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L.L.Bean: Original Field Coat, Wool Linerオリジナル・フィールド・コート、ウール・ライナー季節外れの話で恐縮ですがこれがわたしのあこがれのコートですきっと長~く付合える一生モノだと思います歳をとってきたせいか欲しいものはそう沢山はありません特に着るものは流行りなど関係ない、飽きのこない少しだけ上質のものが欲しいなぁと思うんですどですか?・・・宝くじ、当たんねぇかなぁ…(そこか)
2010.04.08
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石破氏を「ブサかわ」に! ゆるキャラ募集、安倍氏も朝日新聞デジタル 2012年11月9日17時19分 安倍さん、石破さんを「ゆるキャラ」に――。自民党広報本部は9日、安倍晋三総裁と石破茂幹事長のイラストを募集すると発表した。次期衆院選をにらみ、若者など無党派層にアピールするのが狙いだ。 応募作品は安倍、石破両氏を交えて審査し、採用作品は同党の広報グッズなどに使う。高市早苗広報本部長は期待する作品として「『ギャグかわいい』風がいい」と注文。ネット界で「ゲル長官」の愛称で親しまれている石破氏については、ブサイクとかわいいをかけた「『ブサかわいい』感じ」と語った。(以下略)I want your "クリック". ありがとうございます→ ◆analyzer的独白; ブサイクでキモチ悪くて、カワイイはちょっとムリじゃないかと思う。何より自分の弁に酔っているかのような目が怖い。それを見たコドモが泣く。…I want your "クリック". ありがとうございます→
2012.11.09
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桑田、真紀夫人と「涙の抱擁」 豪州経由で新天地へ2007年2月6日06時02分 スポーツ報知 開幕メジャーを勝ち取るのは容易ではない。パイレーツは今オフ、積極的に投手陣の補強を行っており、ライバルは多い。それでも焦りはない。「21年間やってきたし、同じ野球だから。不安もあるが、すべてをプラスに変えたい」とマイペースで突き進む。 出発の直前には涙ぐむ真紀夫人と抱き合い、別れを惜しんだ。2人の息子も、ゲートに入る直前まで涙をぬぐい、桑田自身も、両目を赤く染めていた。応援してくれる家族、ファンのため、桑田は挑戦を続ける。→記事はこちら 今日ラーメン屋さんでスポーツ紙を開いたけど桑田投手旅立ちの記事はありませんでした。新潟は東京から距離があるので第6版あたりの早い印刷分が売られる。東京に居たら最終版で24時ちかい記事も載るんでしょうがここでは21時過ぎのニュースはヤバいです。試合経過も途中までなんてザラですから。w 昨日載せたお子さんとの抱擁写真も桑田さんの手の位置からして「泣いてるんだな」と思いましたが、そうでしたか。そりゃあ、心配ですよね。・・・ うちなんてパパが単身赴任するときにはこういう感動的なシーンはまったくなかったけどなぁ。w
2007.02.06
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技能実習先の“経営者から性的暴行” 女性ら提訴栃木の農園技能実習先の“経営者から性的暴行” 女性ら提訴 栃木の農園NHKニュース 2024年12月16日 17時00分 技能実習生として働いていたカンボジア人の女性が、実習先の栃木県内のいちご農園の経営者から繰り返し性的暴行を受けたとして、賠償などを求める訴えを起こしました。一方、経営者は「相手が同意していると思っていた」として、争う姿勢を示しています。 16日、東京地方裁判所に訴えを起こしたのは、去年4月まで栃木県内のいちご農園で技能実習生として働いていた20代のカンボジア人女性3人で、代理人の弁護士と支援する労働組合が都内で会見を開きました。 弁護士によりますと、このうち1人はおよそ5か月間、農園の経営者の男性から作業所などに呼び出されて繰り返し性的暴行を受け、「断ったら帰国させる」などと脅迫されていたと訴えています。 その後、妊娠し、「十分な説明がないまま中絶手術を受けさせられた」と主張しています。 