひしめいてて観光客が絶対にはずせない通り。日本からのツアー客もしかり。娘さんのように日本語もこなせる人は重宝がられるはず。現役ガイドだったら宣伝&ネタにいただけるつぶやきなのに、残念!階段近くのCrealyというお店です。お出かけの際はお忘れなく!♪Petit Champlain
2011年06月28日
GWといえばタイヤの履き替えと。。。そうだった、カンヌ映画祭にローランギャロス!(テニスの全仏オープン)ヘンな組み合わせですが、私のカレンダーはこんな風あとはしいて言えば金精峠の冬期明けの開通と益子の陶器市。さてさて、今年のカンヌ映画祭がいつの間にかスタートしていた。(最近はチェックしなくなったからですけどね)すでに3日目。初夏を通り越してもう夏の日差しであろう南仏。ビーチにはパラソルが並んでセレブが闊歩しているのだろうな。♪カンヌ映画祭
2011年05月13日
きのうのブログの続き。。先日、mapletaffyのことを書いてますがその写真もあったことを思い出した雪の上に流し落とされた水あめに近い状態のメープルシロップ固まってきたら割り箸のようなもので巻き取る写真で巻き取っている感じがわかるかな?この写真→♪カナダのケベック州へのツアーで砂糖小屋の食事などが入ってる場合はたいていこのメープルタフィーが食べられるツアーのために、雪を一年中冷凍庫で保管してるのだすごく甘いんだけど、雪とその冷たさとがミックスされて美味しいぜひ、お出かけくださいね懐かしい数枚のリンク2もあるのでよかったら覗いてみてくださいな
2011年03月08日
モントリオールの雪祭り以前書いていたものがまだ残ってたのでこちらへリンクすごくいい天気=もの凄く寒い日でダウンタウンにいたのにダイヤモンドダストが見えたどれだけ寒いか想像つきます?-25℃!!帽子をかぶってなかったら頭痛がするほど寒かったな懐かしい♪
2011年03月07日
TVでミモザの花を見てちょっとネットで探してみた南仏の風景とミモザの写真はこちらの方のブログからミモザの花ってどんな花?という人にはこちらの方のブログどちらもたまたまみつけたブログ南仏の春はきいろなのだ!
2011年03月03日
もう3月、やっと3月。。。冬の厳しいところだと、やっと3月って思う頃東部カナダではメープルシロップ採取の準備が始まった頃かな?この厳しい冬を乗りきれず命を落とした開拓民が多くいたのが東部カナダ、ケベック州そんな彼らにインディアンが教えてくれたのが甘い薬、メープルシロップミネラル豊富でカロリーが少ない(カルシウムなどは想像を超えるほど多い)今はYou Tubeでなんでも見られるから楽しい反面現地ガイドは大変かも?ごまかしがきかなくて(笑)3月の終わり頃辺りからメープルシロップの採取が始まりほどなく新酒ならぬ、今年のメープルシロップができあがる今年のできを味見するのと、春の訪れとをみんなでワイワイ過ごすのがケベックの砂糖小屋(メープルシロップを作る小屋)の春そんな風景が見られます最初の方に出てくる画像に白いところにメープルシロップがまっすぐ置かれてるのがメープル・タフィ mapletaffyという水飴みたいにして食べるメープルシロップ煮詰めてあるメープルシロップを雪の上にあんな風に置いとくと固まってくる固まってきたところに割り箸みたいなものを付けて巻き上げてキャンディーのように食べるのが楽しいあまりみつけることができない画像なのでちょっと嬉しい♪それから終わりの方に出てくる丼ものみたいなものは。。。プティン というケベック名物だけど、本来は砂糖小屋のメニューではないはずなんだけどなんであるんだろう?? って固いことは置いといてケベック州のファストフード店でも食べられるコレはですねフライドポテトにグレービーソースとチーズをかけたもの見た目が悪いので食べるのに勇気がいる人もいる一品とか(笑)「おなかが痛くなった人がトイレに駆け込むのが間に合わなかったの?」みたいなそんないわれ方をするのですよねぇ。。。お城のような建物は現在はホテルで、ここに泊まるツアーは大人気迷ったらなかなか目的の場所にたどり着けないといわれてる改築に改築を重ねた不思議な構造なのだ不思議な取り合わせの映像だけどケベックの楽しみが伝わる?PS 音楽もケベック州の郷土音楽 ちょっとアイルランドの音楽と似ているでしょう? この地がイギリスとフランス人から成り立っているというよりは アイルランドとフランス人が開拓したと言った方がよい そんな歴史を裏付けるような音色とリズム 砂糖小屋では生演奏があり、みんなが踊ってる ガイド時代はお客さんをのせるために ドライバーとよく“お手本?!”の先陣を切ってたっけ
