2011.08.18
テーマ： 今日のこと★☆(104334)
カテゴリ： 自分のこと
邦画を彩った女優たち セレクション
「女優 夏目雅子 笑顔に秘められた執念」
テレビＣＭで鮮烈なデビューを飾った夏目雅子は、みるみる本格派女優としてスターの座を駆け上がり、２７歳にして突然の病でこの世を去った。主役を演じた映画はわずか４本。しかし現場をともにした映画人は皆、「雅子伝説」を抱えている。「鬼龍院花子の生涯」の有名なセリフ「なめたらいかんぜよ」は、どのように生まれたのか。飾らない人柄といちずな仕事ぶり、時には鬼気迫る執念を見せた雅子の素顔をさまざまな証言から描く。
◆NHK BSプレミアムで「女優 夏目雅子」をじっと見ておりました。昭和の大女優というアンケートをとると吉永小百合さんの次に夏目雅子がランクされるんだそうですね。育ちが良くて美しくて何より一途で、そして壮絶でありました。
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Re:・女優夏目雅子(08/18)
東京-ジャック
さん
彼女も、私と同じ世代です。
毎週、西遊記を欠かさず見ていました。
お嬢様だから中性的で気品のある三蔵法師にぴったり、
堺、西田、岸部との掛け合いも面白かった。
彼らはその後芸能界で活躍、
しかし彼女はひとり天竺ならぬ天国に行きました。
なくなってからもう２６年くらい経ちますね。 (2011.08.20 08:44:05)
毎週、西遊記を欠かさず見ていました。
お嬢様だから中性的で気品のある三蔵法師にぴったり、
堺、西田、岸部との掛け合いも面白かった。
彼らはその後芸能界で活躍、
しかし彼女はひとり天竺ならぬ天国に行きました。
なくなってからもう２６年くらい経ちますね。 (2011.08.20 08:44:05)
そうなんですねぇ
analyzer-m
さん
もう四半世紀も前のことなんです。色褪せませんねぇ。
最後の数年は劇的というよりは壮絶な人生だったようで、あらためて「一途なひとだったんだなぁ」と感動しました。
(2011.08.20 10:07:38)
最後の数年は劇的というよりは壮絶な人生だったようで、あらためて「一途なひとだったんだなぁ」と感動しました。
(2011.08.20 10:07:38)
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