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小田和正、心癒やす沖縄公演 オフコース名曲も熱唱琉球新報 2008年7月3日美しい歌声とメロディーで最後まで観客を魅了する小田和正=29日、宜野湾海浜公園野外劇場 小田和正のコンサートツアー2008「今日もどこかで」が6月29日、宜野湾海浜公園野外劇場で行われた。オフコースでデビューして以来、今も美しいメロディーを届け続ける小田。透き通る歌声は真夏の空に溶け、夕暮れを彩り、夜には満天の星となって輝く。いつまでも色あせることのない小田の音楽に会場を埋め尽くした観客が酔いしれた。 最高気温が30度を超える真夏日の中、集まった観客の額には汗がにじむ。開演時刻を10分ほど過ぎたころ、わき起こる拍手に迎えられて小田が登場。客席中央に設けられたせり出しのステージに駆け上がった。小田がギターを抱え、1曲目「こころ」が始まる。観客は総立ち、手拍子で小田の歌に応えた。「あの夏、世界中でいちばん大切な人に会った」―。沖縄の夏に似合う歌詞とメロディーでコンサートは幕を開けた。 容赦なく照り付ける太陽の下、曲を進めるごとに小田の額からも汗が流れ落ちる。それでもエネルギーが衰えることはなく、ステージを端から端まで駆け回り、時には客席に下りて歌う。「思い出に残るようなコンサートにしたい」と小田。観客一人一人に届けるように歌が響いた。 次第に日が傾き、場内に夕日が差し込むころ、「さよなら」「言葉にできない」とオフコース時代の名曲が続けて演奏された。日中の暑さを忘れさせ、そっと心を癒やしてくれるように柔らかな歌声。雲を赤く染める夕暮れの情景と切ない歌詞の世界が重なり、胸を熱くさせた。代表曲「ラブ・ストーリーは突然に」では観客にマイクを向けて一緒に歌い「キラキラ」では客席を隅々まで走り回る。アンコールの「今日もどこかで」を終えると、小田は大きく手を振りながらステージを後にした。 その直後、打ち上げ花火が鮮やかに夜空で輝いた。夜空を見上げるたくさんの笑顔といつまでも鳴りやまぬ拍手。小田が届けてくれた歌声の余韻に包まれてコンサートは幕を閉じた。 ◇すんばらしいコンサートレポートですねー。午後5時30分開演とは思い切ったことをしました。そりゃ夕日はキレイだろうけど、暑くなかったですか? 小田さんダイジョウブでしたかねぇ? やっぱり行きたかったですねー。… 4月半ばの転勤では、5月6日の三重県文化会館は当然チケットは手に入らない。6月と9月ウィークデーの名古屋もスケジュール的に自信が無く断念。転勤がなければまず間違いなく7月17or18日の新潟・朱鷺メッセに行けてたんでしょうにねぇ。… 小田さん、次のツアーはいつですか? ←実は後悔しています「無理してでも名古屋のチケットにトライしとけば良かった」
2008.07.04
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小田和正、走る60歳!ステージ縦横無尽デイリースポーツ 2008/04/06 シンガー・ソングライターの小田和正が5日、静岡エコパアリーナで3年ぶりの全国ツアー「今日もどこかで」をスタートさせた。9月26日まで29会場52公演で32万人を動員。還暦アーティストとしては、史上最大のツアーとなるという。数々の最年長記録を持つ小田が、また新たな“金字塔”を打ち立てる!◇ ◇ 「お待たせしました!どうもありがとう!」。まっ白なスニーカーで登場した小田は、満員の7500人で膨れ上がった広いアリーナを、縦横無尽に走り回った。 1970年に「オフコース」としてデビュー。小田は「いつまで歌っているのかと思ったこともありましたが、まさか自分がこんな年になるまで歌っているとは思わなかった」としみじみ話した。現在も週に2、3回はジムに通い、走り込みをしているという。ステージでは、その年齢を全く感じさせない。 57歳9カ月での前回のツアーは23会場41公演で29万人を動員。今回は、11公演増え、動員数も3万人上回る規模となる。小田が「お客さんのそばで歌いたい」と希望し、メーンとは別に7つ、計8つのステージが設置された。1曲目の途中から4曲目までですべてのステージを走破。通路に降り、もみくちゃにされながら“ファンサービス”も敢行した。 実はリハーサルで、スタッフからは「(初日だから)走るのをセーブするように」と体力温存を忠告されていたという。ところが、本番になると「今日はいけるだけいきたいと思います!」と宣言してしまった。 「さよなら」「ラブ・ストーリーは突然に」「キラキラ」「言葉にできない」など“自己ベスト”的な内容で約2時間半、たっぷり27曲。「疲れた~」という言葉とは裏腹に、小田は最後まで美しい高音の歌声を響かせていた。 ←小田さんがんばれ! ◇ツアー2008「今日もどこかで」始まりました。わたしはまだチケットが買えていません。転勤がなかったら今頃7月17日か18日の新潟・朱鷺メッセのチケットを手に入れていたはずでした。 5月6日の三重県文化会館はどう考えても売り切れているでしょう。6月11日/12日の名古屋も終わってるに違いない。9月2日/3日の名古屋が買えるでしょうか。約6ヶ月間のロングラン、小田さんがんばって下さいね。
2008.04.06