2011年03月01日
しばしの間旅をしながら街から街へ仕事で渡り鳥のように移動していた時期がある旅してるのか仕事してるのかわからない不思議な時期だった長期滞在型旅行???ある意味、贅沢今日、出かけた先でその時に仕事をしていたとこの社長とばったり!数年ぶりの再会覚えててくださったようで嬉しかった今は業種こそ違えど同じ観光業界こういう再会があると次への仕事の展開が広がる半年に一度の移動はラクではなかったけどこういうつながりができて嬉しいでも、顔を知られすぎて仕事で行きにくくなった所もあるけどネえ?どこかって? そんなこと書けませんがな(笑)
2011年02月20日
2月の南仏は時に春を通り越して初夏の日差の時もあったミモザが咲き、日差が強くなる季節空と海の青とミモザの黄色が素敵なコントラストの街ニースではCarnaval de Nice で張り子人形のパレードや昼間は花合戦でミモザなどがたーくさん配られる(投げられる? 笑)イタリア国境そばのマントンではFete de Citoron レモン祭りレモンとオレンジをこんなに使っちゃうの??ってくらい大きな山車をレモンとオレンジで演出私はこのレモン祭りの方が好きだったなこの2つのお祭りが始まると春近しって感じた南仏の暮らしだった
2011年02月19日
日光の駅前を歩いていたら観光客の足もとにゆらゆら優雅に揺れるものが見えたしゃなりしゃなりと歩くねこくんのしっぽ「かわいい~♪」という観光客にはまったく反応なしどこ行くのかな??と、思ったら。。。 土産物屋さんの屋根のといから流れる雪解け水でのどを潤していた♪こーんなにそばで写真を撮っている私にもおかまいなし(笑)さっすが看板ねこ♪旅の楽しみってこんなとこにもある
2011年02月16日
You Tube *You Tube から直のリンクはブロックがかかってたので ちとややこしいリンクの貼り方してます。写真をクリックしてみてね!雪まつりのひとつのイベントなのかな?イベントの内容はいいとして。。世界遺産ケベック・シティの街並が見られることにちょっと懐かしさを覚えたので載せてみる、ポチッとね♪Point !! 雪まつりのマスコットのベルトや スニーカーの乗り物の紐になってる赤系のリボンは ケベック地方の象徴的と言っていいような民族衣装です メープルシロップを作り、郷土料理を出すお店のサイトで見てみてね Millette ♪
2011年02月14日
羽田に乗り入れると意気込んでいたAir Canada残念な結果に。。就航は無期延期となってるけど事実上は中止になるだろうという話カナダ観光関係者などなどのブログやツイッター読んでたら発着時間にムリがあるとかけど、やっぱりビジネス利用が少ないという見方の方がホントかもしれないな北米にはアメリカ線というつよーい路線があるものねぇ♪トラベルビジョンの記事
2011年01月31日
最近は地方に活気が出て来てるというか、がんばってる!と、思うのです自分がそのひとりだからから。。。という、こともあるかもしれないでも、地方ががんばってると思いませんか?観光系の仕事に従事している人でなくても今まではあまり関わってこなかった人たちがおらが町に改めて興味を持ってきてる気がする観光地では地域密着型の歴史や雑学講座やガイド養成講座など様々な活動が見られるのですね栃木県内の主要な観光地をかかえる北部では今年度の講座申し込みが開始塩原では「塩原温泉観光マイスター学院6期生」募集ネイチャー系の講座に歴史、文学と多岐にわたる募集要項はこちらこのマイスター学院修了者が受講できる「伝える人講座」が昨年あり、ガイドとしての実践的な内容で地元とちテレに取材された時の映像がみられます→こちらでねこの春から試験的に活動を始める予定だそう那須でもネイチャー系の募集があったらしいでもこちらは募集開始とともに定員オーバーで予定より早く締め切ってしまったとかちなみに講座内容は「那須の自然ガイド養成講座」御用邸の敷地だった一部の森が一般開放されることによるガイド養成講座なのかな*「那須平成の森」の下野新聞の記事はこちら日光は日光検定合格者向けに講座を開いてるらしい「日光コンシェルジュ養成講座」ちょっと詳細は不明なのですがこちらも大盛況なことが下野新聞に書かれてる参考までに「日光検定第3回」の募集要項などはこちら日光はJRや東武が独自に講座を開いてたりするいま知ってるのは「日光学」案内のサイトはこちら私もいろいろと顔を出してるひとりその講座を受けてる人の話で「リタイアしたあとの趣味とおこづかい稼ぎが同時にできたら」って、いう思いがあるそうですまだボランティアやお小遣い程度にしかならないけど日光の堂者引きのようにそれぞれが人生の生業としてやっていけるような展開になったらいいのに。。と思うのであった*東照宮に修学旅行などで来てる方は必ず会っている堂者引き 赤いブレザーを着てる案内人
