午後から晴れて、気持ちのいい一日でした。![]()
先日、私が主催をしたセミナーで、
少しお話をさせていただいた、
『祖母の死』
について、書いてみたいと思います。
祖母は今から30年前の10月に74歳で亡くなりました。
病気もしておらず、突然でした。
当時小学校6年生 (←年齢バレバレ)の私は、
祖母の死が怖いと思いませんでした。
と、ここまではお話した内容の一部です。
祖母が亡くなった日、
私は当時住んでいた東京のK区の連合運動会の練習で、
いつもより下校時間が遅れていました。
その、私の帰りが遅いことを、
祖母がしきりに気にしていたことを、
30年たった最近、妹から聞きました。
妹は当時小学校2年生、
祖母が妹に数回、なぜ帰りが遅いのか聞いていたそうです。
私が帰宅し、私と祖母は少し会話をし、その10分後くらいに、
突然天国に旅立った祖母でした。
そして、更に不思議なことが・・・
以前のブログに書きましたが、
私の父はトラックの運転手でした。
祖母が亡くなった日は、
地方に荷物を運ぶため、
夕方東京を出発することになっていました。
私の帰宅より少し前に、
仕事に出かけ父が、
祖母が亡くなり、近所の診療所のお医者様が、
死亡確認をして、お帰りになった頃、
忘れ物をしたと、突然帰ってきたのです。![]()
30年前は携帯電話もポケベルもない時代。
忘れ物をしなければ、
次の日の朝までは、連絡の取りようがありませんでした。
これってただの偶然でしょうか?
虫の知らせ
祖母は、天国に逝く前に、家族全員に会い、
地方に出かけようとした父を呼び戻したとしか、
今は考えられません。
時々、祖母と私はケンカをしました。
でも、最期は私の顔を見てから天国に逝きたいために、
待っていてくれたのかと思うと、
家族のありがたさや、心の繋がりを感じずにはいられません。
あの日のことは鮮明に覚えています。
連合運動会の練習が終わっても、
校庭の朝礼台の前でお友達としゃべっていました。
そして、きれいな夕日が出ていて、
辺りがオレンジ色でした。
ちょうど、今日のような日でした。
祖母が私の帰りを待っていてくれたおかげで、
最期に少し話をすることができたので、
ケンカしたことを後悔したりはしていません。
私の帰りを待っていてくれた、
祖母に
感謝しています。
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