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夏には音楽活動再開も?ラジオ収録で吉田拓郎「元気です」SANSPO.COM 2008年02月24日更新4カ月ぶりに現場復帰した吉田拓郎。顔色もよく“拓郎節”も全開だった=東京・有楽町 昨年10月に体調を崩して全国ツアーを中止したフォーク歌手、吉田拓郎(61)が23日、東京・有楽町のニッポン放送で、24日放送の「吉田拓郎のオールナイトニッポン」の収録を行い、4カ月ぶりに仕事復帰。音楽活動も「夏には復活したい」と意欲を見せた。 拓郎は「60年代のR&B中心に洋楽ポップスを扱ったカバーバンドのライブを東京で行う」と具体的な構想をぶち上げ、音楽活動再開を宣言。 復帰第一声は「吉田拓郎です。ご無沙汰しております」。同番組を復帰の場に選んだ理由は「吉田拓郎は何かあるごとにラジオを使ってきた。元気ですというのはラジオにしようと思った」と説明。体調については「静養してから家でゴロゴロしてました」とゆっくり休めたようだ。 関係者によると、拓郎は23日午後3時にスタジオ入り。約2時間半収録を行ったが、顔色も良く「ラジオは時間を忘れてしまうくらい夢中になれる場所。(収録が)とても良いリハビリになった」と終始ゴキゲンの様子だったという。(以下略)… ←吉田拓郎さまをかれこれ36年間応援しています ◇結局ラジオは聞けませんでした。しかし前日収録とは、時代は変わっているんですね。元気になって良かった。きっとまたどこかで会えるでしょう。
2008.02.24
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4カ月ぶり復活へ!吉田拓郎「オールナイトニッポン」出演決定SANSPO.COM 2008年02月19日更新「オールナイト」で4カ月ぶりに仕事復帰する吉田拓郎 昨年10月に体調を崩して全国ツアーを中止したフォーク歌手、吉田拓郎(61)が、24日放送のニッポン放送「オールナイトニッポン40時間スペシャル」のパーソナリティーで4カ月ぶりに表舞台に登場することが18日、発表された。体調も順調に回復した拓郎は、「ファンに『元気です』と伝えたい。青春時代の話もしたいな」と本番を楽しみにしている。◇ 自宅静養していた拓郎が、満を持して帰ってくる。24日午後3時から2時間にわたり放送する「吉田拓郎のオールナイトニッポン」が復活の場だ。 拓郎は昨年8月下旬から全国ツアーをスタートさせたが、風邪をこじらせ2公演目でダウン。その後、再びツアーに臨んだものの、症状が悪化し、復帰と延期を繰り返した。再検査の結果、ぜんそく性気管支炎と胸膜炎を併発していることが判明。「約3カ月の加療を要する」と診断されたため、10月22日に19公演を残した全国ツアーの中止を決めていた。 以来、自宅静養に努めたこともあり、関係者によると、拓郎の体調は順調に回復してきたという。ただ、無理して表舞台に立つよりは、じっくり体を休ませた方がいいとの判断で、メディアへの露出は控えていた。 そんな折、ニッポン放送では23日午後1時から40時間ぶっ通しで放送する「オールナイトニッポン40時間スペシャル」を企画。ビートたけし、タモリ、松任谷由実ら伝説のパーソナリティー17組を復活させる一大プロジェクトだった。 同局では、昭和50年代に若者から絶大な支持を集めた拓郎は、絶対なくてはならない一人だとして、今年に入り本人に熱烈オファー。順調に回復していた拓郎も、思い入れの深い「オールナイト」は復活の場にふさわしいと判断し、出演が決まった。 拓郎の同番組出演は、平成9年10月から半年間務めた「オールナイトニッポンDX」以来、10年ぶり。拓郎は「具体的な今後の活動内容を話すようなことはしないけど、ファンに『元気です』と伝えたい。自分のルーツとなっている、広島での青春時代を話したい」とコメントを寄せた。 拓郎の肉声は久しぶりだけに、復活の第一声は注目を集めそうだ。(以下略)… ←吉田拓郎さまをかれこれ36年間応援しています ◇聞きたいけど日中のニッポン放送は新潟では聞こえないなぁ。まてよ、県境まで行けば聞こえるかも! 日曜日だし、明るいうちだし、不可能ではない。でも高速を走ってラジオを聞いて帰ってくるって、バカげてますよねぇ。(笑)
2008.02.19
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矢井田瞳:小田和正が“誘惑”「夢のよう…」スポーツニッポン 2008年2月2日 シンガー・ソングライターの矢井田瞳が大先輩の小田和正と初めて楽曲を共同製作した。3月5日発売の新作アルバム「カラリズム」に収録する「恋バス」で、小田はコーラスでも参加。ヤイコは1日、都内で業界関係者向けの発表会を行い「小田さんが隣にいるのが夢のようだった」と振り返った。 2人の出会いは06年11月、都内で開かれたヤマハギター誕生40周年イベント。最年少で参加したのがヤイコ、最年長が小田だった。 ステージで他の参加歌手らと一緒に「翼をください」などを合唱。打ち上げでも談笑し、その後も小田がヤイコのライブを訪れたり、ライブイベントで小田のバックコーラスにヤイコが参加するなど交流が続いた。 楽曲を共同製作することになったのは昨年秋。小田が、ホスト役を務める年末恒例の音楽番組「クリスマスの約束」に向け「一緒に曲をつくろう」と誘った。2人はスタジオに入ると、まずは小田が「クリスマスっぽく少しアッパーな(テンポが速い)感じの曲にしよう」と提案。特別な夜にときめく女心を互いに意見を出し合いながらキュートに表現、約8時間で一気に書き上げた。 タイトルの「恋バス」はヤイコが命名。作詞、作曲ともに2人の共同名義になっている。 番組の公開収録で一緒に歌ったのが昨年11月27日。その後、ヤイコの申し出でCD化することになり、12月25日のクリスマスにレコーディング。小田はバックボーカルで参加、文字通り、聖夜の“夢共演”となった。 ヤイコは「私にとって雲の上の小田さんが、ずっと隣にいてくれたのが夢のよう。一緒に作業をしながら、多くのことを学ばせていただきました」とあこがれの大先輩に感謝。CDバージョンでは季節を問わず聴くことのできるアコースティックアレンジで仕上げており「2人が耳元で歌っているかのような素朴さを心掛けました」と思いを明かした。 ←3月中旬に転勤の内示がなかったら、急いで小田さんの新潟公演予約するんだけどなぁ ◇クリスマスの約束のアレですね。放送ではピンと来なかったけどもう一度聴いて見ようかな。ヤイコが小田さんをそんなにご尊敬申し上げていたとはなんだか微笑ましいです。
