本日は、父の49日の法事の日でした。
実際の49日は、まだ先の10月5日です。
法事が始まる前に、お坊さんから
父の戒名のお話と、
般若心経についてのお話がありました。
父の戒名も般若心経の教えの中からつけてくださったそうです。
とってもいい戒名だと、
家族全員気に入っております。
さてさて、その般若心経、
私は以前より興味がありました。
仏教の宗派に関係なく読まれているお経でもあり、
宇宙を表しているという説もあります。
多くの方が翻訳をされていますよね。
いろいろな解釈があるようですが、
今日のお話の中で印象的だったのは、
「この世のあらゆる物や現象は、
今はあっても、いずれ無くなるものであり、
苦しみや、悩みもいずれ無くなる。
だからことさら心配したり悩んだりすることはない。
(中略)
智慧(ちえ)をもって生活していくことが、
苦しみの少ない生活を送ることができる。」
と、いうお話でした。
ちょっと感動
智慧って簡単な言葉ですが、
その智慧を持つことが難しいのですよね。
今日は、いいお話を聞かせていただきました。
法事が無事に終わり、
実家に戻り、位牌を新しい仏壇に並べている時、
母がある物を見せてくれました。
古い仏壇から出て来た、
私の祖父(父の父)の葬儀の時の香典帳でした。
昭和22年に47才で亡くなったので、
お香典の中には、
そば粉とか、もち米などもありました。
食糧難の時代でしたので、
食糧もお香典になっていたのですね。
そして、さらなる驚きが・・・
その、祖父の香典帳の表紙に、
亡くなった日にちと時刻が記載されていたのです。
なんと、死亡時刻が、
昼間の11時45分
私の父が亡くなったのが、
12時30分くらい・・・
(正確には時計を見ていませんでした)
その文字をみた瞬間、
私はこう感じました。
「もしかしたら、
祖父と同じ時間に天国に行きたかったのかも、
でも、私が病院に到着するまで、
待っていようと思ったのかも・・・
なので旅立ちが少し遅れた・・・」
父は私が病院に到着して、
まもなく亡くなりました。
なので、私を待っていたとしか、今も思えません。
その他にも、私達家族の事情を配慮して、
「あの時」に旅立ったとしか思えません。
例えば、私に関することで言えば、
動物病院のペット預かりの空き状況。
父が亡くなる前に万が一の時のため、
動物病院にペット預かりの空き状況を確認していたのです。
お盆の時期もあって、8月18日まで満杯と言われていました。
でも、そのことは私だけが知っていました。
父の通夜・告別式は8月20日、21日でしたので、
20日から動物病院にチワワ~ズを預けることができました。
もし、少し早かったら、ペットホテル探しで大変だったと思います。
そう思うと、また少し涙が出てしまいました。
でもでも、泣き続けたりはしていませんよ。
私達家族が、日々精一杯生活していくことが、
なによりの供養ですからね。
仏教では、
49日を過ぎると、故人は彼岸(あの世)を目指して、
旅に出るそうです。
3年かかって彼岸に着くと言われているそうです。
道中が寂しくないように、
私達を心配しなくていいように、
これから、過ごしていこうと思います。
もし、お時間があったら、
是非、般若心経を読んでみてください。
心が楽になるかもしれません。
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