2011年01月30日
カナダ・ロッキーの大自然を満喫するならこのカルガリー便に是非 !!知らなかったな去年から飛んでたのですね成田~カルガリー便今週はテレビ朝日などでプロモーションCMが流れてる今週一週間限定 !!放送時間などはこちらを見てみてねそれにしてもカナダにツアーガイドで飛ばなくなってからエアーはどんどん便利になって行く。。やんなっちゃう(怒)と思う反面、いつもエアーカナダじゃ飽きるから結局、あまり関係なかったのかも
2011年01月25日
今頃はオーロラの見られる北極圏とスキーリゾートのウィスラーなど以外はどこもシーズンオフのカナダでもカナダで観光系の仕事を探すなら今が忙しい ?!twitter でカナダの求人情報を発信してるアカウントを発見@OshigotoCAカナダにいた頃、こういうメルマガがあってずいぶんお世話になりましたケベック州の紅葉ガイド以外はほとんどが今頃から募集をかけ始め春本番に向けて研修に入っていくのでカナダでガイド業をしたいと思っている人は選べるうちに探しといた方がいいですよ~PEI、プリンスエドワード島の業者が随分と募集をかけているのが目につくそんなに日本人ツーリストで賑わってるのかな?その昔、カナダのガイド仲間にPEI大好きな子がいて自分で開拓して美術館のような施設で仕事をGetしてたふだんはおとなしいのにPEI にかける思いは人一倍だった彼女2年はその仕事をしてたのを知ってるけどその後はどうしただろう?カナダの日系旅行会社も随分様変わりしているようで私が3シーズンがんばった事務所も撤退してしまった。。サービスの低下を感じるんだけどこれでいいんだろうか??おまけ:カナダの求人サイト** Service Canada : Tour Guide のサーチ結果リンク(2011/1/19)** Choose Tourism : Job Board
2011年01月18日
*ストラスブールで泊まったホテルの部屋 屋根裏風&スイスのシャレーみたいでちょっと素敵だったストラスブールではパン屋をめぐりクグロフの食べ比べに徹していたあの頃、日本にいた時はお菓子作りに凝っていたので情報だけはさりげなくバラエティー豊かに持っていた気がする雑誌でみかけてあの王冠のようなお菓子の型を探したけどなかなかみつからなくて本場で買うんだ!と意気込んでいたような。。今もその時に買った型を大事に“しまって”あるそしてもうひとつとりこになった味があるフランス語でシュークルートドイツ語ではザワークラウトというらしい酢漬けのキャベツのことピクルスとはまた違う保存食といっていいものこれにドイツソーセージとじゃがいもをつけ合わせて頂くのが定番そしてビールが合うフランスのスーパーでは瓶詰めで普通に売ってるので非常食でよく買いだめをしていた懐かしの味
2010年12月13日
*ドイツ?スイス? というような木組みの家のアルザス地方ストラスブールへはパリの北駅発の特急に乗りでかけたまだ、列車の切符に乗っている席が指定席だと信じていた頃(笑)窓側の席を指定して買っておいた切符楽しみで仕方なかった窓側けど、そこには先客がいた 「すみません、そこ私の席ではないですか?」 「あらそう?べつにいいじゃない」ファミリーとおぼしき6人ほどのグループが通路を挟みどーんと左右の席を占領そのど真ん中に座らされることになってしまった。。。“私の窓側。。。”と、仕方なく話の輪のど真ん中にシュンと座ってた(笑)結局どうしたんだっけな?記憶がない。。ん~別の場所に席を変わったようなおばさんが話のじゃまだと感じて席を変わってくれたようなあまり記憶にないってことは希望が叶った列車の旅になったのかなと思う*フランスは1等車、2等車とある 日本でいうグリーン車みたいな感じ いわゆる普通車になる2等車の切符を買っても席の番号が書いてある ので、それが指定席だと信じてたんだけど ぜんぜん関係ない!なんで書いてあるのよ、ぬか喜び(笑)
2010年12月12日
今年の紅葉は猛暑のせいで枯れちゃうんじゃないかと心配したけど山には豪雨も降ったせいかいたって綺麗な紅葉が見れた気がしますはて。。東部カナダはどうだったんだろう?気になってここを訪ねたら。。。綺麗な写真に「行きたかったなぁ」と相変わらずガイドやりたくて仕方ないさてさて、ケベック・シティでガイドをやっている日本人の方の会社のサイトこちらをご覧くださいね♪♪ケベック・ガイドサービス 今秋の紅葉ハイライトに素敵な写真が!