2008.02.02
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チャリティーCDヒットエイズ予防に小田らが参加中日スポーツ 2008年1月20日「-~生まれ来る子供たちのために~」のCDジャケット エイズ予防の普及啓発活動を支援しようと、人気アーティストが結集、リリースしたチャリティーCD「RED RIBBON Spiritual Song~生まれ来る子供たちのために~」が、10万枚を超えるヒットとなっている。ラジオDJの山本シュウが呼び掛け、小田和正、一青窈、絢香、加藤ミリヤのほか、GLAYや湘南乃風、ケツメイシ、Skoop On Somebodyのメンバーが参加した。 オリジナルはオフコースの「生まれ来る子供たちのために」。Mr.Childrenの桜井和寿や湘南乃風の若旦那らの詩を加え、ラップも取り入れたアレンジに。参加アーティストの魅力が感じられる曲に仕上がっている。 5月までの期間限定発売。収益は「日本エイズストップ基金」に寄付される。 ←3月中旬に転勤の内示がなかったら、小田和正新潟公演の予約を急いでします(笑) ◇お恥ずかしい限りですが、詳しくは知りませんでした。素敵な成り立ちの曲だったんですね。こういうチャリティにこれだけのビッグネームが参加したことがすばらしい。またこれだけのメンバーだから10万枚という数字になったんだろうし。小田さんの曲が選ばれたってのも、とってもステキですよね。
2008.01.21
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クリスマスの約束 20072007年12月25日 火曜日深夜11:35~ ◇きょうは夕方から去年の「クリスマスの約束」を大音量で見直していました。斉藤哲夫「グッドタイムミュージック」良かったですねぇ。絶品だな。ことしはどんな名曲と再会出来るでしょうか。 ←ゲスト;さだまさしには違和感があるなぁ
2007.12.24
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クリスマスの約束 20072007年12月25日 火曜日深夜11:35から ◇えっ、もう知ってました? こりゃまた失礼いたしました!
2007.12.17
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小田和正、「自己ベスト2」で記録更新 60代初の1位asahi.com 2007年12月04日13時11分 11月28日に発売された小田和正のアルバム「自己ベスト2」が、12月10日付オリコン・アルバムランキングに初登場で1位になった、とオリコンが発表した。60歳3カ月での1位獲得は、シングルを含めても初の快挙だという。(アサヒ・コム編集部) オリコンによると、これまでの最年長記録は、やはり小田だった。05年6月発売の「そうかな」のときの57歳9カ月。小田は30代のときオフコースで、40代、50代ではソロとしてアルバム1位を獲得しており、30代~60代までの各年代で1位となった。 「自己ベスト2」は、2002年に発売されて230万枚を超えるヒットとなった「自己ベスト」に続くベスト版の第2弾。ドラマ主題歌に起用されてシングルランキング1位となった「こころ」や、NHK連続テレビ小説主題歌の「ダイジョウブ」など全15曲が収録されている。「こころ」は59歳11カ月で1位、というシングル最年長記録の曲でもある。 ◇〈アルバム年長1位記録TOP5〉 1位 60歳3カ月 小田和正 「自己ベスト2」 2位 52歳3カ月 竹内まりや 「Denim」 3位 51歳0カ月 井上陽水 「GOLDEN BEST」 4位 49歳9カ月 山下達郎 「RARITIES」 5位 47歳11カ月 浜田省吾 「The History of Shogo Hamada Since 1975」 ←ひと押し応援して頂けるとうれしいです ◇いったい何枚売れるんだろう? 前作の230万枚を超えますかねぇ。すんごいですねぇ。(笑) 60のオッサンなのにねぇ。いやほんとにスゴい。 この記事を発見した時はきっと「クリスマスの約束」のニュースだと思いました。でもうれしい誤算「初登場第1位」とは。んー、小田ファン恐るべし。きっと「こころ」効果で新しいファンも増えているんでしょうね。うれしいことです。
2007.12.04
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松たか子、来春にも結婚スポーツ報知 2007年11月30日06時02分 女優の松たか子(30)が、ギタリストで音楽プロデューサーの佐橋佳幸(46)と来春にも結婚することが29日、スポーツ報知の取材で分かった。2人は01年に音楽活動を通じて出会い、04年から交際を開始。一時は破局したが、昨年から恋愛関係が復活。 ←ひと押し応援して頂けるとうれしいです ◇佐橋ってあの佐橋? 小田さんのバックでギターやってるひとですよね! へー。さては、小田さん繋がりだな、これは。(笑) おめでたいことです。
2007.11.30
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明治安田生命CM「時をこえて」シリーズ「かけがえのない毎日」篇より ←ひと押し応援して頂けるとうれしいです ◇明治安田生命さま、勝手に拝借してごめんなさい。(笑) この写真は忘れられません。たった一枚でまるでドラマのようにおばあちゃんの感情が想像できます。きっとお孫さんの結婚式当日、花嫁衣装の着付けの済んだ姿を目の当たりにした場面でしょう。足が悪いのに無理しておいでになったのかも知れません。「おばあちゃんが大好き」「孫が可愛くて仕方ない」という愛情が溢れています。たぶん式が始まる前のこの一枚、よく撮れてますね。写真ってすごいですね、感動してしまいます。