ほかの女性2人も胸を触られたなどとして、3人で賠償などあわせて9200万円余りを求めています。 組合によりますと、女性は「日本に来るために借金をしていて、我慢するしかなかった。私のような被害者がこれ以上出ないように助けてほしい」と話しているということです。 一方、農園の経営者の男性はNHKの取材に対し、「女性と性×為をしたことは事実だが、脅迫はしておらず、相手が同意していると思っていた。ほかの2人については胸を触るなどしたことは一切ない」として、裁判で争う姿勢を示しています。◆ ◆ ◆富山 実の娘に性的暴行の罪 初公判で父親が無罪主張NHKニュース 2024年12月16日 17時06分 8年前、富山県で、実の父親から性的暴行を受けたとして、24歳の女性が実名で被害を訴えた事件で、起訴された父親の初公判が開かれ、父親は「娘は抵抗できない状態ではなかった」などと述べ、無罪を主張しました。 富山県の元会社役員 大門△治被告は2016年8月、当時高校生だった娘の福山□帆さんに性的暴行をした罪に問われています。 この事件をめぐっては、大門被告がことし3月に逮捕されたあと、娘の福山さんが実名で記者会見し、被害を訴えていました。 16日、富山地方裁判所で開かれた初公判で、被告は性×渉をしたことは認めた一方、「娘は抵抗できない状態ではなかった」などと述べ、無罪を主張しました。 検察は冒頭陳述で、「被告は事件の前から娘に暴力を振るうなどして恐怖心を抱かせていて、複数回にわたって性×渉をした。娘は妹にも危害が及ぶことを恐れていたほか、家族の生活を被告の収入に頼っていたので断ることができず、高校や大学に行くには逆らうことができなかった」などと主張しました。 一方、被告の弁護士は「娘に手を上げたことはあるがしつけの範囲であり、恐怖心を抱かせたことはない。また、誘った際に娘は腕を振りほどくなどして断ることもあった。暴力をふるって抵抗不能な状態に陥らせておらず、倫理・道徳的には非難されるべきだが、無罪だ」などと主張しました。 福山さんは今後の裁判で「被害者参加制度」を利用し、弁護士を通じて被告に質問する予定だということです。福山さんコメント「父の主張聞き 残ったのは悲しさ」 初公判を受けて娘の福山□帆さんは、「父が法廷で主張したことを聞き、怒りやら情けなさやら、いろんな気持ちが湧きましたが、最後に残ったのは悲しさでした。どこの世界に父からの性×為を受け入れる娘がいるのでしょうか。今、被害を受けている子どもたち、被害を受けた子どもたちが勇気を持って一歩を踏み出すためにも、父が厳正に裁かれますことを心から祈ります」などとコメントしています。(以下略)◆ ◆ ◆大阪地検 元検事正 性的暴行の裁判 一転して無罪主張の方針NHKニュース 2024年12月10日 12時12分 大阪地方検察庁の元検事正が、酒に酔って抵抗できない状態の部下の女性に性的暴行をした罪に問われている裁判で、元検事正が一転して無罪を主張する方針であることを弁護士が明らかにしました。 弁護士の北川健太郎被告は、大阪地検のトップの検事正を務めていた2018年9月、大阪市内の公務員の宿舎で、酒に酔って抵抗できない状態の部下の女性に性的暴行をした罪に問われています。 ことし10月に開かれた初公判で、元検事正は「争うことはしません」と起訴された内容を認め、「被害者に深刻な被害を与えたことを深く反省し、謝罪したい」と述べていました。 この裁判で10日、非公開の協議が大阪地方裁判所で行われ、終了後に新たに選任された弁護士が会見を開き、元検事正が一転して無罪を主張する方針であることを明らかにしました。弁護士によりますと「2人の関係性や現場の宿舎に至るまでの状況などを踏まえると抵抗できなかったという認識はなく、同意があったと思っていた」などと主張するということです。(以下略)◆「同意があったと思っていた」元検事正の言い訳ですが、こういう言い逃れが最も有効だよと世の性加害者たちに教育してしまったことは重大だと思う。この先は日本中の性暴力の裁判で被告側はどういう状況であれとりあえず「同意があったと思っていた」と言い逃れするだろう。「検察庁にこれ以上の迷惑をかけたくなかった」と言っていた元検事正はニッポンの法曹界にとんでもない迷惑を残す歴史的な発言をしてしまったのではないのか。
2024.12.16
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