PR
サイド自由欄
キーワードサーチ
カテゴリ
えなりくん、疲れてますな
いやいや、疲れたら甘いものだって
さて、先日からの姉男の「疲れたら甘いもの・・・」。イタリアのチョコシリーズになっているワケですが
今度はコチラ。
「Tartufo dolce di alba BIANCO」 (タルトゥフランゲ社 白トリュフチョコ)。
■商品名: 【バレンタイン特集!チョコを含むご注文で5,800円以上で送料無料】タートフランゲ社製:白トリュフチョコレート!
■レビュアー: 姉男
■レビュー内容
イタリアの タルトゥフランゲ社
が製造する、
柔らかめのヘーゼルナッツ入りのチョコ。
タルトゥフランゲ社も日本ではあまりなじみがないので、ちょっと説明すると・・・。
タルトゥフランゲ社
は1980年に創業。
その名の通り白トリュフの産地、イタリア・ピエモンテ州アルバ県ランゲにある世界屈指のトリュフメーカー。
トリュフと言ってもチョコのことではなく、
世界三大珍味の高級キノコのトリュフのこと。
シーズン(トリュフの旬は秋)外にも 「おいしいトリュフを味わってほしい!」
ピエモンテ州の伝統料理を世界に届けたいという思いが
タルトゥフランゲ社
の始まりだったそう。
今では、ピエモンテ州以外で殆んど見ることのない白トリュフをはじめ、
トリュフ商品を専門として、
トリュフ風味のパスタ、チーズ、塩、オイル、ヴィネガー、ソース、クリーム、チョコレートなどを製造している会社なのです。
で、今回購入のコチラ。 「ビアンコ」
ホワイトチョコレートとヘーゼルナッツのクラッシュしたものを組み合わせた、柔らかめのチョコレート。
ヘーゼルナッツは、先日から姉男のブログに頻繁に登場している
イタリア・ピエモンテ州の IGP(原産地証明)付き
(ピエモンテのヘーゼルナッツは高品質・高級品)
ヘーゼルナッツの割合は35%。
食べていいですか
やはり包みを開けると、ヘーゼルナッツの香りがフワリ。2センチ角のチョコは、ちょうど女性の一口サイズ。
ポイッと口に放りこんで歯を入れると抵抗感の少ない柔らかめの歯触り。
サラサラしっとりと、なめらかに流れるような溶けの良さ
ほどなくして、口の中にはヘーゼルナッツのクラッシュされた粒々感がだけが残り、噛むと、またヘーゼルナッツのイイ香りとしっとりした歯触りが楽しめるもの。
後味に残るのは、ほんのりしたミルク風味。
\クセになる!ったらクセになる/
ビター派の方でも甘すぎると感じることはなく、次も口に入れたくなるように、甘味もちょうどいいもの。
ただ、ちょっと不思議なのは、
ショップの 画像
と 成分内容
を見るとこの 「ビアンコ」
ではなく、
コチラの 「Dulcis Tuber Pralina con TARTUFO」
(トリュフ入りチョコレート)になっているよう。
こちらのチョコは、同じヘーゼルナッツが入っているけれど
実は 本物のトリュフ入り!
最初はコチラが届くと思っていたら、
トリュフの入っていない 「ビアンコ」
のほうが届いたの・・・。
ひょっとして、お店の画像と成分表示が間違っているかも
現在、問い合わせ中だけど、姉男のもとには
「ビアンコ」
が届きました。
ちなみに タルトゥフランゲ社
ではこのチョコのシリーズは、他にもフレーバーがいろいろあって
日本では売られているとこがないかも。
他のフレーバーのチョコたち
売っていれば、全部、制覇したいんだけどな~!
バレンタインが終わったらね
足跡がわりに ぽちぽちっと どぞお願いします
毎日食べても飽きないコレ 2013年09月25日 コメント(10)
リゾートホテルのおススメ焼き菓子 2013年07月05日 コメント(18)
カレンダー
コメント新着
フリーページ