2007.11.29
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[DVDソフト] 小田和正 風のようにうたが流れていた DVD-BOX ◇三連休の初日は昼前から間に合わなかった仕事をして、夕方白鳥が帰る頃帰宅しました。日付が変わる頃から小田さんの「風のようにうたが流れていた」をPCで見始めちゃったんです。音はこの間手に入れたDENONのヘッドホンで。途中で止められずこんな時間になっちゃいました。(笑) ま、三連休だからちょっとぐらいの夜更かしはいいか。 実はこの「風のようにうたが流れていた」という深夜番組は新潟ではネットしていませんでした。その年の「クリスマスの約束」を見て「どうしても全部が見たい」という欲求にかられて衝動買いしました。14,200円もしたんだねー。でも未放送の8曲と未公開120分のお話も収録されてトータル560分全94曲は納得のお宝です。 この間、鈴木康博さんが唄った「EVERY BREATH YOU TAKE」をラジオで聞いて、小田さんも確か歌っていたはずと思いました。それを聴きたくてDisc3を挿入、結局、第8話と第9話をまるまる見てしまいました。 あげくの果てに、小田さんの話のオフコース解散のくだりに出て来た「NEXT」の YES-YES-YESがもう一度聴きたくなって iTunes storeでダウンロードまでしちゃいました。(笑)「over」というコンサートツアー、わたしは札幌で見たんだっけ。キーホルダーを持っています。最終日の武道館でYES-YES-YESを歌ったみなさん、あなたの声がこの曲に使われているんですね。うらやましい。いちファンとして当時のオフコースを思いながらこれを聴くと涙が滲みます。 あ、3時になっちゃう。寝よう!
2007.11.23
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自己ベスト-22007/11/28発売シングル最年長1位記録作品「こころ」(CX月9ドラマ主題歌)、「タイジョウブ」(NHK連続テレビ小説主題歌)を含む超強力ベストアルバム!!「自己ベスト-2」収録曲(全15曲) 1.こころ〈ドラマ”ファースト・キス”主題歌〉 2.ひとりで生きてゆければ 3.生まれ来る子供たちのために〈UNHCR応援ソング〉 4.愛の中へ 5.たそがれ 6.君住む街へ 7.恋は大騒ぎ〈第一生命パスポート21CM曲〉 8.いつか どこかで〈映画「いつかどこかで」主題歌〉 9.そのままの 君が好き〈映画「走れメロス」テーマソング〉10.こんな日だったね〈NISSANエルグランドCFソング〉11.the flag〈Yahoo!JAPANスポーツ応援テーマソング〉12.たしかなこと〈明治安田生命企業CMソング〉13.まっ白〈ドラマ「それは、突然、嵐のように…」主題歌〉14.大好きな君に〈NHK「雪の女王」主題歌・名古屋鉄道企業CM〉15.ダイジョウブ〈NHK「どんど晴れ」主題歌〉 ◇昨日Amazon.comから予約お知らせメールがありましたので、素直に予約しました。ああ、28日発売だったんだ。よく見ませんでした。(笑) オフコース時代の曲だけが再録音でしょうか。… アマゾンの書き込みに「the flag」はベストに入るような作品じゃないって書いてる人がいました。解ってないですねー。あれはすばらしい団塊世代の応援歌ですよ。小田さんと星野仙一氏の対談番組でこの曲を星野氏が絶賛してました。おそらく星野氏じゃなくてもこみ上げるものを感じる方は多いんじゃないでしょうかね。ほんとに解ってないねぇ。ジコチュウで恥ずかしいレビューと感じました。
2007.11.17
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吉田拓郎、体調不良で19公演中止…復帰時期は未定スポーツ報知 2007年10月22日17時25分 シンガー・ソングライターの吉田拓郎(61)が22日、慢性気管支炎と胸膜炎のため、来年1月までの全国ツアー計19公演を中止することを発表した。 ぜんそく性気管支炎のため、8月24日から8公演を延期した拓郎は、9月30日に同ツアーを再開。10月17日まで6公演を行ってきたが、体調は万全でなく、医師の再診察で「慢性気管支炎と胸膜炎の併発のため、約3か月の加療が必要」と診断された。10月23日・徳島文化センターから、最終公演である来年1月23日・岸和田市立浪切ホールまでの計19公演を中止する。 関係者によると、入院はせず、都内の自宅で静養するという。復帰時期は未定。拓郎は文書で「本当に申し訳ありません。今年は何やら体のバイオリズムのようなものが最悪のようであります。この際あせらずに40年に及ぶ蓄積された悪玉達を追い出す日常を送ろうと決心しました。わがままな吉田をお許しください」とファンへの謝罪の気持ちをつづっている。 ◇ダイジョウブなの? ダイジョウブじゃないんじゃないの?…
2007.10.23