2010年12月11日
世界ふれあい街あるきを見てると時々、見慣れた風景に出会う先日のフランス、ストラスブールはホントに懐かしかった初めて海外で一人旅した街近くの北駅(だったよな。。笑)から出発する列車の旅を計画時刻表とにらめっこしてナンシーで1泊、ストラスブールで1泊した旅ナンシーではアール・ヌーボーが見たくてストラスブールはかわいらしい街並とアルザス文化になんだか憧れてというのと、お菓子作りが大好きだったからアントワネットが愛したクグロフというアルザスのお菓子にも興味津々そして何より川を渡ればドイツという日本では考えられない地続きの国境越えをしてみたかったこれだけの興味がある場所だからわからないフランス語を辞書と首っ引きになりながら調べて旅したことを思い出すあの時、私はどんな顔して旅をしていたんだろう必死な顔してたんだろうか?それとも物珍しそうに辺りを眺める子供のようなのほほーんとした顔してたんだろうか?見られるものならちょっと見てみたいな
2010年12月10日
久しぶりにストラスブールへ行ける♪TV画面で金曜日の夜のひとときはNHKの世界ふれあい街歩きが私の定番時々忘れてしまうけど(笑)今週はストラスブール♪私が初めてひとりで泊まりがけの旅をした街街の名前から想像つくようにドイツ領だったりフランス領だったり時代に翻弄された街のひとつ木組みの家と水辺の街並が好きアールヌーボーの街、ナンシーとこのストラスブールの風景が見たくて旅したのがもう15年ほど前早いな。。。フランス語は進歩してないケド♪世界ふれあい街歩き
2010年12月08日
カナダへ移民をするぞ!って思っていた時期もあるけどすっかり日本にいついてる私ですがふとしたことからずーっとこの方のカナダ移民への道をブログで追っている 地遊人 ~オーロラヘノミチ~新婚の奥さんを連れ移民どころか仕事も決まってなかったのにカナダへ渡り着々とビザが進んでる我慢強いというか運が強いというかとにかく着々と前進してる最初はどうするんでしょ?って思ってたけど最近は私になかったすごいパワーを持った人だと見方が変わって来たカナダで暮らしていたいと思っている方ワークビザのこととか書いてるし参考になると思いますヨ
2010年11月30日
ふともうそろそろだなといつもチェックしていたfrom-montreal.comを見てみた恒例のサンタクロース・パレード Santa Claus Parade ☆☆昨日だったんだ。。。と知るモントリオールに暮らしていた頃はダウンタウンのメイン通り近くに住んでたので窓からパレードが見えたそんなこともあり、パレードに季節を感じていた私サンタクロース・パレードが終わったということは本格的な冬の到来、年末ももうすぐ。。以前にも書いたかもしれないけどモントリオールのサンタクロース・パレードは早いなぜかというと12月に入ったら雪が降るのでパレードどころではなくなるそれで11月中旬あたりに毎年あるサンタクロース・パレードふぅ、やっと冬私はなんだか冬にほっとする空気が澄んで山がきれいに見える季節シャキッとする空気と暖かい部屋で食べるアイスクリームに癒されるのである。。。
2010年11月21日
玄関から見た一番奥の部屋がベッドルーム この部屋こそが屋根裏部屋って一番わかる部屋天井が屋根の傾斜になってるから 秋に豪雨があって雨漏り発せい!! ベッドへの直撃はさけられたんだけど壁からじわっと滴り落ちる雨大家さんに修理をお願いし、さっそく左官のおじさんが見に来たけど。。。住んでいた一年の間にそのおじさんに再会することはなかったさっすが南仏!*TVに映し出されてるのはフランス生まれの像のババール 部屋の窓からの風景は南仏のカラー、オレンジの屋根ほぼ4階になる高さなのにねこ君達が散歩し、時に喧嘩を繰り広げる屋根の庭そばの教会の鐘が時を奏でヨーロッパに暮らしてるなと感じられるとても素敵な場所だった☆☆☆
2010年10月24日
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