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吉田拓郎が完全復活アピール!2時間半21曲熱唱しツアー再開SANSPO.COM 2007年10月01日更新約2時間半のステージを、最後まで熱く展開した吉田拓郎。集まったファンを安心させた=熊本市 ぜんそく性気管支炎のため全国ツアーを休止していた歌手、吉田拓郎(61)が9月30日、熊本市民会館公演でツアーを再開させた。40日ぶりにファンの前に姿を見せた拓郎は「きょうが初日と思ってやります。元気です」と万全の体調をアピール。全21曲、約2時間半に及ぶステージを汗だくで歌いきり、約1600人から熱い声援を浴びた。◇ 「初日が終わって倒れてしまい、みなさん大変ご迷惑をお掛けしました。(初日公演の埼玉)越谷の人には申し訳ないですが、きょうが初日だと思ってやります」 ステージに立った拓郎は、感慨深げにこう第一声を上げた。 その瞬間、大歓声があがると、会場に向かって一礼し、「言葉」をスタート。♪そう三カ月悩んできたよ そして最後の三日は苦しみ…。まるで自分の半生を思いだしているかのように、時に目を閉じ、時に遠くを見つめながら熱唱した。 白いシャツにストライプのパンツ姿。トレードマークのサングラスはない。3曲目の歌唱後には「1カ月ぐらい静養させられまして、このままずっと休めさせてもらえたらいいのになと思ってたんですが…」と笑わせ、「元気です!」と完全復活をアピールした。 公演ではヒット曲「今日までそして明日から」のほか、制作中の新アルバム(タイトル&発売日未定)の収録曲「歩道橋の上で」など21曲を、ギターをつま弾きながら熱唱。ファンは曲のイントロが聴こえるたびに歓声を上げ、酔いしれた。 拓郎はこの日午後1時過ぎに会場入り。スタッフらと綿密に打ち合わせするなど、同6時からの本番に備えた。当初は8月21日から26カ所26公演を完走するはずだったが、ツアー2公演目だった8月24日の東京・パルテノン多摩公演のリハーサル中、風邪によるへんとう炎で急きょ延期に。 その後も「急性気管支炎」と診断され、再検査で「ぜんそく性気管支炎」が発覚。計8公演を延期した。4年前に肺がんの手術を受けており公演続行が心配されたが、顔色もよく、気管支炎だったことを感じさせない伸びやかな歌声で、何の不安も感じさせなかった。拓郎は“元気”だ! ◇よかった、復帰したんだ! 一曲目が「言葉」ですか。「電話の声はため息~まじり」ですね。いいなー、聴きたかったなぁ。今年はダメだったけれど次はきっと行くからね。拓郎さん元気でね。 ← 拓郎さんファンは迷わず
2007.10.02
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吉田拓郎、ぜんそくで3週間安静…全6公演延期に ZAKZAK 2007/09/01 シンガー・ソングライターの吉田拓郎(61)が、ぜんそく性気管支炎のため、東北・関西で9月4-24日に予定していた6公演を延期すると、31日、所属レコード会社が発表した。 吉田は気管支炎のため、8月24、28日の東京での公演を延期。当初は9月上旬には治る見込みだったが、せきが止まらず、歌うのが難しいため「さらに3週間の療養が必要」との診断を受けたという。入院はしない。 ◇ただただ全快を祈ります。3週間経ったら元気に戻って来ますよね。
2007.09.01
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小田和正が裕次郎さん超え!シングル最年長1位を記録SANSPO.COM 2007年08月21日更新 歌手、小田和正が59歳11カ月でシングル最年長1位記録を樹立したことが20日、オリコンから発表された。27日付シングルチャートで新曲「こころ」が初登場1位に輝き、故石原裕次郎さんの52歳7カ月を20年ぶりに7歳4カ月上回った。小田は、平成17年6月に57歳9カ月で打ち立てたアルバム最年長1位記録も保持しており、ダブル戴冠となった。 また、27日付のアルバムチャートでは歌手、徳永英明(46)の女性歌手の名曲カバー盤「VOCALIST3」が1位を記録。こちらは徳永にとって、3年10月の「Revolution」以来通算4作目、15年10カ月ぶりの1位獲得となった。男性ソロ歌手によるカバー盤の1位は、吉田拓郎の「ぷらいべえと」以来、30年3カ月ぶりの快挙。 ◇知らなかった。まさか「こころ」が初登場1位とは! まったく予想してませんでした。ダイジョウブより売れないと思ってましたから。w CX月9のチカラ? すごいんだねー。 拓郎さんの「ぷらいべえと」は確かほとんどが自宅録音だったと記憶しています。違ってたらゴメンナサイ。ジャケットの絵も自作で浅田美代子さんをイメージしたものかと思います。クリックして見て下さい。
2007.08.26
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吉田拓郎:扁桃炎で公演延期スポーツニッポン 2007年8月25日 歌手の吉田拓郎(61)が24日、風邪による扁桃炎のためダウンし、東京・パルテノン多摩で同日予定されていた公演を延期した。 関係者によると、この日、のどの痛みを訴え、声が出にくい状態になったという。振り替え公演は12月11日に同所で行う。 公演は21日に開幕したツアーの2公演目。デビュー37年で初めてバンド「Life is a Voyage」を結成。全会場1700人以下の小規模ホールという拓郎史上“最小規模”のツアーとして話題を集めていた。28日の東京・江戸川区総合文化センターでの公演は行う意向だ。 ◇風邪から来る扁桃炎ならいいんですけど。まさか、再発じゃないですよね。… 違うよね。実はこのツアーは新潟には来ないので今回も拓郎さんに会えません。おととしのツアーは仙台でチケットが取れて行く気満々だったのに、同僚の結婚式にご招待を受けてしまって泣く泣く断念しました。拓郎さん、わたしのアイドル、早く元気になってください。
2007.08.25
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1ヶ月ばかり前からiTunes Storeでオフコースがダウンロードできるようになっています。このたび「ワインの匂い」が品揃えされました。昨日ダウンロード購入いたしました。 確かこのアルバムは、わたしがオフコースファンを始めた頃最初に購入したLPレコードです。そのレコードは実家のどこかに埋もれているはずです。今となってはお宝かな? どっちみちLPからPCに取り込むのは難しそうなのでCDあるいはダウンロードで再購入することになります。そういうおっちゃんのために、最近CDには「紙ジャケット仕様」ってのがありますね。わたしはそっちを買うタイプです。w この「ワインの匂い」は、売れて行くちょっと前のアコースティックでマニアックなオフコースが溢れています。どれもステキなんだけど当時好んで聴いた「眠れぬ夜」「愛の唄」「昨日への手紙」、どの曲にも午後の日差しを感じました。それがわたしのオフコースでした。なにげない、美しい、うまい、耳障りがよい。挫折してとっても空虚だったあの春、どれほどこのアルバムを聴いただろう。 この後、オフコースは売れる路線に乗りました。「秋の気配」が発表された時、友人に「ほらオフコースの時代が来るよ」と言ったのを覚えています。そして「さよなら」の大ヒットへ階段を確実に上って行きました。「ワインの匂い」はそれ以前の、もっともオフコースらしいさりげない名盤だと思います。康っさんのアコースティックギターいい音出してますよ。
2007.08.18
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明治安田生命のCM「時をこえて」シリーズの新作がオンエアー中です。「愛情」篇だそうです。「たしかなこと」はいい曲ですねー。ハッとして、次の瞬間聴き入ってしまいます。明治安田のHPでご覧になれますよ。
2007.07.10
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エバーグリーンな魅力 小田和正「ダイジョウブ」 福井新聞 ONLINE 6月6日午後2時01分 前作から約2年ぶりとなる今回のシングルは、僕が生まれ育った岩手県を舞台としたNHKドラマ「どんど晴れ」の主題歌。イーハトーヴの青い空と、大自然が浮かんでくるような温かみのあるバラードで、独特の符割りが印象的。ひと言ひと言をかみ締めて歌う、語りかけるような小田和正のボーカルから、人を思う優しい気持ちだったり、笑顔から生まれる平和な心が浮かび上がります。 オフコースのデビューから30年以上たった今でも、全く変わらぬ甘い歌声で、聴く者の心をとらえて離しません。彼が作り出す音楽は、いつの時代にもマッチし、流行に左右されないエバーグリーンな魅力があります。今回のシングルも、幅広い年代に支持され、いつまでも愛される楽曲となることでしょう。「自分を信じて、いつも澄んだ青空のような笑顔のままで」という、彼らしいメッセージソング。この曲を聴いて、大自然の素晴らしさ、輝き、そして息吹を感じ取ってほしいですね。=菊地利彦・筆→歌詞はこちらへ 昼過ぎまで支店にいる時はコンビニ飯にして0:45にTVの前に居るようにします。この歌が聴きたいからです。午前中イヤなことがあったとしても、ダイジョウブがリセットしてくれるような気がします。そうそう、笑顔が大切なんだ。しかめっ面やツラそうな顔をしてたらいけないんだよね。しあわせが逃げちゃいます。
2007.06.06
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あのときは、若かった。大学受験に失敗した春だった。 自分の能力のなさと身の程知らずが恥ずかしくて、しばらくぼーっと同じ曲ばかり聞いていた。しばらくといっても多分2~3日だったのだろう、でも記憶の中では1週間くらいに感じる。 きっと親は意見のひとつもしたかったのだろうけれど、放っておいてくれた。いま思えばありがたいこと。でもそのときはそんな親心に気がつかなかった。 春の暖かい日差しの中で、泣くでもなく、キレるでもなく、荒れるでもなく、ただただこの曲をくりかえし聞いていた。それは、ブレークしそうな雰囲気のあった、オフコース/眠れぬ夜。 たとえ君が目の前に膝まづいて すべてを忘れて欲しいと涙流しても 僕は君のところへ二度とは帰らない あれが愛の日々なら もういらない 愛に縛られて動けなくなる 何気ない言葉は傷つけてゆく 愛のない毎日は自由な毎日 誰も僕を責めたり出来はしないさ… この曲のイントロが好きだった。小田和正のハイトーンが新鮮だった。いままで聞いた事の無い精密なコーラスだった。なによりこれから売れて行きそうなオフコースの勢いを感じていた。自分も立ち直らなきゃ、どうしたらいいか分からないけど何とかしなきゃって思い始めた。そんな気持ちにさせたくれた「眠れぬ夜」。
2007.05.18
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吉田拓郎が初のバンドツアー 小ホール限定日経WagaMaga フォーク音楽のシンボル的存在、吉田拓郎がデビュー以来、初めてバンドを組んでコンサートツアーを始める。6人組バンド「Life is a Voyage」は平均年齢が50代半ばという渋いメンバーだ。 地域の市民会館や文化センターを会場とする比較的小規模なライブをつなげていく。3万5000人を集めた2006年の「つま恋」とは全く趣向の異なる構成が楽しめる。 全国ツアーは8月21日のサンシティ越谷市民ホール(埼玉県越谷市)からスタート。11月30日の倉敷市児島文化センター(岡山県倉敷市)まで26カ所で開く。 ツアータイトルは「Country」。その名が示す通り、3大都市圏の公演は控えめで、地方都市をたっぷり組み込んだ。しかも拓郎が初めて立つ会場も少なくない。ツアー全体の動員数が「つま恋」とほぼ同じ程度という、「つま恋」を26分割したような仕掛けだ。→全文はこちらへ→ツアースケジュール なぜニイガタに来ないんだ、タクロー!
2007.05.17
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各局新ドラマ低調、視聴率20%超えなしnikkansports.com 2007年4月24日8時10分 テレビ各局の主な春の連続ドラマがほぼ出そろったが、20%を超えた作品は1本もなかった。初回視聴率トップはTBS系「日曜劇場 冗談じゃない!」の19.4%(関西は18.7)、2位はフジテレビ系「プロポーズ大作戦」の19.3%(同19.5)、3位は日本テレビ系「バンビ?ノ!」の16.6%(同15.3)だった。ただ、ほとんどの作品が2回目の放送で、初回を2?4 ポイント下回っているのが気がかり。14.9%(同14.2%)でスタートしたNHK「どんど晴れ」だけが奮闘し、20%を狙う位置まで上昇している。 昨日クルマのFMで「ダイジョウブ」をフルコーラス聞きました。… 熱烈な小田ファンには悪いけど大ヒットになる曲ではないだろうなぁと感じました。(ゴメンナサイ) だいたい小田さんファンはシングルを買うという習慣があるだろうか。わたしは、… ない。w CD化されるまで待ちますよ。でもサビ部分がとても印象的なので、着メロをダイジョウブにすることにして、オリコンサウンドでダウンロードしました。んー、満足じゃ! 聞き入ってなかなか電話に出なかったりして。w
2007.05.06
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J-WAVE LIVE 2000+6 ~2nd DAY4/7 (土) 23:00~1:30 (150分) フジテレビ721 (Ch.721) <収録>2005年8月19日(土) ~国立代々木競技場第一体育館<出演>平井堅、小田和正、スガシカオ、木村カエラ、ウルフルズ、AI 見逃しました! こんな番組が放送されるなんて知らなかった。たまたま気がついてチャネルを合わせたら、もうウルフルズで、とっくに小田さんのパートは終わっておりました。あーぁ。収録が1年ちょっと前ですか、なにを歌ったんでしょう。
2007.04.08
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NHK朝ドラ「どんど晴れ」 初回視聴率は過去最低SankeiWeb 2007/04/03 18:46 2日始まったNHKの連続テレビ小説「どんど晴れ」の初回視聴率は、関西地区で14.2%、関東地区で14.9%だったことが3日、ビデオリサーチの調べで分かった。連続テレビ小説の関西地区の初回視聴率では昨年の「純情きらり」の14.6%を下回り、統計のある昭和39年以降、過去最低となった。関東でも平成17年の「ファイト」の16.9%を下回り、過去最低。 ありゃりゃ、小田さん、過去最低ですって。せっかくひと役かったのに、残念な結果ですね。これは別に小田さんのせいでも何でもない訳だし、とはいえちょっと悲しいかな。
2007.04.03
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NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」始まりましたね。毎朝8:15にNHKを見れば、必ず小田さんの「ダイジョウブ」を聴く事ができるわけです。 でも出勤前の忙しい時間にドラマを見ている余裕はない。営業なので昼休みもTVの前には居ない。このドラマとは、やっぱり縁がなさそうです。 今日はたまたま外回りに出ない日だったので、昼休みに第一回を見る事ができました。同僚とワイワイ喋りながらだったので「ダイジョウブ」をじっくり聴いた訳ではありませんが、耳に残るメロディです。ヒットしないかなぁ。
2007.04.02
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小田さんが20代のころからのファンだもの この間つれあいに「小田さんばっかり聴いてる」と言われました。クルマで聴くBGMのことです。ふだん運転中はFMラジオですが、電波が悪くなるとiPodをカーオーディオに繋いでランダム再生で走っています。「えっ、そんなことないでしょう」と答えましたが、さて、このiPodには何曲小田さんが入っているんだろうと思いました。・・ さっき調べてみたら、750曲中オフコースと小田和正で150曲でした。その程度かと思ったあとで、まてよ、150/750=1/5=20%だ。ああ、こりゃ多いわ。小田さんばっかりと言われるのは仕方ないですね。w(悪いか!)
2007.03.20
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小田和正が朝の連続テレビ小説主題歌nikkansports.com 2007年2月21日18時19分 シンガーソングライター小田和正(59)が、4月スタートのNHK朝の連続テレビ小説「どんど晴れ」の主題歌を担当することが21日、同局から発表された。同ドラマは比嘉愛未(20)主演。新曲「ダイジョウブ」を歌う。小田は「何度も台本を読んで、この先はどうなるんだろうとかいったりきたりしながら書きました。気に入ってもらえればうれしく思います」とコメント。主題歌は小田和正さんの『ダイジョウブ』に決定!NHK HP 番組からのおしらせ 2007/2/22■主題歌について…小田和正さんから ふだん主題歌を書き下ろす場合、自分の中で勝手にイメージを膨らませて書いたりするのですが、何故か、今回はテーマからどんどん離れていってしまうのではないかというような強迫観念に襲われまして、何度も台本を読み、この先はどうなるんだろう…とかいったりきたりしながら書きました。 歌についても、このドラマはいったいどんな人たちが見るんだろうと思い浮かべながら歌いこみました。が、まだまだ迷ったりしているところもあるので、CDが出たら全然違う歌になっているかも知れません。 少しドラマに寄り添いすぎたかな、という気持ちもありますが、いかがなものでしょうか?みんなに気に入ってもらえれば嬉しく思います。曲のタイトルは「ダイジョウブ」にしました。「どんど晴れ」――僕も皆さんと同様、期待して、楽しみに見たいと思っています。→番組HPはこちら さきほどNHKの番組の間合いの番宣で知りました。そういえばどなたかのブログにも載せてあったな。曲はBGMとして流れていて、小田さんが歌ってるということと聞いた事のなさそうな曲だってのは気がつきましたが、全貌はちっとも分かりませんでした。 4/2からon airらしいですね。小田さんが曲を書いても朝の連続テレビ小説は見る習慣がないので、きっと見ない。w ヒットするとうれしいなぁ。
2007.03.11
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→明治安田生命CM「時をこえて」シリーズはこちらでご覧いただけます 小田さんの「たしかなこと」とともにとーってもステキなスナップ写真のスライドショーで構成されたCM「あなたがいる しあわせ」。笑っちゃったり、泣けちゃったり。・・ 明治安田生命はこのCM中に悪いニュースもあったけど、小田さんはコンサートの中で「明治安田生命、がんばってください」と激励してました。w 「言葉にできない」を越える曲をとのオファーに書き下ろしたのがこの曲だと伺いました。ときをこーえて きみを愛せるかー♪と聞こえた瞬間、何をしていても必ずTVに注目します。w この写真も大好きです。
2007.02.17
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寺尾聡さんは「 Reflections」という大ヒットCDを26年前に世に出したミュージシャンです。もちろん本業は役者でしょうが。シングルカットされた「ルビーの指輪」はその年のレコード大賞をとりました。彼が今回「Re-Cool Reflections」というアルバムを作るときに考えたことは「多くの人にいいと思ってもらうより、少ない人でいいから心の真ん中に届けたい」だったそうです。桑田さんが公式Web Siteを立ち上げる際に考えた事も同様だったと聞きました。有料会員制にしたらどれだけの人にアクセスしてもらえるか解らないけれど、本当に応援してくれる自分の理解者である少数の「友」に真に自分を伝えたいという思いからだったと。 なるほど、そういう考え方もあるなぁ。普通の人間は、たくさんの人に認められたい、好かれたいと考えるでしょう。でも一流は違うなぁ。あえて上っ面の理解なら要らないと言っているのです。広く浅くより、狭く深く。自分を理解してくれる人に心からの感動を届けたいってことなんですね。共に一時代を築いた人だから言えた言葉かもしれません。
2007.01.11
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斎藤哲夫がすごかった 小田さんがよかったっていうのはファンだから当たり前。小田さんも絶賛していた斎藤哲夫さんがスゴかった。 わたしは「悩み多きものよ」も「グッドタイムミュージック」も深夜放送で聴いていた年代なので、びっくりしました。小田さんが斉藤哲夫を引っぱりだしたことがうれしかった。「若いヤツに見せたかった」って小田さん言ってましたね。色あせない秀作だと改めて思いました。じつは斎藤さんのアルバム一枚だけ持ってんです。w 自慢~♪ 暮れになるとヘンな特番ばっかりで見たいものがないし、今夜じっくり見直しましょうかね。
2006.12.29
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小田和正とあなたのクリスマスの約束 今年も皆様とともに!www.tbs.co.jp 今年のテーマは、「メッセージ」。あらゆるジャンルの楽曲すべてには、作り手の「伝えたいこと」が込められています。誰もが耳にしたことのある名曲であろうと音楽史の中に埋もれてしまった楽曲であろうと、それは何ら変わることはありません。 それぞれの楽曲に込められた「伝えたいこと」を、小田和正が、一曲ずつ丹念に歌い上げて行くライブには、誰もが心を打たれ、改めて音楽の持つ偉大な力を再認識せざるを得ません。 国民的なヒット曲が生まれにくくなっている今だからこそ、音楽を極限まで突き詰め丁寧に伝える機会が必要だといえるでしょう。 これまで5年間に渡り、お届けし続けてきた素晴らしいパフォーマンスの歴史に新たな1ページが加わります。他のどんな番組でも観ることができない、1年の終わりを締めくくるに相応しい素敵なライブを存分にお楽しみ下さい。 毎年楽しみにしている小田さんの年一度の番組。今年は22日か23日か24日かとTV番組表を探してみたが見つけられず。去年で最後だったのか?いやいや、そんなはずは無い。そうだTBSのホームページを探そう。あった~! でもクリスマスの約束がなんで28日なんだろう?どうせ翌29日は事務所の大掃除と納会で仕事納めだし、小田さんと一緒に25:30まで夜更かししちゃおう。01:30は夜更かしとはいいませんか。w
2006.12.25
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